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けいこく

 

 

かみあっている

 

 

動画の31分付近からご覧下さい。

 

5月9日に「うちゅう の てんき」という記事を書きました。

記事の中で太陽フレア、気象兵器、人工地震などについて伝えています。

 

権力者たちによって情報が操作されていたり、様々な出来事は「人間が実行している」という内容です。

そのため、太陽フレアの情報なども「大勢を騙すために利用されている可能性が高い」ようです。

 

 

翌日の5月10日に絵本作家のぶみさんが動画を公開されました。

 

動画の中で子供のメッセージが伝えられましたが、「情報も人間に操作されている」と天伴と同じことを言っています。

伝えているタイミングも噛み合っています。

 

ちなみに、「ただの偶然」ではありません。

 

天伴が記事を書くときは「今日はこの内容について」という状態で、「天からの指示」で書いています。

また、記事が完成していても、公開のタイミングをわざと「後日に延期」させられることもあります。

 

ですから、最近は「不安を与える内容が多い」かもしれませんが、天伴が書きたくて書いているわけではありません。

天からの指示に従っているだけです。

 

「それはなぜか?」ですが、伝える大人がいませんし、伝えられる大人もいないからです。

 

はっきりいえば、やれる人がいれば「お前が代わりにやってくれ」です。

自分には何のメリットもなく、デメリットしかないことをやり続けるわけですから、本音を言えば「なぜこんなことをさせられるのか?」の連続です。

 

予知的な情報を受け取る側にしてみれば、周囲に対して一切黙っていてもよいのですが、「もし事前に伝えておけば何か少しでも変わっていたかもしれない」と後悔をしたくないのであえて伝えているだけです。

 

はっきりいえば、嫌です。

なぜならば、事前に伝えれば「不安にさせるな」と嫌がられます。

そして、もし何も起こらなければ「嘘つき」と非難されます。

 

この気持ちは、あなた自身が予知情報を受け取れるようにならないと理解できないかもしれません。

 

しかし、あなただけが「何か危険なことが起こるかもしれない」と事前に情報がわかればどうするでしょう?

周囲にはあえて黙っているかもしれませんが、もし本当に何か危険なことが起これば「友人や知人にだけでも念のため伝えておけばよかった」と後悔するかもしれません。

また、もしそれが「命」に関わっていたら、「事前に知っていたのに」と、後になって自分を責めるだけです。

 

だからこそ、後になってから後悔しないように伝えているだけです。

そもそも「情報を事前に知った」ということは、意味があると思いますし、何らかのお役目があるのでしょう。

なぜならば、「事前に知らなければ済む話」だからです。

 

「不安な情報を伝えるな」と感じている人もいるかもしれませんが、天からの情報を受け取れない大人が増えすぎたからこそ、感受性の高い子供たちが必死に「大人たちに伝えている」のだと思います。

 

子供の気持ちを代弁をしますと「情報を受け取れない大人は恥じるべき」だと思います。

 

たとえば、様々なニュースなどを眺めていますと、現代の人間社会は「経済の話ばかり」です。

経済は「お金の価値」が崩れれば一瞬で崩壊しますし、大規模な災害などが起これば「激変」します。

それなのに「いまだに経済の話ばかり」ですから、むしろ「このような人たちはさっさと滅んでいただきたい」としか思えません。

また、天の声など「全く信じない」でしょうから、もはや助けようがないです。

 

そもそも大人がしっかりしていれば、「天の代弁者」として子供たちがわざわざ出てくる必要がありません。

子供たちが必死に伝えなくてはいけないほど、「現代の人間社会は終わっている」ということだと思います。

 

子供たちにしてみれば「親に不安を与えたい」とは全く思っていないですし、むしろ「お母さんを助けるため」と伝えています。

 

ちなみに太陽フレア、気象兵器、人工地震など、本来であれば子供は知らないはずですし、大人たちでも一部の人しか知らない情報だと思います。

また、大人たちは「そんなことは絶対にありえない」と洗脳されています。

 

しかし、子供たちにしてみれば「天からの情報を伝えているだけ」ですから、「無駄な情報」を伝えているわけではありません。

 

とりあえず、様々な情報を伝えているのは「不安や恐怖を与えるためではない」ということをご理解ください。

 

ちなみにスピリチュアル業界ではポジティブなことを考えていれば、「悪いことは起こらない」や「天災の被害にあわない」と教えられている傾向が強いです。

 

「一理ある」と思います。

 

たしかにポジティブとネガティブであれば、「ポジティブにこしたことはない」でしょう、

なぜならば、思考や価値観、さらに見ている景色も「変わる」からです。

 

しかし「ポジティブなことを考えていれば、悪いことは起こらない」は「ただの嘘」ですから、目を覚ました方がよいと思います。

 

たとえば東北大震災や能登半島地震などを含め、様々な大地震が実際に「発生」しています。

それは「ネガティブな人が多かったからですか?」と考えれば、「そんなわけがない」と思います。

被災者たちの多くは「まさか私が被害にあうとは思いもしなかった」という状態だと思いますし、被害者の中には常にポジティブという人もいるでしょう。

 

「不安を抱えなければ悪いことは起こらない」は、「馬鹿げた理論」だと思います。

 

誰でも人生を振り返ると、様々な出来事を経験していると思いますし、時には「嫌なこと」や「悪いこと」も経験しているはずです。

その時に「それはあなたがネガティブだったからですか?」と考えれば、「予期しない出来事が突然発生しただけ」にすぎません。

 

ちなみに人生の設計においては「予定されていた出来事(経験)」だと思います。

しかし、人間の意識としては「私はそんな出来事は全く望んでいない」と思いますし、誰も好き好んで不幸な出来事を経験したいとは思わないでしょう。

 

ですから「不安を抱えなければ悪いことは起こらない」という馬鹿げた理論は、スピリチュアル業界の「洗脳」かもしれません。

 

完全に否定しているわけでありませんが、実際の人生においては「例外も多い」と思います。

「例外が多い」ということは、「理論としては破綻している」ということです。

 

ちなみに人間としては「トラブルもなく全て順調です」が理想的な人生に感じるかもしれませんが、精神性が高い人ほど、「成長のために大変な経験をすることが多い」と思います。

つまり「起こることが起こるだけ(必要なことを経験させられる)」ということですが、その場合は、「不安やネガティブなどが問題ではない」はずです。

 

とりあえず、余計な不安を抱える必要はありません。

しかし「不安を抱えなければ何も起こらない」は、「ただの幻想」です。

 

天伴は大人ですから「周囲に余計な不安を与える人」と判断されるかもしれません。

ただし、子供は「親に真剣に危険なことを訴えているだけ」です。

 

「警告的な情報」と「不安を与えるための情報」は似て非なるものですから、わざわざ「警告的な情報」が発信されていることに目を向けてください。

 

ちなみに現状は大きな出来事は発生していませんが、「延期にすぎない」ようです。

つまり「完全に消えた」ではなく「延期しただけ」のようですから、大難が小難になることを願うばかりです。

 

そして、全ての子供が情報提供をしているわけではありませんが、ぜひ子供の声に耳を傾けてあげてください。

大人たちは人間社会に洗脳されていますので、むしろ子供の方が「世界の本質」をよほどわかっていると思います。