予知や陰謀論に関して気分を害される人もいると思います。
そのため、最初にお伝えしておきますが、今回は単なる『妄想話』です。
ただし、いつも妄想話なのは秘密です。

ブログやInstagramなどでチラリチラリと予知的なことを伝えています。
あえて文章中に『証拠』を残しているのは『後だしジャンケン』にならないようにしているためです。

たとえば「2020年のオリンピックは何かの原因で中止になる可能性がある」と2019年7月の記事に書いています。

もはや何年前だったのかは忘れましたが、日本でオリンピック開催が決まった頃から「たぶん中止になる」と友人には伝えていました。
当時の友人たちにしてみれば「?」だったと思います。
そのため「実際に中止になったら、あの時僕が伝えていたことを思い出して欲しい」と伝えていました。

結果的には中止ではなく「開催が1年延期」となりました。

そして2020年3月31日のブログの記事では「2021年もおそらく中止になる可能性が高い」と書いています。
つまり2020年の時点で「2021年もオリンピックは中止」と伝えています。

ただし、現在の時点では2021年の開催中止は確定されていません。

ちなみに2019年頃は買い物に行けば『オリンピックの関連商品』を店頭で必ず見かけました。
メーカー側にしてみれば商品をオリンピックに絡めると強力な宣伝になるからです。

しかしオリンピックが延期されてからは、オリンピックの関連商品が姿を消しています。
5ヶ月後に本当に開催されるとすれば、本来であれば関連グッズが販売されまくりの時期のはずです。
また、メーカー側にしてみても「本当に開催するのか?」という不安な状態が続いていると思います。

たとえば開催することが確実に決定したとしても、「いつ頃から関連グッズが販売されるのか?」と考えてみると、タイミングを完全に逃しており、もはや間に合わない状態だと思います。

そして日本国民としても「オリンピックを開催している場合ではない」という意見が大半だと思います。
新型コロナの影響で、様々な業界に経済的な被害が増え続けている状態です。

そのため「なぜ日本政府は中止の決断を早くしないのだろうか?」と不思議に感じている人も多いのではないかと思います。

そもそも世界中で新型コロナウイルスの騒ぎが続いている状態です。
常識的に考えて「こんな状態の時にオリンピックを開催しようとするのは大きな間違い」と思うのが普通だと思います。

しかしオリンピックを開催しようとしている側は「何とかして開催する」という強気の姿勢を崩しません。
何を根拠にして強気の状態なのかはわかりませんが、5ヶ月後の『7月23日』からやるつもりのようです。

国民にしてみれば「オリンピックを開催しようとする側は自分たちの利権のためだけでしかない」と感じ、不満が溜まる一方だと思います。

実際のところ「オリンピックの開催を中止」と発言をすることは、世界レベルでの重大な責任になりますので嫌な役回りです。
また、中止にした場合は『多額の損害』があることは国民も理解していると思います。
そのため誰もやりたくない役回りだからこそ、「誰かが手を挙げる時を待っている状態」ではないかと思います。

しかし冷静に考えると『強い違和感』を感じると思います。

無知な素人でも「さすがに現状は開催が難しいだろう」とわかる状態なのに、開催しようとする側は強硬姿勢を崩しません。
むしろ「開催しようとする側はなぜいつまでも強気なのか?」ということです。

たとえば「オリンピック開催前には国民全体にワクチン接種の見込みがある」などであれば強硬姿勢も理解できますが、現状は「全く見込みがない」という状態です。
つまり、感染の可能性が高い状態は「開催時でもおそらく継続されている」わけです。

日本国内がその状態なのに『G7(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)』の首脳たちは今夏開催の決意を示す日本を支持しているようです。

「おかしい」と思いませんか?

