労働新聞社で、本件に関して、次のような記事が掲載されていました。
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学生アルバイトの労働条件確保を推進 全国社労士会連合会
全国社会保険労務士会連合会(大西健造会長)は、学生アルバイトの適正な労働条件の確保に向けた取組みを推進していく方針を明らかにした。飲食業や 小売業など学生アルバイトが多い業界を中心に、労働法制に関する事業主の理解が深まるよう社会保険労務士による周知に重点的に取り組むとしている。
このほか、学生からの相談に積極的に応じる。全国47都道府県社労士会が運営する総合労働相談所と、同連合会に設置している職場のトラブル相談ダイヤルにおいて無料で対応する。
高校・大学などへの出前授業の取組みも強化する考え。学生アルバイトが知っておくべき「働くルール」を周知する。
URLはこちら
https://www.rodo.co.jp/news/5274/
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これから、社労士は労働法の啓蒙をしていくのも、大切な役割だと考えています。
会社の顧問の場合は、最低限守るべきところを経営者、人事担当者に啓蒙し、少しでも労働環境を良くすることが役割でしょう。
また、労働者や学生に対しては、最低限知っておくべきところを教えていって、おかしいことに気付けるようにしていくことが必要だと思います。
現在は、コンプライアンス(法令遵守)が社会的にも求められています。
社労士は、労使トラブルを未然に防ぐという役割がありますので、このような取り組みはこれからもっと進めていったほうが良いのではと思っています。