「金スマ」で、番宣も兼ねて、認知症についての特集が行われていました。
「今のところ」こうすれば治るという決定打はないにしても、早期発見、早期治療に入ることで、進行を少しでも遅らせ、日常生活を送れるようにするのが大切ということでした。
特に、脳の病気は、死んだ脳細胞が再生不可能になってしまうため、時間が勝負です。
脳梗塞でも、麻痺が残るかどうかのタイムリミットは症状が出てから4時間半と言います。
認知症は、ゆっくり進むとはいえ、手をこまねいていると、気付いた時にはすでに手遅れになるケースもあります。
死んだ脳細胞が生き返るような研究ができれば、ノーベル賞は間違いないでしょう。
その反面、脳の研究において、人間の脳内に何かを埋め込むという方法であれば、倫理上の問題が問われることは確かです。
脳と言うのは、人間の行動を制御する部分ということで、非常に大切な機関であるということを実感しました。
