社労士試験まであと30日、ちょうどあと1ヶ月となりました。
今日は、一般常識について書いてみたいと思います。
こちらは、去年の一般常識の問題のうち、最初の2ページです。
一般常識の数字は、細かすぎで全ては覚えられないと思いますし、また、そこまで覚える必要もありません。
ただ、白書の統計については、前前年から前年の数値があがったか下がったかほぼ横ばいかは頭に入れておいたほうがいいでしょう。
(これは、予備校等受験指導ではよく言われています。)
あと、個別で押さえておいたほうが良い数字と言えば、過去最高となった数字や、50%行ったか行っていないかという数字です。
平成26年度の労働一般の選択式では、男性の育児休業取得率について問われています。(これは、過去最高で約3%が正解でした。)
また、50%近辺の数字と言えば、有給休暇の取得率とメンタルヘルスに関する取り組みが上げられます。
これらの数字も、細かい所まで押さえておく必要はありませんが、約何パーセントか、また、50%を上回ったかどうかは押さえておくとよいでしょう。
択一式の一般常識は、昨年急に難しくなりました。
おととしまでは、数字が出るのが労働分野(問1~問5)だけであったのに対し、昨年からは、社会保険分野(問6~問10)まででも白書の数字が出るようになっています。
択一式の一般常識については、4点取って科目足切りを避けられれば御の字と考えた方が、他の科目とのバランスも考えた上ではいいでしょう。
直前になると、あれもできてない、これもできてないと慌てがちですが、まずはどこまで押さえるかをしっかり決めておいて、最低限のことは済ませておく方が、精神的にも良いと思います。
