世界各地の予知能力者の人たちから「今年の冬はインフルエンザに要注意」という情報が増えています。

実際どうなるのかわかりませんし、日本国内にどれほどの影響があるのかも不明です。
そもそも『従来のインフルエンザ』なのか、『従来よりも強力なタイプ』なのか、『突然変異したインフルエンザ』なのかも不明です。

とりあえず、インフルエンザの情報を目にすることがかなり多く感じますので、念のため用心にこしたことはない気がします。

ただし、新型コロナウイルスのワクチンのこともありますので、「念のため早めにインフルエンザのワクチンを接種しましょう」と簡単に伝えられないことが正直なところです。


本来であれば「感染予防や、重症化を防ぐためのワクチン」だと思います。
そのためワクチンを接種しないとすれば、インフルエンザが流行した場合、感染予防や対処方法などは難しい問題だと思います。
しかし、結局のところは『体調管理』や、免疫力を下げないように心がけることが何よりも大切だと思います。

 

また、インフルエンザのワクチンを接種したとしても、感染することはありますので、ワクチンを接種したからといって「安全」というわけではありません。

ですから、「人が大勢集まる場所をなるべく控える」ようにしたり、日頃から感染のリスクを考えながら活動することが一番の予防になるはずです。

ちなみに気になる情報ですが「今回のインフルエンザワクチンは副反応がかなりひどい」という声が増えているようです。


「いままでインフルエンザワクチンを接種しても副反応が気にならなかったのに、今年はなぜか副反応が辛かった」と感じている人がいるようですから、接種を予定されている人はよく検討された方が無難だと思います。

とりあえず僕自身はインフルエンザのワクチンは接種しない予定です。

10年程前に1回接種しましたが、それ以来接種していませんし、今後も接種することはないと思います。

余談ですが、インフルエンザのワクチンも、新型コロナのワクチンで有名な『mRNA技術』を導入する方向で動いているようです。
現在の時点では「臨床試験(治験)を開始した」という段階のようですが、「遅かれ早かれmRNAタイプのインフルエンザワクチンが登場する」と思います。
そして開発している製薬会社は、新型コロナワクチンと同じ、『ファイザー』と『モデルナ』の二社ということが気になります。

インフルのmRNAワクチン、実用化近づく モデルナに続きファイザーも最終治験開始


日本国内の新型コロナに関しては感染が再び増えてきているという情報もあります。

また、気になる情報としては「日本政府は冬頃にまん延防止等重点措置を計画しているのでは?」という噂があります。

僕は詳しくありませんが、病院の病床使用率を『理由』にして実行するために、計画的に病床使用率を調整している可能性があるらしいです。

あくまでも噂にすぎませんが、再びまん延防止等重点措置のようなことが実行された場合、「日本政府は全て計画的に動いている」と疑うべきだと思います。

ちなみに海外の一部の国では「新型コロナ騒ぎは終了している」などと言われ始めているようです。
完全に感染者がいなくなることはないと思いますが、今後はよほどのことがない限りロックダウンなどのようなことはしないと思います。

しかし、なぜか日本は新型コロナの問題をわざと終わらせないようにしているように感じますし、日本政府は今後もワクチン接種の回数を増やす方向で動いています。

また、噂では「日本政府は今後数年間分のワクチンをすでに契約済み」とされています。
むしろ数年間分を契約したのであれば、接種回数を増やそうとしてくることは間違いありません。

そして事実として、ワクチン接種間隔が原則『5ヶ月間』だった状態から『3ヶ月間』に短縮されることが決定されたようです。

ちなみに約1年前ですが「新型コロナのワクチンは6回接種したら死ぬ」というような情報が海外で伝えられていました。
そもそも6回接種をしても必ず亡くなるというわけではないと思いますが、当時の僕は「さすがに6回も接種することにはならないだろう」と思っていました。

しかし日本国内では5回目の接種も受付可能になっているようですし、来年には6回目の接種も開始されると思います。
このままだと7回目、8回目の接種という展開になっていくはずですが、日本国民に一体何回ワクチンを接種させるつもりなのか疑問に感じます。

