おとといのブログは、広島が優勝した瞬間の街中のシーンを出しただけですが、本来の目的は、社労士の勉強会です。
テーマは、「治療と就労の両立」でした。
その一シーンです。
今までの就労は、健康な人であることを前提に企業も採用していましたが、これからは病気を抱えて一旦休職や退職をしたが、復職や再就職の支援をどうするかというのがメインのテーマでした。
この問題、今は労使双方に隔たりがあるんですよね。
企業側は、病気の人を採用して後で何かあったら困るから、事前に告知してもらって、リスクを避ける傾向はまだ残っているように感じます。
一方、労働者側は、病気であることを面接時に伝えるとそれだけで不採用になってしまうから、隠してしまう傾向もあります。
多分、この傾向を少しずつでも変えていくのが、これから必要になってくるのではと思います。
レアケースと言われるかもしれませんが、王貞治氏も、胃がんを克服してホークスの監督続けましたしね。
完全には隔たりは埋まらないかもしれませんが、少しづつでも病気を抱えた方の就労が増えていけるようになればと思います。
