ねんのため

 

あくまでも

 

ねんのため

 

 

 

 

実は約1年前にもブログの記事で伝えていました。

 

 

 

2006年頃の天伴が、「最も気になっていたこと」に触れています。

「ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン」という警告的な内容です。

 

ちなみに厳密にいえば「2005年3月に亡くなられたある男性が病床で見たビジョン」ですが、2006年頃はひそかに騒がれていました。

実際にオカルト系や、スピリチュアル業界などで情報が拡散され、さらに当時は「情報拡散の呼びかけ」もされていたと思います。

 

ただし、結局何も起こらないままでしたし、「現在」まで実現していません。

ですから、当時騒いでいた大半の人たちも、すでに忘れてしまっていると思います。

 

しかし「ただの気のせい」であればよいですが、天伴はかなり気になっています。

 

説明が難しいですが「気になる」という感覚が「去年頃から強くなっている」からです。

 

そして、率直にいいますと、「もしかしたら2024年に発生する可能性があるのでは?」と感じています。

 

ただし、「そもそもデタラメの話」という可能性も高いです。

 

約17~18年前のことですし、常識的に考えますと「ありえない」と判断するべきでしょう。

そのため、あくまでも「念のため」にお伝えしておきます。

 

しかしながら、「凄く気になること」があります。

 

『星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こっている。磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人事件、交通事故多発』

 

世界は「伝えられている通り」の状況になっています。

そして「星が並ぶ時」ということですが、2024年の星が並ぶ時は「2024年4月4日(一部の国では4月3日)」のようです。

 

つまり、すでに「日付」としては過ぎています。

 

それでは「4月4日頃に何か起きていたのか?」と考えると「台湾地震」です。

現在も救助作業が続いています。

 

「星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない」と伝えられていますが、天伴自身が、Instagramで下記のことを伝えています。

 

【Instagramより】

『台湾』が大きく揺れたということは、「これから土台となるものが大きく揺れはじめる」というサインでしょう。
また、若干の津波も発生したようなので、「その波が来る」ということだと思います。
ただし、あくまでも若干の津波ですから「まだ序の口」です。

 

 

実は「このこと」に気づいたのが、数時間前です。

きっかけは、絵本作家の人のYouTubeの動画でした。

 

動画のタイトル画像が「じしん、もっとはやくくるよ」になっていたので、天伴にしてみれば「最近の子供たちはちゃんとわかっているようだ」と思いました。

 

なぜならば都市伝説系などでは「2025年7月」と騒いでいますが、天伴にしてみれば「2025年?すでに時期が早まっているのに、都市伝説系の人たちは終わっている」と思っていたからです。

 

だからこそ、「時期が早くなる」ということを、子供たちだけが感じていることに興味を持ちました。

 

動画の13分30秒付近からご覧下さい。

 

せっかくなので、「子供たちはどのように地震の情報を受け取っているのだろう?」と思い、動画を視聴してみました。

 

最初は何気なく視聴していたのですが、内容を聞くたびに「あれ?あれ?もしかして?2006年6月の大災害のビジョンの展開では?」と不安になってきました。

 

そして、「ああそうだ、記憶では星が並ぶ日に何か関係があったはずだ」と思いだし、2024年の惑星直列の日付を確認してみました。

そこで「ああああ!台湾地震か!」と閃いたわけです。

 

さらにYouTubeの動画を視聴していると「数回地震が発生する」という内容もあり、「2006年6月の大災害のビジョンの展開と似ている」ように感じます。

不安にさせたくはないですが、だからこそ「念のため」にお伝えしておきます。

 

注意点をいくつか伝えておきます。

 

【夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に】

【自然発生する大きな地震】
6月−東京、神奈川、千葉
夏−宮城沖
12月−3種同時
  
【懸念される人工地震の場所】
ベイブリッジの支柱の下
四国の橋−これは回避
名古屋の目玉の下?−意味不明

 

あくまでも「危険な場所」の参考情報ですが、用心しておいた方が無難のような気がします。

 

 

【5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。】

 

皇太子一家は那須に静養に行かれる場合が多いです。

ですから、あくまでも「ひとつの参考」でしかありませんが、もし「皇太子一家は那須で休養」というニュースがあれば用心してみてください。

 

そして地震は「数回発生する可能性がある」ようですから、万が一大規模な地震が発生した場合、「1回では終わらない可能性が高い」ということと、もし「他県に離れられる」のであれば、「念のためしばらく離れる」ということも覚えておいた方がよいかもしれません。

