天草では大雪が降っています。
昨日は庭で雪だるまを作って遊んでいました。

嘘です。

 

危うく信じそうになったじゃないか。


2022年10月頃に『インフルエンザなどを耳にする季節』という記事を書いていました。
その中で「今年の冬はインフルエンザに要注意」というような情報が増えていることを伝えていました。

ちょっと予知。

実際に2022年の冬はインフルエンザの情報が増えたように感じます。

また、不思議なことに「3年ぶり」に流行したようです。

そして2023年の現在(6月)ですが、インフルエンザの感染が増えています。
集団感染などにより全国の学校では学級閉鎖が増えているようです。

原因が不明のようですが「流行する時期が変」ということも問題になっているようです。

「インフルエンザA型・B型」は12月~3月に流行することが多いようです。
 

「インフルエンザC型」に関しては通年性インフルエンザとも呼ばれ、どの時期でも感染する可能性があるようです。
 

「インフルエンザD型」は牛や豚などの動物に感染するようです。

僕は医者ではありませんので詳しいことはわかりません。
しかし、もしかしたら現在流行している時期はずれのインフルエンザは「通年性インフルエンザ」と呼ばれるC型なのかもしれません。

新型コロナウイルスの感染者が完全にゼロになったわけではありませんし、別のウイルス感染も増えているようです。
「人食いバクテリア」と呼ばれる「劇症型溶血性連鎖球菌感染症」の増加も気になります。
つまり、現在は様々な感染症が存在しているわけですが、季節外れのインフルエンザにはご注意ください。

インフルエンザインフルエンサーになってしまいます。

ははは

 

笑いごとじゃない。

……というわけで、ひとつの参考情報です。
陰謀論者になる必要はありませんし、あくまでも「このような視点がある」程度で思っていただければと思います。

1.インフルエンザはしばらく姿を潜めていましたが、なぜ3年ぶりに登場したのか?

2.新型コロナウイルスの感染が落ち着いてきたタイミングで、季節外れのインフルエンザが流行

ただの偶然なのかもしれません。
しかし、計画的に動いているのであれば、狙ったようなタイミングで「出来事を起こしているだけ」なのかもしれません。
また、あまりにもタイミングがよすぎますので、「何かおかしい」と違和感を持つべきだと思います。

ちなみに2006年頃の僕は、地震予知の実験をしていたり、様々な予知能力などの情報を探っていました。
その頃に知った情報の中に「死ぬ間際に日本に起こる災難のことを警告していた」という内容がありました。

夢なのか、臨死体験なのかは不明ですが、「未来に起こる日本の災害を語り出した」という人がいたようです。
本人は命に関わる病気だったようですが、看病していた家族が「語る言葉」をメモしていたようです。

探ってみたところ、当時の情報を見つけました。
まさか約17年前の情報を見つけられるとは……。

とても懐かしいです。

(「竹下雅敏」様と交流したことはありません)

「ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン」


大地震、もしくはそれに近い「何か大きな出来事」が起こり、日本は大変なことになるという内容です。
ただし、「東日本大震災とは全く別の出来事」だと思いますし、2023年の現在まで「何か」は発生していません。

ちなみに「ある男性の妄想話にすぎない」ということも否定はできません。


しかし「嘘や妄想とはあまり思えない」という内容でしたし、当時はスピリチュアル関係の人たちに拡散されていました。
そのため、不安を抱えていた人も多かったと思いますが、数年経過しても何も起こらなかったため、「とりあえず大丈夫だろう」と判断されて、多くの人の記憶から忘れられている内容だと思います。

個人的に気になる部分が下記の点です。

【大災害のビジョンより】
「あいつら結核までコントロールしていたよ。デング熱、鳥インフルエンザ、サーズ、エイズ、DNAの操作、遺伝子組み換え、人工人間、マインドコントロール人間2000人位。生物兵器、細菌兵器。キモチワルイ各種人体実験」

この話を伝えられたのは2006年です。
最近になり海外の予知能力者が「人工人間」の存在のことを伝えていました。
また、様々な病名を含め、DNAの操作、遺伝子組み換えなどは、最近になり特に話題になることが多いように感じます。
つまり、約17年前に伝えていた内容は「実はそれなりに本当のことなのでは?」と思ってしまいます。

むしろ2006年頃より情報の信憑性が増した気がします。

そもそも僕自身は2006年頃に「ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン」を知りましたので、その頃から「様々なウイルスは人間が開発している」と思うようになっています。
だからこそ、新型コロナウイルスやエイズを含め、「どうせ人間が作ったウイルスだろう」と判断しています。
さらに「インフルエンザに関しても人間が関与している」と思っています。

このように伝えますと「陰謀論好き」と思われそうです。
しかし生物兵器、もしくは細菌兵器と、「病名」を検索すると実際に様々な情報が出てきます。
情報が出てくるというということは、「少なからず可能性がある」ということだと思います。

ちなみに新型コロナウイルスのパンデミックから、陰謀論が好きな人たちは「生物兵器」などと騒ぐようになりました。
僕自身は2006年頃から「裏で悪いことをやっている人たちがいるのだろう」と思っていましたので「いまさら何を騒いでいるんだろう?」としか思っていません。

ミステリーマガジン「ムー」の読者は年期が違うんだよ!

