気まぐれ社労士の徒然日記

気まぐれ社労士の徒然日記

2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

今日、京セラドームで行われたオリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズ戦の終了後に、安達了一選手とT-岡田(岡田貴弘)選手の引退セレモニーが行われました。
 
こちらは、安達選手の挨拶のシーン。

 

 

そして、こちらはT-岡田選手の挨拶のシーン。

 

 

この時、安達選手はショートの後釜となった紅林弘太郎選手に名指しで「人に頼るのではなく、自分で引っ張っていけるようになってほしい」と言っていました。

紅林選手に対する期待の高さの表れでしょう。

 

そして、後輩の選手から花束を受け取るシーンがこちら。

 

手前の安達選手には紅林選手が渡しています。

 

 

また、上の写真では奥にいるT-岡田選手に対しては宮城大弥投手が花束を渡しています。

 

 

これで、オリックスも完全に世代交代だなと思いました。

宮城・紅林両選手のコンビは同級生で「みやくれコンビ」と言われるほどの中の良さ。

宮城投手は昨年までオリックスにいた山本由伸投手からエースの自覚を持つよう薫陶を受けていました。

そして、今回安達選手が紅林選手にバトンタッチすることで、「みやくれコンビ」でチームを引っ張っていくことになります。

 

2人とも来年で高卒6年目。

まだまだ若手と言ってもおかしくありませんが、この2人に対する期待の高さがうかがえます。

 

最後に、この引退セレモニーには相手の西武からも参加者がいました。

私が把握できたのは源田壮亮選手と赤田将吾コーチです。

源田選手は尊敬する遊撃手である安達選手のために、そして赤田コーチはオリックス在籍時代に一緒に外野を守ったT-岡田選手のために参加したのでしょう。

また、レフトスタンドの西武ファンもかなりセレモニーまで残っていました。

敵チームの選手の引退セレモニーのために参加してくれた方々、参加を快諾してくれた西武球団の関係者の方々、残ってくれた西武ファンの皆様、ありがとうございました。

今日、夕方多々良川の近くのお客様のところに行ってきました。
 
普段は車を運転して行くのですが、今日は博多駅まで行ったので、バス移動をすることにしました。
帰りも、年金事務所の近くまで行く直通バスがあるのでバスに乗ったのですが、バス停に行くのに多々良川にかかっている名島橋を渡りました。
 
こちらは、北側の写真。
左側が箱崎エリア(箱崎)で、右側が香椎エリア(名島)です。

 

 

こちらは南側を撮影したもので、左側が名島。

 

 

そして、右側が箱崎です。

 

 

多々良川は、福岡市東区内の境界線になっているとも言っていい川です。

郵便局と税務署の管轄も大きくこの川で分かれます。

 

多々良川の北側を管轄するのは、郵便局は福岡東郵便局で、税務署は香椎税務署です。

それに対して、多々良川の南側を管轄するのは、郵便局は博多北郵便局で、税務署は博多税務署です。

ということで、多々良川を渡ると、同じ東区でも別エリアに入るという感じがあります。

 

今まで、歩いて多々良川を渡ったことはなかったので、今回は初体験ということで新鮮な感じでした。

今日から、筥崎宮で放生会(ほうじょうや)が始まりました。
(筥崎宮に限っては、放生会を「ほうじょうや」と言います)
 
そのため、福岡市東区箱崎や隣の馬出(まいだし)では、コインパーキングがいつもより混みやすくなります。
 
家兼事務所最寄りのパーキングでは、昨日から19日までは30分200円と臨時で値上げしていますし、最大料金も適用されないようになっています。

 

 

また、近くのコインパーキングでも、19時台ではすでに満車になっているのを見かけました。

 

明日から16日までは金曜日+3連休ということで、コインパーキングもすぐに満車になると思われます。

自動車で放生会にお越しになる方は、その点も考慮に入れた方が良いでしょう。

 

今回は、地元民からの交通事情の連絡でした。

今日は一日中晴れていたので、布団干しをしました。
まだまだ昼間は暑いので、すぐに布団も乾きます。
先週は雨続きで布団が干せなかったのでチャンスとばかりに干しました。

 

 
最近は最高気温は下がってきたので、少し涼しくなったかなと思います。
少しずつエアコンを切るようにしたいと思っています。

 

今日の福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズは長崎ビッグNスタジアムで行われました。
オリックス先発の山下舜平大投手、おじいさんが長崎出身ということで凱旋登板になりました。
4回裏、ソフトバンクの栗原陵矢選手に先制ソロホームランを打たれましたが、失点はそれだけ。
7回1失点に抑えました。
一方、打線は7回表に3点を取り山下投手に勝ち投手の権利をもたらし、さらに9回に太田椋選手がだめ押しのタイムリー2ベースを放ち、結果4対1で勝利。
 
今日のヒーローインタビューは今季2勝目を挙げた山下投手でした。

 

 

今年の前半は途中抑えに回るなどもがき苦しんでいましたが、ようやく本来の自分を取り戻した感じです。

 

オリックス、投手陣は決して悪くないので、シーズンの残りは短いながらも後は打線が復活してくれるのを待つのみです。