こども たち

けいこく

 

 

今回は念のため最初からの視聴をオススメします。

 

 

4月27日に天伴は「げんぱつ」という記事を書いています。

最後の方に「ゴールデンウィーク中の危険」を伝えていました。

 

 

そして翌日の4月28日ですが、絵本作家のぶみさんの最新動画が公開されました。

タイトルは「内閣14人が日本にいない…」ですが、子供たちが停電の危険性を警告しています。

 

時期としてはゴールデンウィーク中のようですから「目前」です。

 

天伴自身も危険を感じていますし、子供たちも同じタイミングで危険を感じているようですから、「ただの偶然」ではないと思います。

 

何事も起こらない可能性も当然ありますが、「今年のゴールデンウィーク期間中は特に用心するべき」だと思います。

 

ちなみに子供たちの声から判断しますと、「特に関東周辺の可能性が高い」ようです。

何事もないことを願いますが、「万が一の可能性」がありますので、最低限の準備だけはしておいた方が無難かもしれません。

 

子供たちは「簡易トイレ」、「水」、「米」、「懐中電灯」の準備のことを強く伝えていますので、準備をする際の参考になればと思います。

(米に関しては、電気が止まった場合、簡易ガスコンロなどがないと、ご飯を炊くのは困難かもしれませんが……)

 

数日間程度の停電であれば、そんなに大きな問題にならないかもしれません。

ただし、もし長期間になった場合、「何も手に入らない」という事態も考えられます。

たとえば、買い物にいっても「品物が無い」という状態が続くかもしれません。

そもそも停電になれば、連絡もとれなくなり、状況の判断が困難になると思いますので、日本の流通が止まる可能性もあるでしょう。

 

また、あくまでも念のためですが、「ろうそく」と、「火をつけるための道具」も少なからず用意しておくとよいかもしれません。

田舎であれば、土地があるため「たき火」などが可能だと思いますが、都会であれば電気が止まれば、「光」の確保が難しいかもしれません。

懐中電灯なども有効だと思いますが、様々な予言の中で「ろうそくの火」というキーワードが出てきますので、個人的に気になっています。

 

天伴としては「不安な時などは、自分の中の心の灯火だけを見つける(瞑想する)」ということを「ろうそくの火」と思っています。

ですから、自分の内面にある「心」を見つめることを、予言の中では「ろうそくの火」と伝えていると判断していました。

 

ただし、「もしかしたら本当にろうそくが必要な時がくるのかもしれない」という疑問もあります。

なぜならば、様々な予言者が「ろうそく」と伝えているからです。

だからこそ、念のためにろうそくを用意しておくことは無難な選択なのかもしれません。

 

本当に何事も起こらないことを願うしかありません。

また、あまりにも「目前」のため、正直なところ対策方法がまったくわかりませんし、計画をしている側が「どのような方法を仕掛けてくるのか不明」だからです。

そのため、「警告的な内容」しかお伝えできないのですが、万が一のための予防と、準備に役立てばと思います。

 

 

【オマケ】

 

 

 

「暴れるゴジラ」の登場のようですが、東京都に大変な事が起こるという予言にならないとよいですが……。

 

ちなみに制作の経費で10億円前後かかっているという噂です。

物価上昇などで国民が困っている状態なのに、東京都の方向性は大丈夫なのでしょうか。