久しぶりにテレビ番組を視聴する機会がありました。
30分間程度の視聴でしたが、何かのニュース番組をやっていました。

気になったのはニュースの内容よりも『CM(コマーシャル)』の異常な多さでした。
約10分間隔でCMになっていたのですが、「あいかわらずテレビはひどい洗脳を続けている」と感じました。
普段テレビを視聴しないからこそ、テレビの異常性を感じます。

ちなみに僕と涼華さんはテレビがない環境で生活しています。
PCやスマホがあれば問題なく生活できますし、テレビの必要性が全く無いからです。
また、住んでいる場所が田舎のせいなのかワンセグが全く受信できません。
そのため、外出する機会がない限りテレビ番組とは無縁の生活になっています。

そもそも現在は『テレビ離れ』の流れが加速していると感じますので、若い人はあまりテレビを観ないのではないかと思います。
しかしその反面、『高齢化社会』ともいえますから、テレビ番組の視聴が日課のような人もまだまだ多いのではないかと思います。

ちなみに富山県の実家に帰ると、高齢の祖母は一日中テレビを視聴しています。
「暇つぶしがテレビ」という状態ですから、完全にテレビ番組に洗脳されています。
また、祖母にしてみれば『情報源』がテレビニュースのため、天災や事件などのニュースに影響され、常にネガティブな状態になっています。
毎日不安になるようなニュースを視聴していれば、現在の世の中に対して「ポジティブになれ」という方が無理な話だと思います。

そのため僕が祖母に伝えるのは「あまりテレビニュースを信じない方がいいよ」と、「テレビ通販はなるべく控えた方がいいよ」程度です。
テレビ通販は高齢者が視聴しそうな時間帯を狙って宣伝しますので、ある意味『悪徳商法』だと感じます。

テレビの危険性についてですが、テレビ番組に集中することによって、意識が画面内の『情報』に集中するようになります。
基本的に人間の意識は一点にしか集中できないようになっています。
二つのことを同時にすることは可能だと思いますが、瞬間的に意識を切り替えている状態だと思います。

そして意識を一点に集中することによって『意識のガード』が弱まり、画面内の情報を自ら受け入れやすくなっている状態になります。
その状態の時に『商品のCM』などを視聴すると、意識にも潜在意識にも、情報が入りやすくなると思います。
その結果、視聴者はCM商品に対して強く興味を持ったり、購買意欲が促されるのだと思います。

ちなみに『サブリミナル効果』というものがあります。
映像の途中に『静止画像』や『メッセージ』を一瞬だけ挿入することで、視聴者が気づかないうちに潜在意識の側に働きかける方法です。
ただし、サブリミナルに関しては危険性があるため、現在は使用を禁止されています。

せっかくなので今回は『洗脳』の話をしてみようと思います。
仕組みを知っておいて損はないと思いますし、洗脳に対抗できるのは『洗脳の解き方』ではなく、『洗脳のやり方』のような気がするからです。

たとえば「これは洗脳の手法かもしれない」と自分で気づくことができれば、用心することができるようになるはずです。

ちなみに世の中には様々な『陰謀論』などがあります。
一部には「噂話だけではなく、事実も実際にある」と思いますし、『支配層』のような存在も実際にいると感じます。

支配層にしてみれば、お金が目的ではなく「支配すること」が目的だと思います。

そもそも支配する側は、おそらく『お金には全く困っていない層の存在』だからです。

支配するためには「少しでも多くの人を洗脳によってコントロールすること」が重要であり、だからこそ洗脳について学んだ方が役に立つと感じます。

根本的な部分として、必ず覚えておいていただきたいのは『意識の向け方』です。

人間の肉体は、視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚を使用して、『肉体外部』の情報を常に取り入れて『思考』で判断しながら活動しています。
そのため人間の『性質』として肉体の外部に自然と意識が向くような状態となっています。

私の意識 → 肉体(五感) → 外部の情報を得る → 脳(思考) →判断して行動する

しかし大切なのは『肉体の内側』であり、自分自身と繋がることです。
そのためには、「自分から自分自身の内側にあえて意識を向ける必要がある」ということです。

自分自身(中心) ← 私の意識

自分自身の内側にあえて意識を向けることによって、自分自身との繋がりが高まります。
単純なことですが、自分の内側にある『中心』に意識が向くようになるからです。
自分自身との繋がりが高まると自分自身を愛することができ、『直感』なども高まってくると思います。
そして、肉体外部の『世界』に関して違和感を感じたり、嘘などを見抜く力が高まってくると思います。

