今回、21名の候補者が立候補する中、小池百合子氏が、増田寛也、鳥越俊太郎両氏をはじめとした20名を破り、女性初の都知事が誕生することになりました。
小池氏の選挙戦を見てみると、動きの素早さが勝利につながったのではないかと思います。
参議院選挙のさなかに出馬を表明し、選挙後のテレビ速報の時間帯に推薦取り下げに向かって動くなど、先手先手で動き、うまくアピールしていった感じがあります。
また、街頭演説も緑色をシンボルにし、具体的なもので結束を図ったのも大きいでしょう。
後、もう一つ特徴的だったのが、立候補していたマック赤坂、山口敏夫両氏が小池候補の応援に回ったことです。
このあたりも、うまく決めたなという感じがあります。
ところで、落選した陣営の方ですが、気になるのが、石原伸晃氏です。
親族が増田候補以外の候補を応援した場合除名すると言っていましたが、実弟の石原良純氏が、鳥越候補に好感が持てると言うテレビで発言しています。
選挙に負けたと言うのもありますから、引責辞任は避けられないかと思いますが、さあ、どうなりますことやら…