国民としては「開催しようとする側は利権にしがみついているだけ」としか感じないと思います。
しかし開催しようする側は『別の目的』があるからこそ「あえて中止の決断を鈍らせている」のかもしれません。

実は日本国内でワクチン接種が開始した頃から、突然『噴火』と、『大規模な地震』と、『津波』という予知がありました。
「なぜ突然?」と驚きました。

そもそも予知とは一切関係なく「巨大地震や噴火はいつか発生する」という情報は、様々なメディアで昔から伝えられています。
そのため日本国民であれば「いつかその時が訪れるだろう」ということは何となく気づいていると思います。

たとえば「富士山は今後噴火することはありえないと思いますか?」と伝えると、多くの人は「いつかは再び噴火すると思う」と答えるのではないかと思います。
また、関東大震災や、南海トラフ地震に関しても「いつかは発生すると思う」と答える人が多いのではないかと思います。

正直なところ「数年~数十年後には遅かれ早かれ発生するだろう」ということは以前から感じていました。
しかし、あくまでも僕の感覚ですが「なぜか突然時期が早まった」という状態です。

富士山ではなく『別の山』かもしれませんし、関東大震災や、南海トラフ地震ではなく『別の地震』かもしれません。
また、どちらかの天災が先に発生し、少し期間を置いて別の天災が発生するというパターンの場合もあるかもしれません。

ちなみに説明が難しいですが「出たり消えたりしている未来」なので、現在は「もしかしたら可能性がある」程度の状態です。
そもそもあくまでも予知のため「何も発生しない可能性も高い」です。

「ネガティブなことを伝えるな」と気分を害する人がいるのもわかりますし、予知などが嫌いな人もいると思います。
ですから「キチガイの妄想話」程度に思ってもらえればと思います。

ちなみにオリンピックを開催しようとする側は、おそらくですが「そもそも開催するつもりはない」と思います。
なぜならば現時点でも『あいまいな発言』しかしていません。

たとえば歌手がライブイベント中止の判断をするなどであれば、ギリギリまで様子見するかもしれません。
しかしオリンピックに関しては『世界レベルでのイベント』ですから、5ヶ月前になっても明確に動き出さないのは『異常事態』です。

そのため、いつからなのかはわかりませんが「中止することはすでに決定されている可能性が高い」のではないかと思います。

ちなみに2020年に開催予定だったオリンピックの延期に関しては『3月24日』の決定だったようです。
2020年に関しては開催までの準備がかなり進行していたと思いますので、苦肉の決断だったかもしれません。
(もしかしたら延期することも最初から『計画』されていたのかもしれませんが…)

しかし2021年に関しては「去年の流れのまま、今年は本当に開催できるのか?」という状態が現在まで続いています。

常識的に考えて、「さらに延期」もしくは「開催中止」と判断するべき時期を超えていると思います。
むしろ「なぜ開催する姿勢をこの時期になっても一切崩さないのか?」ということです。

あくまでも『仮説』ですが、開催直前になって「日本国内で大規模な天災が発生したので中止せざるを得なくなった」という展開にする『計画』ではないかと思うのです。

ちなみにもし天災が発生するとすれば、おそらく『複合災害』です。
最悪の場合、噴火、地震、津波などが同時期に発生する可能性もあると思いますし、「人為的に発生させられる可能性が高い」と思われます。

常識的に考えると「巨大な天災は人為的に起こるはずがない」と思うはずです。
だからこそ『陰謀論』などを信じる人は馬鹿にされがちになるわけですが、「現代であれば技術的におそらく可能」なのだと思います。

とりあえず予知情報が気になります。

ちなみに『4月頃』までにオリンピックの開催中止が決定されたら、少なからず天災などがあるかもしれませんが、大きな出来事は起こらない気がします。

しかし『5月以降』もオリンピック開催が予定されるのであれば『5月』、『6月』、『7月』の期間中に日本国内で複合的な災害が発生する可能性があるかもしれませんので、念のため防災の準備を心掛けてみてください。
「オリンピックが実際に開催される日までは要注意」だと思います。


そして、もし大きな出来事が発生した場合、少し期間を置いて再び何か起こるかもしれませんので、くれぐれも油断をされないように注意してください。

そもそも僕は「オリンピックは開催されない」と予想しているわけですが、もし開催されたら大変申し訳ありません。

ちなみに2019年頃は「2020年の東京オリンピック開催時に何らかの大災害が起こる可能性が高い」ということで一部では騒がれていました。

たとえば「大地震が発生する」などという噂が多かったのですが、「何か起こるのではないか?」ということは、かなり前から伝えられていたわけです。
結果的には新型コロナの流行で『延期』となったため、災害の発生には間違いありません。

ちなみに当時「何か起こる」と噂されていたのは『2020年5月頃』や『2020年6月頃』でした。
しかし「3月末にオリンピックの延期がすでに確定された」ので、噂をしていた人たちはいつのまにか静かになっていきました。    