その結果どうなるかといいますと、洗脳などを見抜けるようになるため、支配しにくい状態となります。

ですから、支配する側としては、「自分自身と繋がる人を減らしたい」わけです。
また、「肉体の外側に意識を向き続けてもらわないと困る」わけです。
そして「愛から離れる人を増やしたい」わけです。
少しでも『分離』させたいわけです。

そのために用意されているのが「肉体の外側に意識が向き続けるような仕組み」です。

人間が興味を持つことをたくさん用意すれば、人間の『欲望』は高まり、『刺激』を求めるようになります。
支配しようとする側は『人間の性質』を理解しているからこそ、人間の欲望を高める方法もよくわかっています。

そのひとつの方法が『3S政策』とよばれるもので、『GHQ』が日本の占領政策を実行するために用意した政策のひとつです。

【3S政策】
Screen(スクリーン=映画鑑賞)
Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)
Sex(セックス=性欲)
上記の3Sを用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策とされている。
この政策により、日本では性風俗が開放され、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球が国民的娯楽となった。
スクリーン(映画)、スポーツ、セックス(性欲)またはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。
平たく言えば「ガス抜き」政策である。
余りに厳しい占領政策をすると暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行う。

ちなみに説明上では「大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策」となっています。
しかし実際は、『政治』への関心ではなく、『自分自身の内側』に意識を向けさせないための策略です。
政治への関心が問題ではなく、「自分自身との繋がりを離すこと」が一番の目的です。
自分自身の内側に意識を向けなくなり、肉体の欲望を満たすことを重視するようになった人間は、『愚民』どころか『獣』となります。
『心』や『愛』、そして『精神性』を失わせる最悪の仕組みであり、『日本人の骨抜き政策』です。

おそらく多くの人の趣味や娯楽は『3S』のどれかの可能性が強いと思います。

ちなみに冒頭部分のテレビの話は『スクリーン』という娯楽のひとつです。
「映画大好き」や「ドラマ大好き」という人も多いと思います。

また、野球やサッカーを含め、最近話題の『オリンピック』も『スポーツ』という娯楽として熱狂する人が多いと思います。

さらに『セックス』に関しては性風俗を含め、不倫の増加など、男女の性の乱れは悪化の一途ではないかと思います。

これは陰謀論などではなく、「誰もが自覚できるレベルの現実問題」です。

つまり支配しようとする側の策略に「面白いようにみんな騙されている」わけです。

そして3Sのような仕組みは日本国内だけではなく、世界各地で仕組まれています。
ですから支配する側は、全世界レベルで全て計画的に動いているといえます。

ちなみに陰謀論に関してですが「陰謀論のようなものがある」と興味を持った人たちが、陰謀論について情報を探り始めます。
「情報を探る」ということは、意識が外に向き続けるよう状態になります。
つまり『陰謀論という策略』に釣られることとなり、ミイラ取りがミイラになるような状態だと思います。

とりあえず「3S対策によって、人間社会には自分自身との繋がりを離すための罠が仕組まれている」ということだけはぜひ覚えておいてください。

正直なところ、僕も3Sの娯楽は楽しんでいますし、「少なからず娯楽が無いと寂しい」と感じます。
ですからそれなりに娯楽を楽しんでいますが、自分自身の内側に意識を向けることをくれぐれも忘れないようにしています。
また、心と愛を大切にすることも忘れないようにしています。

策略の仕組みを理解しておけば、仕組みを眺める側になれると思います。

ちなみに『分離』という感覚を高めることによって、人間は『孤立感』が高まると思います。
たとえば「他者と私」という感覚が強まれば、他者と自分の間に『見えない壁』ができるような状態です。

その結果どうなるかといいますと、「心を閉ざす人が増える」ということです。

僕は『相手の心臓部』を眺めると心が開いているかどうか視えるわけですが、「現代の人間社会は心を閉じている人が凄く多い」です。

そもそも他者に簡単に気を許すことができないような状態の世の中は狂っています。
また、毎日時間に追われがちのため、精神的に余裕が持てず、自分以外に関心がない人が多い状態だと思います。

支配層が「わざとそのような流れを洗脳的に作っている」のだと思います。

仕組みを作るのは実は凄く簡単です。

『自由』をあげます。
ただし、自由を得るためにはお金が必要です。
ですから皆さん、お金を得るために必死に頑張りましょう。

単純にこれだけです。
なかなかお金を得られない人は『自由を犠牲』にして働くわけですから、本末転倒です。

ただし、最近は「何かおかしい」と気づく人も増えています。
特に若い人たちは「お金よりも自分の自由な時間を選ぶ」という傾向が強くなっており、良い意味で「従うことをやめた」という人が増えていると思います。