もちろん大半の人は「気軽にその場所から離れられない」でしょうから、難しい問題だと思います。

 

 

【地下鉄はいけないって言ったのに、暗くて見えない。水だ、これ海水?真っ暗になるよ。人が人の上に人の上にああ。流れる、逃げて】

【エレベーターに乗らないでよ。閉じ込められたら誰もあけてくれないから、乗らないでよ】

 

「水害」や「津波」などの被害が発生した場合、「大量の水が押し寄せて逃げ道がなくなる」という可能性があるので、地下や、地下鉄は、極力避けた方が無難だと思います。

そして、エレベーターなどは電力が止まれば動かなくなりますし、もし大規模な被害が発生していれば、「いつ救助されるのかわからない」という可能性もあります。

ですから、エレベーターの利用は避けた方が無難だと思います。

そして、高層ビルが建ち並ぶような場所は、「割れたガラス」などが上から降ってくるかもしれませんので、ビル周辺は要注意だと思います。

 

 

【パンタグラフは、花火のようだ。新幹線はやつらが操作する。遠くから、操作する。けっして乗ってはいけない。やつらは何でもやれるのさ。ジェット機さえ】

 

いつかお伝えしようと思っていましたが、現代は多くの乗り物が「遠隔で操作できるようになっている」ようです。

ですから、遠隔操作によって「わざと新幹線の事故を起こす」ことも可能のようです。

また、「飛行機」も遠隔操作が可能のようです。

そのため、何か大きな出来事が発生した場合、「少しでも遠くに逃げたくなる」と思いますが、新幹線などの利用は念のため避けた方が無難かもしれません。

なぜならば「騒ぎのどさくさ紛れに事故を演出する」という可能性があるからです。

 

たとえば、運転手が「操作不能」となり、遠隔で乗り物が操作されていても、乗客は事故が起こるまで「何が起こっているのか全くわからない」と思います。

そして、ニュースなどでは「原因不明の事故」として扱われるだけで、「事故の真相」は解明されないと思います。

 

ちなみに、日本は「日本全国の電力を止めることが可能のような仕組み」が、すでにできているようです。

エドワード・スノーデンという人が暴露していますが、「日本政府が海外の言いなりになっていることの原因のひとつ」だと思います。

 

「もし日本が刃向かってきたら、日本中の電力を停止させる」というような脅しです。

 

日本中の電力が停止させられたら、日本全体が一瞬で麻痺状態になり「終わり」でしょう。

さらに「日本中の原発をメルトダウンさせる」というような物騒な噂もあるようです。

 

つまり、「いつでも日本は潰せる」と脅されている状態だからこそ、日本政府も「権力者たちに逆らえない」のだと思います。


そしておそらくですが、大人しく従っている政治家は「メリット」を与えてもらえるのかもしれません。

 

戦後から日本を売った政治家(総理など)は、スパイ(権力者の手先)として活躍するようになり、「特別待遇」をされていたようですから、ありえる話だと思います。

そして「もし裏切ったら暗殺される」ということを自覚しながら活動するため「完全に言いなり状態」かもしれません。

 

動画の15分付近からご覧下さい。

 

 

 

 

 

【「CIAは、麻薬売ってるんですよ。変でしょう。ロンドンの銀行は八百長なんですよ。スイスも八百長グループなんですよ。ヨーロッパって悪党多いですよね】

【11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。大きな銀行の貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。見せ掛けの好景気。株上昇→破滅。やつらが策意的に動いた結果だ。今、もう政府は知っているようだ】

 

銀行や為替などは「権力者たちによって全て操作されている」ようです。

そのため、世界規模で「いまが稼ぎ時」という演出をすることも可能だと思います。

最近は金融商品などが急激に盛り上がっているようですが、一瞬で「暴落させることも可能」のようです。

ですから、「実はとても危険な状態」が、現在の「異常な盛り上がり」だと思います。

 

 

【雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒、おびただしい数だ。トイレはどこもあふれかえっている。消毒用エタノールをスプレー容器に移し、外出後、必ず、手指にスプレーしてから部屋に入室するよう皆に伝えて。ベンザルニウム、オスバン液でもいい。早めに入手しておくように。品薄になる。さらし一反は準備品に入れること。腰ひもにも使えるし、包帯にも、巾着にもなる。】
【冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らなくなったら炭を使うように。寒い冬だ。】

【イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大する。そのため、石油高騰する。日本への石油供給量は激減する】