僕が去年騒いでいたのは「バッタの影響は大丈夫なのか?」程度でしたが、当時はネットニュースなどでも『蝗害』に関して話題になっていました。
現在のところ日本には食糧難などの大きな被害は発生していません。
しかし、実はあれからもバッタの被害は継続的に続いているらしく「むしろ拡大している」そうです。
ですから蝗害の被害は終わったわけではなく、今年も騒がれるのではないかと思います。

また、去年は「富士山の噴火や箱根山付近は注意した方がいいかもしれない」と少しお伝えしていたのですが、去年の段階では「もうしばらく猶予がある」と感じていました。
だからこそ最近になって「なぜか突然時期が早まった」と感じることが、とても気がかりです。

そして去年ひそかに騒がれていた『5月頃』や『6月頃』の噂は、「もしかしたら1年延期されただけではないか?」とも思いますので、今年こそ要注意なのかもしれません。

何となくに気になったので情報を探っていたら、不気味なものを発見しました。
1995年に発売された『イルミナティカード』の一枚です。

『Angst』というカードですが、意味は「恐怖、恐れ、不安」のようです。
絵柄では日本人らしき男性が刀を前にして、困った顔をしています。
様々な説があるようですが、カードの意味は『謎』のようです。


『Angst』

個人的に気になった点があります。
男性の後ろには『5つの丸』がありますが、『五輪』という意味かもしれません。
そして男性のネクタイの柄が派手ですが、『ドイツ』の国旗の色です。


『ドイツの国旗』

『IOC(国際オリンピック委員会)』の会長は『トーマス・バッハ』さんですが、『ドイツ出身』です。
ちなみにIOCは中止や再延期の可能性を否定しているようですから、日本にとっては「今年が最後のチャンス」だと思います。

Angstのカードは「オリンピック開催に関して切腹の決断を迫られている日本の現状そのもの」の可能性が高いです。

 

そして日本国民の大半が「オリンピックの中止を望んでいる」という状態でも、IOCや日本政府はなぜか強硬姿勢を変えず、予定通り開催するつもりのようです。

あえて切腹を選択しないのは、『次の計画』が用意されているからこそなのかもしれません。

余談ですが、オリンピックの問題が解決しない間に『安倍晋三』さんから、『菅義偉』さんに内閣総理大臣がバトンタッチされましたが、素晴らしいタイミングでの交代だと思います。

考えようによっては、安倍さんは『舞台』だけ用意して逃げたのかもしれません。


全て計画通りの展開なのかもしれない

ちなみに2001年の『アメリカの同時多発テロ事件』はイルミナティカードの『絵柄』と同じ出来事が発生しました。
また『東日本大震災』や、『ダイアナ妃の事故死』もカードの暗示と同じ出来事が発生しています。
そのため「カードが未来の予言をしている」ということで陰謀論が好きな人たちには有名なカードとなっています。


『Terrorist Nuke』

 

『Tidal Wave』

 


『Princess Di 』

イルミナティカードは1995年の作品です。
なぜ数十年後の出来事を絵柄に描けるのか不思議でたまりません。


予知をする側としては「とてつもない予知能力者がカードを作成したのか?」と驚くわけですが、全ての予定が人間の手で計画的に実行されているのであれば、予言の『実現』は可能なのかもしれません。

たとえば1995年の時点で「2020年のオリンピック開催国は日本」と決定されていたとすれば、『オリンピックの開催地の選考』そのものが計画的な「やらせ」であり、開催国となった日本が『大被害』になるのも「すでに計画されていた」と思われます。
なぜならば『Angst』のカードは1995年に作成されているからです。

単なる『偶然』だけで25年後の『現在の日本の姿』はあり得ません。

日本にしてみれば開催地に選ばれたことで喜び、「おもてなし」などと騒ぎ、当初はお祭りムードだったと思います。
そして多額のお金をかけて開催会場などを整備したわけですが、結果的には多額の損害だけとなり「日本はハズレくじを引いただけ」と感じている人も多いと思います。

しかし実際は、数十年前から予定されていた計画に「おもてなしされただけ」にすぎず、計画している側にしてみれば「騙されていることを知らずに、馬鹿騒ぎしている哀れな日本」と眺めていたのだと思います。