そのため、支配層にしてみれば、「思い通りにコントロールできなくなってきた」のだと思います。

ちなみに『古い価値観』の人にしてみれば「必死に働かないとお金は得られない」と信じているため、もしかしたら『不幸になる道』を若い人に押し付けてしまいがちなのかもしれません。

洗脳の方法で考えられるとすればおそらく下記の方法だと思います。

1.情報操作
2.カリスマ(威光暗示)
3.集団心理
4.信仰心
5.恐怖
6.物質

【1.情報操作
テレビや、メディアの情報によって、『目的』に向けて視聴者の意識を徐々に誘導していく方法です。
たとえば、現在の新型コロナワクチンが良い例ですが、連日のようにニュースで情報を伝えることにより、視聴者に興味を持たることが可能です。
また、『特定の人』を失脚させたい場合は、たとえ『嘘』の情報だとしても、連日のようにニュースで情報を伝えることで、「本当の情報かもしれない」と信じる人が増え、信用を落とすことが可能です。
「あれは嘘の情報だったらしい」と後でわかったとしても、信用の回復は容易ではありません。


現代において一番使用されているのが『情報操作』という洗脳だと思います。

ただし、最近は『個人』が情報を発信するようになり、様々な『暴露情報』も増えてきました。
また、テレビ離れも増えているため、支配層側にしてみれば「思うように情報操作が上手くいかない時代になってきた」と思います。

【2.カリスマ(威光暗示)】
「この人は凄い」などと思うことよって、絶対的な存在と感じるようになり、『言いなり』になってしまうような状態です。
宗教の指導者などが良い例ですが、信者にしてみれば「この人の言うことは絶対に正しい」と信じるようになり、いつのまにか洗脳状態になっていく危険性があります。
また、『威光暗示』などともいわれますが、強力な権力者には思わず従ってしまいそうになるのが人間の性質かもしれません。

ちなみに霊感や占いを信じやすい人は、場合によっては霊能者などに洗脳される危険性があるので注意が必要です。


【3.集団心理
たとえば大勢が「正しい」という答えであれば「大勢が正しいというのであれば間違いない」と思ってしまうのが人間の性質かもしれません。
また、みんなが『右』を向いたら、自分も思わず右を向いてしまうなども集団心理のひとつだと思います。
さらに、みんなが「欲しい」と言い出せば、自分もなぜか欲しいと思ってしまうのも集団心理のひとつだと思います。
情報操作と組み合わせることで、かなり強力な洗脳方法になります。
特に現代の人は、『自分で判断する』ということを失っている人が多く、『情報』の方を信じてしまいがちです。
そのため、情報操作による集団心理に洗脳されやすい状態ともいえます。

危険なのは集団心理をうまく利用されると、大勢で暴動などの騒ぎを起こさせることも可能になります。
世界各地で暴動は今後増えると思いますが、実は「暴動を起こすことをわざと仕向けられている可能性が高い」と思われます。


【4.信仰心
人間の信仰心というものは凄く強力であり、信仰を持った人間は、自分の命をかけても信仰を守るようになることもあります。
むしろ、一番強力な洗脳が信仰心を利用した洗脳であり、洗脳を解くことは非常に困難だと思います。
宗教がわかりやすい例ですが、宗教上の神様を信仰した人は、他の宗教を『悪』と思うようになりがちです。
そのため、皮肉なことですが「宗教がなくなれば争いも減る」と思います。
ちなみに強力な『カリスマ性』を持った人間を信仰するようになった場合は、絶対的な服従心を持つようになるため、かなり危険な状態になると思います。

【5.恐怖
一番簡単な洗脳方法が強い恐怖で支配することです。
また、一度強い恐怖心を与えることによって従うようになるため、『短時間』で洗脳することが可能な方法が恐怖による支配だと思います。
言葉を含め、暴力によって自分の立場を誇示する人は、恐怖を利用した洗脳を相手にしている状態ともいえます。

【6.物質
お金などの通貨制度は正に洗脳のひとつだと思います。
「お金が無いと何も入手できない」という状態にすれば、必然的にお金重視の人が増える流れになっていきます。
つまり「欲しければ従いましょう」という状態です。
今後はお金よりも『食べ物』と『水』の奪い合いになる可能性が高く、すでに権利の奪い合いが起こっているようです。
特に危険なのは『中国』が水の権利などをひそかに得ていることです。

