社労士試験には、組み合わせ問題があります。
こちらは、次のようは出題形式です。
---(例題ここから)---
次のアからオの記述のうち、誤っているものの組み合わせは、後記AからEまでのうちのどれか。
ア 1+1は3である。
イ √3は2より小さい。
ウ 0に何をかけても0である。
エ 5の0乗は0である。
オ 2×3は6である。
選択肢
A(アとイ)
B(アとエ)
C(イとウ)
D(ウとオ)
E(エとオ)
---(例題ここまで)---
ここでは、わかりやすくするために短い数の問題にしていますが、方式は同じです。
この組み合わせ問題では、選択肢を見るより前にア~オの文章を読んで絶対に正しい、もしくは絶対に間違っていると自信を持って判断できるものをまず1つ探すのがコツです。
ここでは、アは間違っているとすぐ気づくでしょう。
そうすれば、誤ったものの組み合わせを選ぶのですから、アを含む選択肢が残ります。
そうすると、この時点でC、D、Eは消えます。
後はイとエを読んで間違っている方を選びます。
この場合は、エが間違っています。
ということで、この場合は、B(アとエ)を選ぶのが正解ということになります。
このようにしていくと、選択肢の絞り込みができますので、正解を出す確率も高くなります。
なお、イとエの解説はこちら。
イ:2は√4と置き換えることができます。(2乗すると4になるため)
そこから、√3と√4の大きさを比べて、正しいと判断できます。
エ:指数の決まりで、xの(m-n)乗は、(xのm乗)÷(xのn乗)になります。
0乗の場合は、mとnが等しいということで、ある数を同じ数で割ることになり、答えは1になります。
試験まであと73日、このようなテクニックもぜひ覚えておくとよいでしょう。
今日の写真は、十日恵比須神社です。
数字に絡むネタにもなったということで。
