この度、囲碁と将棋の世界から1人ずつ国民栄誉賞が受賞されることになりました。
まず、囲碁は井山裕太七冠
一回は六冠になったのに、またタイトルを奪い返して七冠というのはすごいですね。
一方の将棋は、羽生善治永世七冠
将棋界初の永世七冠達成ということですが、過去には井山七冠のようにすべてのタイトルを独占していたこともあります。
半年続いたのですから、こちらもなかなかできることではありません。
心から祝福をしたいと思います。
さて、国民栄誉賞、いろんな分野の方が受賞されていますが、面白いエピソードもあります。
その持ち主は、元プロ野球選手の福本豊氏です。
1983年に、当時の世界記録であったルー・ブロック氏の938盗塁を上回り、939盗塁を達成しました。
(その後、1988年に引退するまでに1065盗塁達成しています。)
その時に国民栄誉賞の打診があったそうですが、これを辞退しています。
その理由が「そんなんもろたら立ちションもできんようになる」というものです。
こういう理由で辞退する人、後にも先にも出てこないでしょうから、これからも語り継がれる伝説になるのではないかと思います。