ちなみに安倍政権では『改正水道法』が施行され『水道民営化』がいつのまにか成立されたようです。
そのため日本国内でも遅かれ早かれ水の問題で騒がれると思います。

物質の駆け引きは、洗脳のひとつの方法として利用される可能性が高いです。

なぜ洗脳の話をしているのかといいますと、支配する側のやり方だからです。
おそらく今後も、様々な洗脳方法を仕掛けてくると思いますし、むしろ『過激』になる可能性があります。

なぜ過激になるのかといいますと、テレビ離れの影響を含め、「情報操作を利用した洗脳方法が上手く機能しなくなってきた」からです。
また、様々なメディアを利用した情報操作に関しても、『個人』が自由に情報発信するようになった現代においては「何かおかしい」と気づく人が増えてきています。
さらに『次世代の子供』たちは、洗脳や嘘を見抜いてしまいます。

ですから、支配する側にしてみれば「やり方を変える」必要があるわけです。

一番怖いのは支配しようとする側が「もはやコントロールできなくなってきたのであれば全部壊す」という方法を選択することです。
それは『恐怖』や『不安』による洗脳に移行するということだからです。

 

ちなみに新型コロナウイルスの流行もわかりやすい例のひとつだと思います。
目に見えない『不安』と『恐怖』によって、人間社会の活動はコントロールが容易になります。

たとえば新型コロナウイルスの場合、下記のような組み合わせになっています。

ウイルスによる恐怖 + 情報操作 + 集団心理 + 物質(経済)

さらにワクチンの問題に関しても、下記のような組み合わせになっています。

ウイルスによる恐怖 + 情報操作 + 集団心理 + 物質(ワクチン)

つまり、洗脳方法の組み合わせを変えるだけで、人間社会をコントロールするのは、決して難しいことではありません。
ちなみに先の未来では、『カリスマ的な人物』を登場させて、全ての洗脳方法を組み合わせた方法を仕掛けてくるかもしれません。
実際どうなるかはわかりませんが、念のため覚えておいてください。

個人的に気になっているのは『オリンピックの開催』についてです。
先日、『予知と陰謀論からの妄想』という記事を書いていますが、おそらく中止だと思っています。

ボランティアは辞退続出、聖火ランナーも辞退続出、ワクチンの供給も手遅れ。
しかし、主催者側は開催する意向をなぜか全く崩そうとしません。
かなり異常な状態です。

大きな天災などが起こるのかはわかりませんが、いずれにせよオリンピックは中止となり「日本経済は大ダメージになる」と思います。
だからこそ、どのような方法で急遽中止にさせる計画なのか気になるところです。

ちなみに支配する側は、犯行のサインとして『18』の痕跡を残す傾向が強いです。
『666』『獣の数字』とされているからこそ、合計した数字『18』を大切にしているという噂もあります。

おそらく「我々が実行した」という証拠をあえて残すことによって、自分たちの存在を世界に誇示しているのかもしれません。

もし計画的に大きな出来事を発生させるつもりであれば、「あえて18の日を狙ってくる可能性が高い」です。
ですから、念のため2021年の『18』に関する日を少し紹介しておきます。

計算方法がわかれば、自分で調べることができるようになるはずです。


ただし、実際は何も起こらない可能性が高いですし、むしろ何も起こらないに越したことはありません。

2021年3月10日
(2+2+1+3+10)18

2021年3月19日

(2+2+1+3+1+9)18
 

2021年3月28日

(2+2+1+3+2+8)18


2021年4月9日
(2+2+1+4+9)18

2021年4月18日

(2+2+1+4+1+8)18


2021年4月27日
(2+2+1+4+2+7)18

2021年5月8日
(2+2+1+5+8)18

2021年5月17日

(2+2+1+5+1+7)18


2021年5月26日
(2+2+1+5+2+6)18

2021年6月7日
(2+2+1+6+7)18

2021年6月16日

(2+2+1+6+1+6)18


2021年6月25日 
(2+2+1+6+2+5)18

2021年7月6日
(2+2+1+7+6)18

2021年7月15日 

(2+2+1+7+1+5)18


2021年7月24日
(2+2+1+7+2+4)18

 

2021年8月5日
(2+2+1+8+5)18

2021年8月14日  
(2+2+1+8+1+4)18

 

