社労士試験まであと40日 | 気まぐれ社労士の徒然日記

気まぐれ社労士の徒然日記

2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

ということで、今回は、選択式に関して思うところを書きたいと思います。

 

選択式は、1科目5問で、基本的に各科目3点以上取らなければならないということで、脚きりに泣いた方も多いかと思います。

私も、最初の2回は、選択式の足切りに泣きました。

選択式に関しては、どこから出るかわからないため、どうすればよいかわからない方もいると思います。

今回は、3回受けた感想を書いてみたいと思います。

 

  1. 雇用保険法、健康保険法は、勉強がそのまま成果に出やすい
    この2科目は、数字等を問う問題が多く、きちんと勉強していれば、4点以上取れる場合が多いです。
    総合点の基準が高くなった時のことを考えると、この2科目はきっちり取っておきたいところです。
     
  2. 一般常識で、法律文から出ていない場合、ひっかけの可能性を考える
    般常識については、白書から出題される可能性があるため、そのような問題では、文脈から考えて素直に解くというのができない場合があります。
    一例として、去年の労働一般の問題をあげたいと思います。



    Aの問題では、「前回または前々回に回答した人に調査票を送るという形式」ということで、時系列という発想で③の「タイムシリーズ」を選びがちです。(本番では、私もそれを選びました。)
    しかしながら、正解は④の「パネル」でした。
    このような問題が出やすいだけに、一般常識で法律文の問題でない場合は、気を付けておいたほうが良いと思います。
    (なお、他の問題の答えは、Bが④、Cが①、Dが④、Eが②です。)
     
  3. 選択式が終わったら、答え合わせをせずに択一式に頭を切り替える
    最初の試験が終わったら、答え合わせをしたくなるのが人間の性です。
    しかし、いくら答え合わせをしても、解答を変えることはできません。
    また、選択式がすべてではなく、午後の択一式が210分の長さであります。
    選択式で失敗したと思っても、救済で足切りのハードルが下がる場合もありますし、いくら選択式で点が取れても、択一式で落としてはどうにもならないので、選択式が終わったら、択一式に頭を切り替えましょう。

ということで、今年試験を受けられる方のご健闘をお祈りしております。