受験指導をしていると、受講生から質問が来ます。
中には、条文から派生するもので、試験には出ないけれど好奇心がわいたから聞きたいという質問もあります。
そういう質問は、調べていくと自分の周辺知識が少し増えていきます。
また、Aという事柄とBという事柄の違いを知りたいという質問に関しては、回答を出す過程で自分の理解力を深めるという面があります。
そういう意味では、受講生の質問というのは、講義でどういうアプローチをすべきかのヒントになります。
また、受講生から質問が来るというのは、聞けば何らかの答えを出してくれるという信頼の証でもあります。
「我以外皆師なり」という言葉もありますように、教える側も受講生から学ぶことは多いです。
今日の写真は、スーツに付けた社労士のバッジです。
決して驕ってはいけないけれど、このバッジをつけると、プライドを持って仕事をせねばという気持ちになります。