2021年8月23日
(2+2+1+8+2+3)18

2021年9月4日
(2+2+1+9+4)18

2021年9月13日

(2+2+1+9+1+3)18


2021年9月22日
(2+2+1+9+2+2)18

令和3年3月12日
(3+3+12)18

令和3年4月11日
(3+4+11)18

令和3年5月10日
(3+5+10)18

令和3年6月9日
(3+6+9)18

令和3年7月8日
(3+7+8)18

令和3年8月7日
(3+8+7)18

3月15日
(3+15)18

4月14日
(4+14)18

5月13日
(5+13)18

6月12日
(6+12)18

7月11日
(7+11)18

8月10日
(8+10)18

7月29日
(7+2+9)18 

8月28日
(8+2+8)18 

9月27日 
(9+2+7)18 

3月18日 18

4月18日 18

5月18日 18

6月18日 18

7月18日 18

8月18日 18

9月18日 18

あくまでも『妄想話』ですが、念のため用心してください。

 
下記は最近のInstagramの内容です。

【2月25日】 完全版
涼華さんと天草地方にある『十万山(じゅうまんやま)』という山の山頂から景色を眺めにいきました。
十万山という名前はかなり珍しいと思いますし、何か意味があるのかもしれません。
ただし「十万円で買える山」というわけではありません。

ちなみに山頂までは車で行けます。
歩いて登山したこともありますが、標高220m程度の山ですから僕にしてみれば「余裕のよっちゃん(死語)」です。

山頂に参上!

くだらない!くだらない!くだらない!

くだらないの三乗。

実は「十万山に河津桜(カワヅザクラ)が咲いている」という情報があったので、桜を眺めに足を運びました。
僕たち以外にも花見客が多かったのですが、ひと足早く春の訪れを楽しめるのは素晴らしいことだと思います。

一句考えました。

「桜咲く 桜眺める サクラ客」

ひどい。

山頂周辺は『藍の風薫る丘』となっており、天草の中心街を一望できますし、遠くには長崎県の『雲仙普賢岳』の姿も見えます。



ちなみに『藍』というのは『インディゴ』です。

1970年~1990年頃に生まれた子供の中には『インディゴチルドレン』と呼ばれる存在がいると伝えられています。
ただし、インディゴには様々な説がありますし、あくまでも『ひとつの概念』にすぎません。

僕自身がおそらくインディゴですが、20代後半頃から「天伴はインディゴ」と友人たちによく言われていました。
しかし当時の僕はスピリチュアル系に興味が無かったので、全く気にせず、さらに『スピリチュアル』という言葉そのものが嫌いだったため、「日本人ならカタカナではなく魂や霊と言え!」と反発していたことが懐かしいです。
まるで頭の固いお年寄り状態ですが、スピリチュアルブームにハマる人達が凄く苦手でした。

そして2018年に涼華さんと二人で沖縄県を巡ってきたのですが、久高島で偶然出会った人から「インディゴ」と突然伝えられました。
そのおかげで「インディゴとは何ぞや?」とやっと気になるようになりました。

インディゴについて調べると、自分の持っている性質に納得できる点が多く、昔から友人たちに「インディゴ」と指摘されていた意味がわかりました。
実は若い頃から「友人たちとは何となく違う気がする」と感じていたのですが、違和感の原因がわかり、少し気が楽になったと思います。

「なぜ僕は独身のままなんだ!」とか。

独神ばんざい。

ちなみにインディゴは『スターシード』などともいわれます。
スターシードとは「宇宙由来の魂」らしいのですが、実際のところ「地球人のほぼ全員が宇宙由来の魂」だと思います。

そのためインディゴやスターシードの『明確な説明』は難しいのですが、僕の経験上では感受性が高かったり、サイキック能力を持っている傾向が強い気がします。

「メリットの面もある」とは思いますが、持っている性質上「この世は生きづらい」と感じる傾向が強く、人間社会に潰される人も多いと思われます。

僕は占いの活動で潜在特殊能力診断などをしているため、サイキック能力を持っている人から声をかけられることが多いです。

現状はブログ、Instagram、占いのお問い合わせなどが出会いのきっかけになっていますが、インディゴさんや、スターシードさんとの出会いが多いです。
以前からも出会いはありましたが、最近特に増えている気がします。

声をかけてくれた人は「何となく声をかけた」程度だと思いますが、仲間に会えたような気がして嬉しくなります。

おそらくですが、インディゴさんやスターシードさんたちの出会いは今後さらに増えると思いますし、『そういう時期』なのかもしれません。

一昔前の人間社会は『支配』や『洗脳』が許されている状態だったと思いますが、その流れが少しずつ変わってきました。

古い制度は崩壊を始め、今後の世界は『各自』で独自コミュニティを増やすような流れが増えていくと思います。
そのため上下関係の激しいピラミッドのような組織形態は徐々に減っていくと思いますし、『横のつながり』が大切にされるようになると思います。