現在はワクチン接種が開始されていますが、肉体的な被害を及ぼす可能性が高いと思います。
そもそも普段食べている『飲食物』も、人間が本来持っている『感覚』や『直感』を鈍化させるような成分が含まれていることが多いようです。

また、新型コロナで倒産や失業が増えている状態で、予期せぬ大きな天災が発生すれば、精神的な被害は『致命的』になるはずです。

つまり『経済的』にも、『精神的』にも、『肉体的』にも多大なダメージを与えるような『様々な仕組み』が用意されていると思われます。

ちなみに僕は「日本国憲法が日本人の精神性を破壊する」と伝えていますが、日本国憲法が成立されたのは1946年です。

新型コロナの影響で『実感』できると思いますが、『個人の自由』という権利を持った国民は、自由に活動することが許されているため、政府ができることは『自主規制』程度です。
政府が国民の動きを完全に制限できない状態は『内部崩壊』をもたらします。
そして、『個人の自由』は欲望的な活動を促進させますので、心を見失い『獣』と化す人間が増えていきます。

第二次世界大戦後は経済的な発展もあり、一見すると「戦争のない平和な世の中になっている」と勘違いしてしまいそうです。

ちなみに『Peace in Our Time』というカードがあります。
錆びた戦車の砲台にぶら下がっている蜘蛛は『セアカゴケグモ』らしいです。
本来であれば日本には生息していなかった毒蜘蛛のため、日本国内で最初に発見された時はかなり騒がれましたが、現在は日本各地で発見されるようになってしまったようです。


錆びた戦車に蜘蛛の巣が張っていますが、見た目的には「戦車を使わなくなった平和な状態」という印象になるはずです。

しかし「なぜ日本に生息していなかったセアカゴゲグモなのか?」と考えると、毒蜘蛛が出現することも当初から計画されていたということですから、「見せかけだけの平和」という意味になる思います。


Peace in Our Time 


つまり、第二次世界大戦後から日本を崩壊させるための仕組みがすでに計画されており、一番の目的は「日本を徹底的に潰す」ことだと思います。

国民にしてみれば「現在の政治家は駄目だ」という不満しか感じないと思います。
しかし政治家たちも『さらなる上の存在』に利用されているだけにすぎず、「みんな面白いように騙されている」のだと思います。

全て「やらせ」です。
計画的に現在の状況が作られています。

つまり全世界レベルで、全て計画的にシオリオが進められており、国を動かすほどの存在たちが人間社会をコントロールしているのだと思います。

正直なところ『個人レベル』で解決できるような問題ではないと思います。
しかし『個人』だからこそ何かできることがあると思います。
騙そうとしている側の『思惑』がわかれば、騙されにくくなり、『対策方法』も考えられるようになるからです。

「何かがおかしい」と目覚める人が増えることを願っています。
そして自分の『直感』を大切にされてください。

いろいろな出来事が起こるかもしれません。
しかし周囲の波に流されず、『自分自身』をしっかり持って耐え忍ぶことができれば、『希望』があります。

大切なことは『戦う』ことではなく、いまこそ『愛』を大切にすることです。

『波長の法則』や、『波動の法則』などと呼ばれる法則があります。
単純に説明すると「類は友を呼ぶ」ということですが、『同じ性質』を持ったもの同士が自然と引き寄せられるといわれています。

自分自身が争う性質を持っているとすれば、『争いの道(滅びの道)』となります。
また、周囲が争いを始めても、決してその流れに流されてはいけません。

 

それは日常生活での個人間の争いも含めてです。

むしろ「日常生活を自分はどのように活動するのか」は凄く大切なことだと思います。


単純なことですが、「争うものはいつか滅ぶ流れになる」からです。

ですから耐え忍べば、必ず流れが変わっていくはずです。

そして『愛の性質』を持つことが大切です。
自分自身が愛の性質になれば、愛が集まり、周囲の人達にも愛が伝わるはずです。

ちなみに僕の場合は予知から探るので、陰謀論を信じているわけではありません。
ただし子供時代からの愛読書となっている『スーパーミステリーマガジン・ムー』では陰謀論の紹介も多いので、「陰謀論を全く知らない」というわけでもありません。
そのため「陰謀論は絶対的に信じているわけではないけど、少なからず参考にしている」という状態です。

あくまでも『妄想話』ですが、念のため用心してください。

 

