今日、ひょんなことから、中日ドラゴンズの山本昌元投手の講演会を聞くことになりました。
見た感じ、聴衆は中日ファンの人が多いようでした。
中には、野球観戦に行くときのように中日のユニフォームグッズを着ている人もいましたこんかいのこうえんんあい。
今回の講演内容は、野球を始めてからずっと続けてきたことを通して、続けていくことがいかに大切かということでした。
その中で、山本さんが強調していたのは小さな運をつかむにはどうすればよいかということでした。
そこで挙げていたのが、準備の大切さ、人との出会い、どん底こそチャンスだという点です。
中学の時には、同じチームに4番ピッチャーの怪童君がいたが、3年の大会の前に怪童君が腰を痛めてしまったから自分がエースピッチャーになれたと言っていました。
また、高3の時には韓国の高校生選抜チームが関東にやってきたそうです。
山本さんは神奈川県の日大藤沢に所属し、横浜商業の同級生が神奈川県選抜チームのエースとして選ばれるはずだったそうです。
ところが、その同級生が日本選抜に召集されたため、山本さんが神奈川県選抜のエースに抜擢され、勝利を収めたという話を聞きました。
プロに入っての転機は、5年目(1988年)にドジャースに野球留学に行っていたことだそうです。
ここで結果を出したことから、9月に日本に戻り、先発で5勝を挙げ優勝に貢献。
引退会見の時は、結果には悔いが残るところはあったが、その過程では一生懸命になっていて、後悔はしていないとのことでした。
ピッチャーというポジションだからできたことかもしれませんが、プロ生活32年、200勝も挙げるというのは、なかなかできることではありません。
山本さん、話も上手で、笑いを取ることも何回もありあました。
また、ラジコンについてもちょっとお話をされていました。
今回は、なかなか聞けない元選手の本音が聞けて面白かったです。