たとえば気の合う者同士で小さな村を作ったり、個人でサロンを立ち上げたりなど、仲間同士で楽しむ人が増えてきていると思います。

コミュニティ形態は様々なやり方があると思いますが、自分らしく活動することができ、その活動に興味を持ってくれる人たちが自然と集まってくれば、『人間の心』は自然と開かれていくはずです。

ちなみに最小限のコミュニティは家族であり、パートナー関係だと思います。
規模の大きなことをしようとすることも大変素晴らしいですが、足元の家族を大切にすることが最も大切ではないかと思います。

僕は「みんなで集まって何かしましょう」ということを控えているわけですが、正直なところみんなで集まって活動することも憧れます。

しかし、経験上ですが無理に人を集めようとすることは予期せぬトラブルも発生する可能性もありますし、「焦らずのんびり進むのが一番」と思うようになりました。

夜空を見上げると無数の星が輝いています。

ほど良い距離感で、それぞれの星が自分らしく光輝くぐらいがちょうどいいと思うわけです。
そして、自分らしく輝いていれば必ず気づいてくれる人がいるはずです。

星も人間も無理に集めようとすると衝突してしまいますよね。

頑張れスターシードたち。


【3月2日】 完全版
涼華さんと海を眺めに行きました。
太陽の輝きが光の道のようになっていて綺麗でした。



人生は振り返った時に「全て導かれていた」と驚くことがあります。

たとえば数十年前に誰から何気なく言われた『一言』が、ある時に「あの時の言葉はこのためだったのか」などと『意味』がわかる時があります。

たとえば数十年前に何気なく読んだ本の内容が、ある時に「この気づきのためだったのか」などと、『意味』がわかる時があります。

「全ては必然」などといわれますが、宇宙は完璧であり、完璧なタイミングで全てが用意されていると感じます。

先日、驚くような気づきがありました。

僕は高校卒業後、すぐに就職しています。
何度か転職し、働きながらもさらにバイトをしていた時期もあります。
その流れを振り返ってみました。
(『英語のような会社名』は、単語の意味を日本語に変えてあります)

光岡

さまよう者



法の書

溝(復帰)

中谷

預言者

【絶望】

【悟りと祈りの旅】

荒川

天伴(現在)

ちなみに『預言者』という場所で働いていた頃から、僕の周囲に霊能力者や超能力者が自然と集まってくるようになりました。
ただし、僕自身は特殊能力などの自覚は全くなく、「超能力などに興味を持っていただけ」の状態です。

その頃の僕は、現実重視の状態で、人間社会での『力』を求めていました。
完全に『物質主義』の状態だったと思います。

そして、突然大きなトラブルが発生し、絶望を経験しました。

その出来事がきっかけになり、霊関係を含め、精神世界系、スピリチュアル系に興味を持つようになり、特殊能力や、予知などの実験を開始するようになりました。

様々な宗教や、思想について独自で学んでいるうちに『精神主義』になったわけですが、僕自身は説明のつかない『何か』を求めていました。
「それが何か?」を必死に求めているうちに、おそらく仏教上の『悟り』にたどり着いたと思います。

その後、『祈りの旅』のご縁をいただき、日本各地の神社仏閣を巡りはじめました。

しかし旅の費用を稼ぐために勤めていた『荒川』での仕事が忙しくなり、自由に動けなくなりました。
仕事尽くしの毎日だったため、収入は増えましたが、時間の都合で祈りの旅が困難となり、『禊』のような状態だったと思います。

つまり「荒川での禊の時期」です。

そして涼華さんとの出会いがあり、荒川を抜け、現在の活動に至るわけです。
祈りの旅も再開していますが、現在は神の愛を伝えることを重視しています。

最近のことですがYouTubeでアメリカで発生した『911のテロ事件』の映像を見ていました。
『ユナイテッド93便』についてでしたが『93』という数字が気になり、検索すると『93(セレマ)』ということを知りました。

その時に「あれ?セレマ?」と驚きました。

昔働いていた職場の名前だったからです。
そして過去に働いていた会社名を順番にたどってみました。

いろいろな理由があって転職していますし、『会社名』を選んで転職していたわけではありません。
しかし過去の流れを振り返ってみると、何かメッセージ性があり、無意識レベルで「何かに導かれている」と思ったわけです。

偶然ではありえません。

おそらく『誰でも』ですが、自分の人生を振り返ってみると、「自分の人生は大いなる存在によって完璧に導かれている」と気づくような『ヒント』があると思います。
それはつまり『大いなる愛』によって「常に見守られている」ということだと思います。
ぜひ自分が進んできた道をたどってみてください。