とりあえず「数ヶ月毎にワクチン接種をさせようとする展開はあきらかに異常」だと思います。

また、「接種回数を増やせば増やすほど、人体への危険性が増す」というのは、ワクチン接種が開始された頃からずっと言われ続けています。
そのため、もし今後もワクチン接種回数を増やすつもりであれば、よく考えて、さらにインターネットなどで様々な情報を調べてから検討されることをオススメいたします。

ちなみに各党の議員たちが集まって『超党派議員連盟』という活動を開始しているようです。

感染対策を資材と方法から考える超党派議員連盟


また、「コロナワクチン被害者遺族会 繋ぐ会」も発足したようです。

 

ちなみにコロナワクチン被害者遺族会に関しては、ホームページのエネルギーから違和感を感じます。

被害者の集まりということもあり『ネガティブなエネルギー』が原因なのか、何らかの『怪しい存在』が関与しているのかはわかりませんが、異質なものを感じ、頭痛や吐き気のような感覚が出てきます。

率直にいますと、僕は「あまり好ましく感じない」という印象です。

 

とりあえず『個人』ではなく、『集団』で動き出したようですから、動きしだいでは社会問題になってくるかもしれません。

 


ワクチンについて様々な議論が行われていますし、被害者の会も発足しています。
そもそも陰謀論者が『陰謀論』を語っているわけではありません。
専門家たちが『様々なデータ』をもとに「現在の日本政府が起こっているやり方はおかしい」と感じているようです。

一番の問題は多くの国民に対して『様々な情報』が隠蔽されているからこそだと思います。

 

そもそも日本政府は「現在の状態を知らないはずがない」ですし、すでに知っていながら「わざと情報を隠蔽している」はずです。

おそらく『製薬会社』や、『裏の存在』と何らかの契約があるからこそ、「国民に隠そうとしているのではなく、契約上の問題で情報を隠さざるを得ない」という可能性が高いです。

 

そのため、ワクチンに対して疑問を持つ人たちや、反ワクチン派がどれだけ騒いでも、日本政府は対応しないと思います。

つまり、基本的には「日本政府側にどれだけ問題提起をしても無駄」だと思います。

 

なぜならば問題をすでに知っていながら、わざと黙っているわけですし、むしろ「契約上の問題で日本政府側もどうしようもない」のだと思います。

 

ですから、国民が自分の身を守るためには、国民それぞれが自分の判断を大切にして活動するしかないのだと思います。

ちなみに最近は『子供』に対してのワクチン接種の危険性を懸念されています。

様々な活動家が子供へのワクチンに対して『危険性』を伝え、日本政府に見直しを求めていました。

 

しかし、子供へのワクチン接種は開始されています。

むしろ「生後6か月から4歳」という低年齢にまで接種させる流れになっていますので、子供を守れるのは『親側の判断』しかない状態です。

 

生後6か月~4歳の子どもへの接種(乳幼児接種)についてのお知らせ

お子様をお持ちの方で、「子供にワクチン接種を考えている」という状態であれば、なるべく接種を止めた方が無難のような気がします。
また、インターネット上などで『様々な情報』を調べて、「本当に子供に接種をさせて大丈夫なのか?」ということをしっかり検討されることをオススメいたします。

子供には『発言力』がないと思いますし、子供自身にはワクチンを拒否する権利がないような状態だと思います。
なぜならば、親側が「子供に接種させる」と判断すれば、子供は大人しく従うしかないからです。

おそらくですが、接種後や、数年後になって「接種させなければよかった」と後悔する可能性が高いと思います。
また、もし万が一ですが、何か問題が発生した場合、被害の影響を受けるのは、親側ではなく『子供自身』です。

日本に限らず、世界各地で危険性を伝える情報が『無数』に出てきます。
つまり様々な情報が溢れているわけですから、「私は情報を一切知りませんでした」という状態は通用しないと思います。
そしてワクチン接種は『任意』であり、接種の判断は『自己責任』です。
そのため後になって何らかの問題が発覚しても、「自己責任」としか対処されない可能性が高いです。

