交流戦、昨日で全試合終了の予定でしたが、雨で中止になった2試合がきょう実施。
これで、交流戦も終わりとなります。
プロ野球の球団構成が現在の形になってから早12年目。
それに伴う形で、交流戦が始まりましたが、パ高セ低の傾向がずっと続いています。
まずは、12年間のリーグ全体の勝ち数を見てみましょう。
http://npb.jp/interleague/backnumber.html
昨年までの11年間で、セが勝ち越したのはわずかに2009年の1度。
今年に関しては、昨日(6月19日)まででセ46勝、パ59勝、引き分け1。
http://npb.jp/interleague/2016/
2005年から、昨日までの成績を通算すると、セ820勝、パ924勝、引き分け54と、パが100以上リードしています。
勝率1位チームを見てみましょう。
2005年:ロッテ(パ)
2006年:ロッテ(パ)
2007年:日本ハム(パ)
2008年:ソフトバンク(パ)
2009年:ソフトバンク(パ)
2010年:オリックス(パ)
2011年:ソフトバンク(パ)
2012年:巨人(セ)
2013年:ソフトバンク(パ)
2014年:巨人(セ)
2015年:ソフトバンク(パ)
2016年:ソフトバンク(パ)
パのチームが10度、セのチームが2度と、はっきり差が出ています。
交流戦は、セの要望で、試合数を各チーム36('05~'06)→24('07~'14)→18('15~)となっていますが、年を追うごとに、パ高セ低が顕著になっています。
この分だと、セもリーグ全体で抜本的な対策が必要になると思います。
方法論はいろいろあると思いますが、まずは来年はもっと拮抗した展開になってほしいものです。