ちなみに『93(セレマ)』は、『アレイスター・クロウリー』という有名な魔術師が『法の書』の中で伝えていた内容に大きな意味を持つ数字らしいです。

【法の書より】
「汝の意志することを行え、それが法の全てとなろう」
「愛は法なり、意志の下の愛こそが」

素晴らしいことを伝えていますが、アレイスター・クロウリーは魔術に傾倒し、悪名が高かったことが災いし、世間では一部の人にしか認められなかったのかもしれません。
また、「時代が早すぎた」のかもしれません。

ちなみに僕が伝えようとしていることを要約すると下記になると思います。

「天界の姿をあなた自身で地上に描け」


【3月3日】 完全版
今回はちょっとショッキングな話です。
ただし、お買い物の話ではありません。

それはショッピング。

あまりにもくだらなすぎてショッキング。

僕は天草地方にいるので確かめようがないのですが、奇妙な噂があるようです。

日本が誇る霊峰『富士山』ですが、「場所が移動した」や、「位置が変わった」と感じている人がいるそうです。
「富士山の見え方が昔と違う」などと感じている人がいるらしいのですが、実際どうなのでしょう。
あくまでも噂ですが、もし富士山の近くにお住いの人がいたら、感覚的に「昔と見え方が同じなのか」を念のため確認されてみてください。

ただし、富士山はスケールが違いますので『ものさし』では調べられないと思います。

凄く深いダジャレ。

ちなみに「2021年に富士山が噴火するかもしれない」と伝えている予知能力者が数人います。

特に有名なのは1999年に発売された『私が見た未来』という漫画です。
漫画家の『たつき諒』さんの作品ですが、現在はプレミア状態となり、高額で取引されているようです。
たつき諒さんは『予知夢』で未来を知るようですが、かなりの的中率のようです。
そして富士山噴火の予知夢を『1991年8月20日』に見ているらしく「もしかしてそれは2021年8月ではないか?」と一部では騒がれています。



また、最近の富士山は「雪が積もらない」、「雪が積もってもすぐ融ける」、「山の半分側しか雪が積もらない」などの異常現象を気にされている人も多いようです。
そのため用心にこしたことはありませんが、個人的に「富士山はおそらくまだ大丈夫」と感じています。

もうひとつ奇妙な噂があります。
元総理の『安倍晋三』さんですが「2020年8月頃に亡くなっている」という噂です。
体調悪化のため総理を辞任し休養されていましたが、現在は再び活動されています。
もし2020年に亡くなっていたら「現在の安倍さんは別人」ということです。

噂の原因は、生放送のテレビ番組内で桜田義孝元大臣の失言のようです。
「(安倍総理が)急にあの、亡くなられ…あっ、辞められちゃったので」と失言した瞬間にかなり動揺した表情をしました。
そのため「本当に亡くなっているのでは?」と一部では騒がれていたようです。

さらに奇妙な噂が「天皇陛下も亡くなっている」という噂です。
2019年に即位され、年号が『令和』になりました。
そして皇后は『雅子』様ということは皆さんご存知だと思います。
毎年、新年のご挨拶をされていますので、テレビ中継などによって健在のお姿を確認することができます。

ちなみに2020年10月17に『中曽根康弘元首相』の葬儀がありました。
不思議なことに中曽根さんは2016年98歳で死亡と、2019年101歳で死亡という情報があり、今回は『3回目』の葬儀だったらしいです。
「実は急遽した安倍元総理のためだった」という噂があり、同時に「天皇陛下のためだった」という噂があるようです。
葬儀中に並べられた勲章の数が多すぎるため「一体誰の勲章?」などの違和感があるそうです。


2016年の証拠(無断転載ごめんなさい)

 

 
勲章の数に疑問を感じている人が多い

政府の要人などは「影武者がいる」といわれています。
影武者のため、見た目は『本人のソックリさん』になるわけですが、話し方、動き方なども完璧にコピーしていると思います。
そのため、よほどのことがない限り、周囲の人は影武者に気づかないと思われます。


また、最近は『ゴム人間』などと呼ばれる、本人に変装する『精巧なゴムマスク』が存在するようです。

ただし『耳の形状』だけは真似ることができないようです。
ですから『本物』と『偽者』の違いは耳を確認することがポイントのようです。

ちなみに世の中には影武者や偽者を探すのが好きな人がいるようです。
映像や写真で「この時は本物」などと確認することが趣味らしく、ネット上で紹介しているようです。
ファン心理なのかわかりませんが、場合によってはストーカー状態に近いかもしれません。
安倍元総理、皇室には「おそらく数人の影武者がいる」ということはすでに判明しているようです。

