にほん かくち
に
げんぱつ
が
ある
ねらわれる
かのうせい
が
ある
【現在稼働中の原発】
関西電力株式会社 美浜発電所
関西電力株式会社 大飯発電所
関西電力株式会社 高浜発電所
四国電力株式会社 伊方発電所
九州電力株式会社 玄海原子力発電所
九州電力株式会社 川内原子力発電所
上記以外に、「定期検査中」のため停止になっている原発も多いようです。
また、2024年内に「再稼働の可能性」がある場所も多いようです。
冗談話のようですが、権力者たちの計画の中には、日本全体を「停電状態」にさせ、日本各地の原発をメルトダウンさせるという内容があるそうです。
よほどのことでない限り「実行」はされないと思いますが、「狙われている場所」ということは事実だと思います。
なぜならば、わざわざ日本に核攻撃などをしなくても、原発を狙えば大きな被害を与えられるからです。
天伴自身、2008年頃のことですが、福井県の原発にお祈りに足を運んだことがあります。
その時は「自分自身の活動」ではありませんでした。
当時のことですが、沖縄県で祈りの旅で活動されている『比嘉良丸』様という方がいました。
ご夫婦で日本各地で祈りの旅をされていたようです。
ただし、比嘉様と直接お会いしたことは一度もありません。
現在も活動を続けられているようですが、現在は全くチェックしていません。
天伴の祈りの旅のきっかけは、沖縄の『S』さんですが、比嘉様とは「別人」です。
しかし「沖縄県でSさんと同じような活動をしている人がいる」ということを偶然知り、当時は「同じ道を歩む人」として注目していました。
ちなみに、天伴は自分自身の稼ぎだけで日本各地を巡っていたのですが、比嘉さんは支援者様たちからの募金で活動されていたようです。
その点が「活動方針が違う」と感じていたので、あえて仲良くなりたいとは全く思っていませんでした。
ただし、2008年の頃ですが、比嘉様は「福井県の原発が気になるのですが、現在は遠方におり足を運べる余裕がありません」というような内容をメッセージで発信されておられました。
天伴は富山県出身ですし、福井県も近いです。
また、祈りの道を歩む人が困っておられるのであれば、協力するのは「当然」と思っていました。
そこで、比嘉さんのサイトに「電話番号」が記載されていたので、お電話をおかけして、「福井県の原発に関しては、私が変わりに巡りますのでご安心ください」とお伝えしました、
その時は比嘉さんではなく、「奥様」が電話の対応をしてくれましたが、奥様とは少しだけ会話をしたことがあります。
そして福井原発に足を運びお祈りしました。
当時の「祈り直後の写真」ですが、原発を囲むように「光の柱」が立っている……ように見えなくもないような。
ちなみに天伴自身、原発に近づくのは初めてでした。
福井県には原発が数カ所あります。
写真とは違う原発では「不審者」として、入口付近で警備員に声をかけられています。
フラフラと原発に近づいてくる人がいたら、不審者にしか見えないでしょう。
そして馬鹿正直に「原発が危険らしいのでお祈りにきました」と伝えたところ、警備員には苦笑だけされて、何事もなく追い返されました。
その際に警備員に対して「数年後、ここの原発は危ないですよ」と伝えたのですが、それも苦笑されて終わりです。
しかし、数年後にその原発は「トラブル」が発生しています。
その時に実感したのですが、「日本は原発が狙われたら終わる」でした。
当時の原発は警備がゆるく、天伴は警備員に止められましたが、警備員は「2人」です。
それも、そこらへんにいる警備員たちと同じような「普通の人」でした。
たとえば、工場の入口にいる受付係のような状態です。
ですから、テロリストたちが数人で警備員を襲えば、あっさりと原発内に侵入できたと思います。
そのような経験が実際にあるからこそ、「日本は平和ボケしている国なんだ」ということを強く実感されられました。
そもそも、原発が狙われるというのは「現実的ではない」と思っているのかもしれません。
東日本大震災の影響で、世間の「原発に関する危険性の認識」はかなり変わったと思います。
しかし、本格的に狙われたら「手遅れ」になりますので、日本国内で最も危険な場所のひとつでしょう。
ちなみに東日本大震災で『福島原発』が問題になりましたが、放射能の被害が「かなり軽減された」そうです。
あくまでも一説ですが、本来であれば「東日本のほとんどが被害を受ける可能性があった」ともいわれています。
そのような最悪の事態を止めることができたのが、当時福島原発の所長だった吉田さんの「命がけの判断」といわれています。
ですから「日本の危機を救った人」だと思います。
そもそも「東日本大震災は人工的に発生させられた」という噂がありますし、福島原発が狙われた可能性が高いと思います。
もしかしたらですが、計画した存在たちは、「東日本を住めない土地にさせるつもりだった」のかもしれません。
余談ですが、2019年頃に東北周辺を祈りの旅で巡っています。
遠方のため気軽に足を運べる場所ではありませんので、旅中は「東北地方の自然」にも注目していました。
東北は山も多く、森林も多いです。
一見すると「山々は健康そうに見える」のですが、木々に意識を集中すると「(エネルギーが)枯れている」ようにしか見えませんでした。
ですから、世間では「安全」と伝えられていますが、放射能の被害はひそかに深刻な状況になっているのかもしれません。
また、走行中は頭痛がひどく、気分が悪くなり、吐きそうになっていたぐらいです。