【冬の寒さ対策を伝えなくちゃ、備品も、アルミの掛物、ローソク、寝袋、しちりん、防寒服、炭消しつぼ、南極用のウエアー、綿の下着は汗で冷えるので着用しない。酢−ビタミンC不足を補う。血液もサラサラにする。入手した野菜を薄酢漬けにすると数日間長持ちする】

 

次のパンデミック騒ぎも近々予定されているらしいですし、もし大規模な地震などが発生した場合、感染症対策も重要になると思います。

あくまでも「もしもの話」ですが、念のための用意はしておいた方が無難だと思います。

 

石油に関しては、海外の戦争などが悪化した場合、影響が出る可能性が高いですが、現時点ではどうなるかわかりません。

だからこそ、海外の戦争などの動きで、石油の価格が値上がりはじめたら「危険サイン」だと思います。

ちなみに最近になり「イスラエルの問題に、イランも参加する」という動きになっていますので、2006年頃の警告が「現実味」を増している気がします。

 

 

【米がない。不足だ。輸入もままならない。野菜が不足だ。粉末の青汁を用意しておくこと。乾燥野菜を買いなさい】
炭、(備長炭)(はく炭)→雨水から飲料水を作る
竹炭→土を生き返らせるために砕いて使う。
家中の隅に置くと、感染症の菌の力が弱体化する。
天気のいい日は、太陽光に干すこと。

 

正直なところ、田舎であれば、山などから天然の植物が入手できますので、最悪の場合でも「何とかしのげる」と思います。

 

しかし、都心部や、住宅密集地などは、「お店から食物を購入する」ことが当然になっているはずです。

もし流通が止まった場合、商品はすぐに「売り切れ」となり、「奪い合い」に発展する可能性もあります。

 

何事もない時は都会は便利かもしれません。

また、大勢の人が集まってくる人気の場所だと思います。

ただし、何か大きなことが起こった場合、「全て真逆になる可能性がある」ということは、必ず知っておいた方がよいと思います。

申し訳ないですが、「もはや生物の住める環境ではなくなっている」からです。

そもそも、人間が様々な自然(命)を破壊した「結果」ですから、その「ツケ」は人間にいつか返ってくるだけでしょう。

 

 

はっきりいえば、「不安にさせるだけなので伝えたくない」です。

そして、このような話を伝えると、不快に感じたりする人にしてみれば「悪者扱い」になるでしょう。

 

新型コロナのワクチンの時もでしたが、「きっと嫌われるだろう」と思いながらも、「危険性」を伝え続けていました。

なぜならば「どこかの誰かひとり」でも「危険」を回避できるのであれば、「伝える価値がある」と信じていたからです。

実際のところ、「長文のブログも原因」だと思いますが、ワクチンの話題を伝えるようになってから、読者はかなり減っていました。

 

しかし、商売に必死なスピリチュアル業界の人たちは「ワクチンの話題にあえて触れない」ような状態でした。

それはある意味「無難」であり、自分の人気を落とさないためには「正解」でしょう。

 

ただし、「人の命」に関わるようなことを、真剣に伝えないような人間は「偽善者」だと思います。

天伴も偽善者ですが、信念を持って活動しています。

 

今回の内容を不快に感じた人もいるかもしれませんが、何事も起こらなければ「天伴の戯言だった」で終わる話です。

 

しかし、本当に何か大きな出来事が起きた場合、「大丈夫ですか!」と声をかけることしかできません。

また、交通網がストップすれば助けに行くこともできません。

 

だからこそ、自分で自分の身を守るような最低限の準備をしておくことをぜひオススメしたいです。

 

ちなみに関東周辺には知り合いが集まっていますので、天伴も他人事ではありません。

とりあえず「ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン」のようなことが、もし起きたとしても「軽減できる可能性はある」ようですから、最悪の事態にならないように、自分ができることをやっていきたいと思っています。

また、多くの龍神たちも動いています。

 

余談ですが、日本政府の一部の人間は「すでに計画を知っている」のかもしれません。

だからこそ、「わざと時間稼ぎをしている」という可能性もあるような気もします。

最近の日本政府は「異常」ですし、国民の不満が爆発寸前なのは知っているはずです。

そのような状態なのに、ひたすらごまかし続ける日本政府は、「これから大変なことが起こる」とすでに知っているからこそかもしれません。

ただし、「政府の中でも一部の人間のみ」で、他の人間は「何も知らされず犠牲者になるだけ」でしょう。