ネットで公開されている情報。
『皇室 影武者』
『皇室 別人』

正直なところ、「さすがに天皇陛下の噂は嘘だろう」と思っていました。
陰謀論を好きな人たちは『アドレノクロム』について騒いでいるようですが、その影響からの噂話と感じていたからです。
しかし念のため、YouTubeの映像で確認してみることにしました。

ちなみに僕の確認の仕方は耳の形状ではなく、『エネルギー状態』での判断です。
特殊能力だと思いますが、相手の胸付近を見れば、『ハート』が開いているかどうかを確認できます。

また、パートナー関係の場合、二人の繋がりの強さは『オーラのような状態』で判断できます。
たとえばお互い愛し合っている関係であれば、オーラが重なるような状態になっています。

あくまでも僕の判断の結果ですが、安倍さん、令和天皇、そして平成天皇の全員が『別人』になっています。
また、夫婦関係である皇后も別人です。

映像を確認したところ2019年のある時期までは「おそらく本物」だったと思いますし、令和天皇の即位までは本物だと思われます。

しかし2021年のエネルギー状態は「完全に別人」です。

つまり2019年末~2020年のどこかのタイミングで何かが起こり、別人にすり替わったと思われます。

残念ながら皇室関係は映像そのものが少ないため、詳しい時期を確かめることは困難です。

ちなみに本物は「全員ハートが開いている」のですが、偽者は「全員ハートが閉まっている状態」です。
そして夫婦関係に関しては2019年の状態ではオーラが重なっているのですが、2021年はオーラが完全に離れています。
夫婦関係ではない偽者同士であれば、映像上は仲の良いフリをしていてもあくまでも他人ですからオーラが離れていて当然です。

テレビ中継の時はあえて影武者を使っている可能性もあります。
しかし新年のご挨拶の映像に、わざわざ影武者を使う可能性はかなり低いと思います。

ですから日本国民が知らない間に、令和天皇ご夫婦、平成天皇ご夫婦は別人になっています。
また、念のため秋篠宮家も確認してみたのですが、秋篠宮家も全員別人だと思います。
もしかしたら眞子様と騒ぎになっている『小室圭』さんもすでに別人の可能性があります。

「あなたたちは一体誰なんだ?」と恐怖を感じました。

2020年は新型コロナの影響もあり、天皇陛下は国民の前に姿を現すことを控えられており、録画映像がメインでした。
もしかしたら「わざとあまり姿を見せないようにしている」のかもしれません。

そもそも日本国民は皇室の触れ合う機会は稀です。
そのため世界各国の要人と、宮内庁、日本政府の要人がグルになっていれば、簡単にはバレないと思います。

ちなみにYouTubeなどで、皇室の最近の動画を視聴すると、違和感のある動きと表情をしていることが感じられるかもしれません。

また、エネルギーの面で視れば、全員が繋がっていないため、「あきらかに家族関係のエネルギー状態ではない」ことがわかります。
特に母親と子供は深い繋がりがあるため、エネルギーが繋がっていることが当然です。
ですから見た目はソックリさんだとしても、エネルギーのレベルでは騙しきれません。

大変失礼なことを伝えていますが、僕自身は日本人ですし、『惟神の道』を大切にしています。
また、直系の子孫ではないと思いますが『大伴氏』の名を継ぐため、天皇陛下は特別な存在です。

しかし、『別人の偽者』であれば話は別です。

現在の日本は「天皇はあくまでも象徴」であり、権力はありません。
そのため日本国民には大きな影響はないかもしれませんが、日本のトップが『別人』に入れ替わっているとすれば、単純に危険です。

問題は目的です。
皇室の財産目的なのかもしれませんが、皇室を乗っ取っても権力が無いためあまり意味がないように感じます。

また、「いつかは別人のことがバレるリスク」を考えると、全体にバレる前に不慮の事故や出来事によって「別人たちを一斉に消した方が無難」のような気がします。
もし皇室に大きな出来事が発生すれば、別人のことを知らない国民にしてみれば大パニックになると思います。
そしてそれが『他国からのテロ攻撃』のようにみせかければ、日本国内を混乱させることができ、何らかの『火種』をつくることができるかもしれません。

信じるか信じないかはあなた次第です。

僕の単なる勘違いであればいいですが、多くの国民が気づかないうちに「何か大きなこと」が起こっているような気がします。