たまたまネプリーグを見ていたら、林修先生が漢字の読みの出題方法について注文を付けていました。
(写真は、そのあとのシーンです。)
林先生は、「強請る」を「ねだる」と読んでほしくて「親に強請る」という出し方を希望していたそうです。
ところが、テレビ局側は単に「強請る」という出し方をしたそうです。
この出し方だと「ゆする」という読みでも正解にしなければならなくなります。
(この問題が出たときには、実際に堀内健さんが「ゆする」と答えて正解になったそうです。)
このように、単に問題を出しただけでは、答えが複数生じる場合があります。
先週の「チコちゃんに叱られる」でも、複数の解答ということを感じた場面がありました。
一つは、なぞなぞで「行くと必ずコケる所はどこ?」というのが、導入部でありました。
ここでの正解は「土手」(ドテッとコケる)でした。
ただ、個人的に思いついたのは、「店頭」(転倒との掛詞)でした。
また、「日本の中心はどこ?」というトピックでは、「いろいろありすぎる」というのが結論でした。
この中心も、何をもとに中心とするかで変わってきます。
ゼロポイント(日本では東経何度、北緯何度がぴったりの数字になる場所)でも兵庫県西脇市(東経135度、北緯35度)と長野県辰野町(東経138度、北緯36度)が紹介されていました。
このように、簡単な質問や問題でも、複数の解答が生じるケースがあります。
テレビを見ながら、解答を一つに絞らせるには、いろんな条件を付ける必要がある場合もあるんだと感じました。