ですから、もし子供に接種させようと思っているのであれば、事前に様々な情報を必ず探ってください。


僕は2021年2月の段階で、海外在中の某芸能人の『新型コロナのワクチン接種後の写真』を見た瞬間に、「あれ?」と某芸能人の肉体の異変に気づいたため、ワクチンの安全性に疑問を感じました。
そのことがきっかけとなり、僕はワクチンを1回も接種していませんし、今後も接種しないと思います。

天草地方は都会に比べると人の数が少ないため、感染リスクが少ないこともありますが、『現時点』では新型コロナに感染したことが一度もありません。
もちろん天草地方にも新型コロナの感染者はいます。
しかし、天草地方にいる僕の知人は誰も感染していませんし、ワクチン未接種の人ばかりです。

つまり『事実』としてはワクチン未接種でも感染しないわけですし、他県の知人たちの声を聞きますと、「ワクチンを接種したのに感染した」という声の方が多く感じます。
「接種済みの方がむしろ感染している場合が多い」というのは、とても奇妙な状態だと思います。

ただし、「ワクチンを接種する人が増えるほど、後に感染者が増加する」というのは、すでに1年以上前から伝えられていましたので、「その通りになっている」だけなのかもしれません。

ちなみに「そんな馬鹿な話があるわけがない」と日本政府に対して個人的に思っていることがあります。

日本政府は「国民の約8割が2回以上のワクチン接種を受けた」と発表しています。

しかし僕を含め、僕の家族、さらに多くの知人たちのはワクチン未接種です。

 

つまり、僕の知人関係だけでもワクチン未接種者が多い状態ですし、日本全国にはワクチンを反対している人が数多く存在しているように感じます。

 

そのような状態で「国民の約8割が2回以上の接種済み」ということは「絶対にありえない話」としか思えません。


ですから、日本政府が日本国民に対して『誇大広告』をしているような状態だと思います。

『嘘の情報』を流して「国民の大半はワクチンを接種済みですから、あなたも早く接種を済ませましょう」と、接種を誘導しているような状態に感じますので、「やり方が汚い」としか思えません。

ちなみに僕はスーパーマーケットやドラッグストに買い物に行くと、店内にいる買い物客の姿を軽く眺めるようにしています。

店内の買い物客の何を見ているのかといえば『喉付近』です。

新型コロナに感染した場合、喉付近のエネルギー状態が変化する可能性が高いです。
ですから喉付近を眺めて、何らかの異変を感じたら新型コロナに感染している可能性があるため、念のため店内の買い物客の状態を確認するようにしています。

あくまでも僕の目の判断になりますが、『現在の新型コロナ』の症状としては『喉』と『肺上部』に影響が出やすい可能性が高いと感じます。
さらに『脳』、『後頭部』、『肩甲骨付近』、『脊椎』、『下腹部』に影響が出ている場合もあると感じますが、特に喉と肺上部に影響があると思われます。
そのため「喉が痛い」、「咳が出る」、「息苦しく感じる」などの症状を感じる人が多いかもしれません。

そして、この判断は『直接的』に人を眺めても可能ですし、『遠隔』で確認することも可能です。


通常のエネルギー状態

 

 


感染中の可能性がある状態

最近ですが知人を含めた数人から「高熱が出ているので、もしかしたら新型コロナに感染したかもしれない」というようなご相談をいただきました。

その場合は、遠隔で『喉付近の状態』をまず確認するわけですが、喉付近に特に問題が無い場合は「おそらくですが新型コロナではないと思います」とお伝えしていました。
そして相談者様は、念のため病院で検査などをされるようですが、僕が「おそらく新型コロナとは違います」とお伝えした人で、感染者していた人はいないようです。

僕は特別な検査などをしているわけではありませんし、あくまでも『感覚的な判断』になりますが、現在のところはそれなりに当たっていると思います。

ただし、これは『現在の新型コロナ』の場合であり、『変異株』によっては症状や、エネルギーが変化する部位が変わると思います。

だからこそ気になるのですが、『エネルギーが変化する部位』が変わるのは、変異株の登場が問題ではなく、「そもそも同じ新型コロナというウイルスなのか?」という点です。

 

