福岡都市圏では、筑紫郡那珂川町が明日から市に昇格ということで、ちょっとした注目を浴びています。
これにより、筑紫郡に属していた地域がすべて市になるため、今日を持って筑紫郡は消滅します。
(ちなみに、那珂川町は、栃木県那須郡にもあるため、まだ那珂川町は日本に1つ残ることになります。)
それと同時に、今日でお役御免になった施設があります。
九州大学箱崎キャンパスです。
(こちらは、箱崎キャンパス工学部本館の写真です。)
数年をかけて行われた九州大学の統合移転(病院等医学部系を除く)が昨日完了し、テレビでも公演の様子が少し生放送で写されていました。
これで、新生九州大学が伊都の地で完全始動となるとともに、箱崎キャンパスの解体工事も始まることになります。
この話を聞いて、自分の大学(東京外国語大学)の移転のことを思い出しました。
私が通っていたころは、東京都北区西ヶ原(王子、巣鴨、駒込各駅から徒歩約15分)にキャンパスがありました。
こちらは、西ヶ原キャンパスの様子。
こちらも、今は移転し、東京都府中市にあります。
こちらは、現キャンパスの写真です。
空調設備については、どちらも今の方が快適なものですし、勉強する施設としてはよくなったと思う反面、どちらも都心から遠ざかったのが残念な感じがします。
それはさておき、九州大学は総合大学なだけに、東京外国語大学の旧キャンパスに比べてはるかに広いスペースが箱崎にできることになります。
どのような街が跡地にできるかも、非常に楽しみです。