そのため「こんなに大自然に囲まれているのに、東北地方は大丈夫なのだろうか?」という疑問しかありませんでした。
あまり下手なことは言えませんし、「計測されたデータ」としては安全なのかもしれません。
しかし、感覚からの判断では「日本政府から安全と伝えられているだけで、国民は騙されているのでは?」と思いました。
そもそも日本政府側が「危険」と伝えたところで、パニックになるだけでしょうから、実際のところ何も知らないままの方がよいのかもしれません。
ちなみに天草地方でお世話になっている人に、「東日本大震災の影響で天草に移住した」という人がいます。
ヨガの講師をされていますし、直感が強い人です。
東北地方に住まれていたようですが、放射能の危険性を考慮して慌てて土地から離れたそうです。
「なぜ天草?」と思ってしまいますが、天伴自身も「なぜ天草?」なので、天草地方に呼ばれたのでしょう。
とりあえず「これからの問題」ですが、未来を警告している子供たちのメッセージの中には、「日本が住めない土地になる」という内容もあります。
その原因は、大規模な地震や津波による被害の可能性が高いようです。
それに加えて、「原発に何かが起こり、放射能の被害の可能性がある」ようです。
つまり、放射能の影響で日本に住めなくなる可能性があるようですが、「権力者たちの計画」と内容が繋がっているように感じます。
そもそも子供たちが権力者たちの話を知るはずがありません。
また、数人の子供たちが「似たような内容」を伝えていることは、ただの偶然ではないでしょう。
そのため、これからのための貴重な情報だと思います。
現状は絵本作家のぶみさんのチャンネルで紹介されている「子供たちの声」を参考にするしかありません。
そこで、子供たちの声を含めて、天伴自身の判断で「今後特に危険を感じる場所」を紹介しておきます。
【イスラエルを含む中東周辺】
【台湾】
【日本各地で稼働中の原発周辺】
【富士山】
【横浜みなとみらい21の周辺】
さらに、何事も起こらないことを願いますが……
【東京湾アクアラインの周辺】
【川崎人工島(風の塔)の周辺】
上記の場所に関しては、特に要注意しておくべきだと思います。
ちなみに最近は不安や恐怖を与える情報が多いかもしれません。
大変申し訳ありませんが、「不安を与えたい」というわけでは全くありません。
「現在の日本の状況」や、「危険の可能性があること」を、念のために「いまのうち」に伝えておく必要があると感じているからです。
「なぜいまのうちなのか?」ですが、あくまでも可能性にすぎませんが、日本各地で「大規模な停電になる可能性がある」からです。
それも短期間ではなく、長期間の可能性があります。
もし大規模な停電が本当に発生した場合は、自然災害などではなく、「人間が計画的にやっている」と思います。
ですから、くれぐれも思い通りに操られないようにご注意ください。
何も知らない人たちは「自然災害」と信じて、日本政府や、WHOなどの危険な組織、さらに海外の資本家たちの「言いなり」になる可能性が強いからです。
だからこそ、「日本政府を信用してはいけない」や「WHOは危険」と、現時点から警鐘を伝えています。
そして、天伴が「いまのうちに」と慌てて伝えているのは、停電になればネット環境なども使用不能になり、「外部からの情報」が遮断される展開になる可能性が高いです。
そのような展開になれば、人間社会は不安と混乱だらけになるでしょうし、もはや「伝える手段」がなくなります。
このブログを含めて、ネット上の情報は「突然読めなくなる」でしょう。
だからこそ、様々な不安感を与えてしまうかもしれませんが、いまのうちに様々な情報をお伝えするようにしています。
また、このブログは「いつか突然読めなくなる」ということを想定して更新を続けています。
何事も起こらなければ、継続的にブログは続けていきたいのですが、「準備」とは、最悪の展開も考慮しながら「事前」にしておくことだと思っています。
【オマケ】
ちなみに目前の話ですが、「ゴールデンウィーク中は要注意」だと思います。
個人的には「4月30日~5月12日まで」は念のため要注意するべき期間として感じています。
【外遊ラッシュ】
5月6日までの大型連休は岸田内閣メンバーの外遊ラッシュとなる。岸田文雄首相(中央)は同1日から6日間の日程で、フランス、南米のブラジル、パラグアイを歴訪。閣僚13人も出張を予定する
5月1日から岸田総理が閣僚を連れて日本を離れるようです。
つまり、その間であれば、日本国内に何か大きな出来事があっても、岸田総理と閣僚たちは「安全」が守られます。
だからこそ、日本に大きな出来事を起こす可能性が高いです。
ちなみに最近のパターンを考えますと、「まず台湾に地震を発生させて、その後に日本」という展開が多い気がします。
人工地震は「海底で何かをしている可能性が高い」ようですが、「証拠」がわからないように上手くやっているのかもしれません。
そもそも、第二次世界大戦頃から人工地震の技術は開発されているようですから、約80年あれば「技術は進化して当然」です。
さらに「気象兵器」も使用されていると思います。
異常気象が年々増えていますが、実は人間が計画的に異常を起こしている可能性が高いです。
気象兵器に関しても、ひそかに研究をされ続けているようですから、進化していて当然だと思います。
とりあえず何も起こらないことを願っていますし、もちろん天伴も被害を受けたくありません。
ですから「あくまでも可能性の話」ですが、念のためご注意ください。