たとえば新型コロナの騒ぎは『武漢ウイルス』からでしたが、『現在の症状』とは全く違います。

武漢ウイルスがあまりにも強烈な症状だったからこそ、全世界中に恐怖を与えたと思います。

しかし、もし現在の新型コロナの症状であれば「風邪の悪化」のようなイメージしか持たれなかったかもしれません。

 

つまり「世界中にインパクトを与えるために武漢ウイルスのような強力なタイプが最初にばら撒かれた」という可能性が高いのかもしれません。

そして全世界でパンデミック状態となり、ワクチン接種の流れになってからは、「症状が軽いウイルスに変更した」という可能性も考えられます。

 

現在の新型コロナの症状と、武漢ウイルスの症状があまりにも違いすぎますので「本当に変異だけなのか?人間が計画的にばら撒いているのでは?」と疑問に感じます。

 

……とは言いながら、正直なところ僕自身は「新型コロナのパンデミックは計画的な人間の犯行」としか思っていません。

 

気になる情報としては「2023年には新しい強力なウイルスが登場する可能性が高い」と噂されています。

それは『全く別のウイルス』なのか、『サル痘』なのか、『新型コロナの変異株』なのかはわかりませんが、何かが発生する可能性が高いのではないかと思います。

 

そして最近ですが「おそらくありえないけど、武漢ウイルスが再び登場することを心配している専門家がいる」という情報を目にしました。

さらに「もし武漢ウイルスのようなものが再び登場するとすれば、それは人間がばら撒いた時」と伝えていました。

 

「ありえない話」にすぎないことを願いますが、武漢ウイルスのような強力なタイプは突然姿を消したような状態ですから、「もしかしたら……」は今後あるのかもしれません。


話を戻しますが、『僕の感覚』が間違いでなければですが、「新型コロナのワクチンを接種している人なのか?」の違いが何となくわかります。
説明が難しいですが、エネルギー状態を眺めれば「わかる」という状態です。

むしろ眺めるだけで「わかる」ほどの変化があるような状態になっていますが、その変化が人体にどれほどの影響を及ぼすのかは一切不明です。

ただし、「一般的には目に見えない」と思いますので、医者などにはエネルギー的な変化が全くわからないと思います。
しかし「ワクチンの後遺症のような状態で、何らかの体調不良を抱える人が増え続けている」ようです。

参考までに「どのような状態に見えるのか?」ですが肩付近から背中にかけて、エネルギー状態が変化しています。

通常のエネルギー状態

 

ワクチン接種済みの状態

そして、おそらくですが「接種回数が多くなればなるほど、背中全面に影響を及ぼすようになり、内臓のエネルギー状態も変化する」というような気がします。
さらに気になるのは『後頭部付近から脊椎』もしくは、後頭部から脊椎に沿うような状態で、エネルギーが変化しているように見えるのですが、イメージ的には「脊椎に浸透しているような状態」に感じます。

通常のエネルギー状態

 

ワクチン接種回数が増えた状態

あくまでも僕の感覚的な判断ですし、「僕にはこのような状態に見えている」だけですら、医学的な根拠もありませんし、証明も一切できません。
しかし今後、医学的な解剖や、様々な情報が増えた場合、「内臓に影響をもたらしている」や、「脊髄などにも影響をもたらしている」ことが少しずつわかってくるかもしれません。

ちなみに不安にさせたいわけではありませんし、おそらくですが「接種回数が少ない時はあまり影響がない」と思います。

そして、僕としては人間に備わっている自己治癒能力や、自然排出の力を信じたいです。


ただし、ワクチンの接種回数が増えれば増えるほど肉体への影響や、影響する場所や範囲が増えていくように感じます。


そのため、あくまでも僕個人の意見としては、「なるべくであれば接種回数をあまり増やさない」ということをオススメしたいです。

 

とりあえず子供にワクチン接種を検討されている人がいましたら、事前に様々な情報をしっかり調べることをオススメいたします。

 

ちなみに僕には子供がいませんが、もし僕に子供がいた場合、絶対に接種させません。

 

そもそも僕はワクチン反対派ではありません。

エネルギー的な変化が「見える」からこそ、「接種回数を増やし続けて大丈夫なのだろうか?」と疑問に感じるからこそです。

 

 

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