将棋の名人戦、昨日今日と第6局が行われました。
佐藤天彦名人が羽生善治竜王に対して3勝2敗と王手をかけた一局。
長い中盤戦でしたが、終盤はいつの間にか佐藤名人の方がよくなっていたようです。
145手で羽生竜王が投了し、佐藤名人は2回目の防衛に成功。
ということで、今回で通算3期。
永世名人を名乗るには、通算5期必要ですが、あと2期まで迫ったということで、羽生竜王に続く二十世名人の最有力候補になっています。
こちらは終局後の様子。
右側が佐藤名人、左側が羽生竜王です。
最短でもあと2年は待つ必要がありますが、福岡県出身の永世名人が出るのではないかと楽しみです。
ちなみに、福岡県出身者で名人になったことがあると言えばこの人。
そう、ひふみんこと加藤一二三九段です。
1982年に当時の中原誠名人からタイトルを奪取。
それ以来なので、佐藤名人の活躍は楽しみです。