超陰謀論好きじゃねーか!

ただし、僕は「ディープステート(DS)」などの話はしませんし、現在騒いでいる陰謀論者たちとは傾向が違うつもりです。
なぜならば、現在の陰謀論者たちに関しては「誰か」が伝えている情報を鵜呑みにして、みんなで拡散しているだけにすぎないような状態だからです。

ちなみにこの記事を書いていて気になったのですが……

 

「まさか今年では……?」

いやいや、いまさら約17年前の話が起こるはずがない。
ただし、ちょっと気になる文を紹介しておきます。

【大災害のビジョンより】
「星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こっている。磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人事件、交通事故多発」

「夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に」

「ハルメギッドゥ ユーフラテスの頭の先 アジアの軍ロシアの軍がその地へおもむく」

……なぜロシアの話が2006年頃に語られているのだろう?
2006年頃はロシアは大きな問題になっていませんでしたし、むしろロシアが戦争状態になるのは完全に予想外でした。

「ハルメギッドゥ」はおそらく「ハルマゲドン」のことだと思いますが、「最終戦争(第三次世界大戦)」という意味になると思います。

あくまでも念のための参考ですが「2023年の星が並ぶ時」を調べてみました。

2023年6月17日のようです。


『2023年6月の惑星直列:5つの惑星が一列に並ぶ』

 

僕自身としては「おそらく大丈夫」と思っています。
ただし、記事を書き出したら、なぜか突然「2006年の大災害のビジョン」のことを伝えたくなりましたので、少なからず何か意味があるのかもしれません。


気のせい、気のせい。

話を戻しますが、インフルエンザについてです。

2022年10月頃に書いた『インフルエンザなどを耳にする季節』の中で、「インフルエンザのワクチンにmRNAに技術が導入される可能性がある」と伝えていました。

ここで話が繋がりますが、アメリカでテストが開始されるようです。

『毎年打たなくても効き続けるインフルエンザワクチン、テスト開始』


日本に導入されるのは「まだ先の話」だと思いますが、間違いなく導入されるでしょう。


そして、ワクチンのテストが完了すれば「通年性インフルエンザを含めた全てのインフルエンザに効果がある」と宣伝されることになると思います。

あまりにもタイミングがよいのは「変」だと思いますが、新型コロナが落ち着いてきたら、季節外れのインフルエンザの流行です。
情報を知らない人にしてみれば「ワクチンを接種すればインフルエンザの不安が解消される」と信じて、喜んで接種する流れになるはずです。

新型コロナワクチンは全世界で接種が開始されましたが、おそらく似たような展開になるのではないかと思います。

ちなみに新型コロナの変異種なのか、インフルエンザ系なのか、全く別のウイルスなのかはわかりませんが、「何らかのパンデミックが発生する可能性は非常に高い」ようです。
早ければ1~2年以内だと思いますが、海外の予知能力者を含め、様々な人が「次のパンデミックが予定されている」と言い出しています。
また、僕自身も「次のパンデミックのようなものはすでに予定されているのだろう」と感じています。

海外のみなのか、日本にも影響があるのかはわかりませんが、もしパンデミックのようなものが発生した場合、くれぐれも焦らないようにご注意ください。
少なくとも「自分なりに様々な情報を探って判断する」ということを大切にするべきです。

 

なぜならば「パンデミックは計画的に発生させられる可能性が高い」と思いますので、何らかの「意図」や「目的」があるからこそだと思います。

だからこそ社会の混乱に巻き込まれずに「一体何が目的なのだろう?」と冷静に見極めることが大切です。


そして、政府とマスメディアの情報を鵜呑みにしないようにご注意ください。
新型コロナの流行と、ワクチン接種が良い例ですが、平気で国民を騙します。
また、嘘がバレた場合は「知りませんでした」と責任をとらず逃げるだけですし、何かあったとしても「自己責任」で片付けられます。

ちなみにInstagramでは伝えていましたが、今年の夏は酷暑の可能性が高いようです。
また、雨、台風、雷などの自然災害の被害にも要注意だと思います。
海外だけの話なのか、日本にも影響があるのかはわかりませんが「異常事態」が増えるようです。

自然現象は予測が難しいので、予防は難しいかもしれませんが、とりあえず暑さ対策などは考えておいた方がよいかもしれません。