 

下記は最近のInstagramの内容です。

 

【2月17日】 完全版
涼華さんと直接的に交流を開始したのは2017年2月頃からです。
出会ってから4年になりましたが、出会った頃の僕は「魂の声が聴こえるようになりたい」と願っていました。
涼華さんは魂の声などを聴くことができたからこそですが、それはどのような感覚なのか知りたかったからです。

僕は能力開発に強い興味を持っていたため、昔からいろいろ試していました。
しかしある時期から能力を求めることに興味がなくなり、むしろ「能力開発は全く不要」と思うようになりました。

ちなみにスピリチュアル系で活躍している人は「能力のせいでおかしな方向に進むことが増えてきた」と感じます。
そのため「下手に能力が目覚めなくてよかった」と本気で思うようになっていたのですが、最近になって何となく魂の声というのものがわかってきました。

皮肉なことに、「望むものは望まなくなった時に手に入る」のかもしれません。

感覚はその人それぞれだと思いますが、僕の場合は胸の内側から『言葉』が浮かぶというか、『声』を感じるような状態です。

アニメキャラクターの声を思い出して欲しいのですが、たとえば『それいけ!アンパンマン』に登場する『バイキンマン』の声はかなりインパクトがあると思います。


なぜバイキンマン

バイキンマンが「ハヒフヘホ」と発言していることをイメージしてみてください。

すると頭の中でバイキンマンの声が何となく聴こえるのではないかと思います。
直接声が聴こえるわけではありませんが、頭の中でバイキンマンの声が再生され「声がわかる」という状態だと思います。
ただし、この方法は『思考』を使っています。

胸からの声は、頭の中でバイキンマンの声が聴こえるような状態に近い感覚ですが、決定的な違いは頭からではなく「胸の内側から感じる」ということです。
直接声が聴こえるわけではありませんが、胸付近から何となく声が聴こえてきます。
もちろんバイキンマンの声質ではありません。

それは『透明な声』というか、『言葉』というか、『思い』というか、「よくわからないけど感覚的にはわかる」というとても不思議な感覚です。

たとえば『特定の人』のことをイメージして、胸の内側に問いかけると『その相手に対して凄く短いメッセージ』が聴こえてきます。
ただし、僕自身が感覚的にまだ慣れていない状態なので、毎回必ずメッセージが聴こえてくるわけではありません。

経験上ですが、現在のところ一番多いメッセージは「赦しなさい」という言葉です。

おそらくですが、「赦す」という『課題』を抱えている人はとても多いと感じます。
最近も「赦しなさい」というメッセージを感じたことがあったので、ひとつのアドバイスとして下記のようなことをお伝えさせていただきました。

【アドバイス】
まずは自分自身を愛することが大切だと思います。

自分自身を赦し、自分自身を受け入れることができないと、『どこかの面』で他者を完全に受け入れることができず、愛することが難しくなるのではないかと思います。

なぜならば、他者は『自分の鏡』だからです。

様々な場面で、他者によって『自分自身の姿』を見させられます。

人間が一番嫌なことは、『自分自身の嫌な姿』を見させられることであり、その姿に気づかされることだと思います。
そしてその姿は他者から見させられます。

たとえば「自分自身の嫌な姿を見させられる」からこそ、目の前の相手に対して無性に腹が立つのかもしれません。
そのため、自分自身を愛すことができないと、時に「他者の姿がとても嫌に見えることがある」のかもしれません。

僕が思うに『赦し』というのは、「誰かを赦す(許す)」などではなく、「自分自身を受け入れる(自己受容)」ではないかと感じています。
「私が許せないのは、『私』が許せないから」ということですが、自分自身の『思い』を受け入れて、自分自身で「認めてあげる」ことで、何か変わることもあると思います。

他者を許せないのは『私』であり、私を許せない『私』です。

ですから『私』を私自身が受け入れて、赦してあげることが大切だと、僕は思っています。

ちなみにキリスト教などでは「人間は罪を背負っている」という傾向が強く、『罪の意識』に悩まされがちです。
特に現在のキリスト教は「人間は罪の意識を背負い、自分自身を責めなさい」というような状態で、『罪という概念』を植え付けて洗脳しているともいえます。

その状態は「自分自身を愛する」という最も大切なことをむしろ遠ざけているともいえます。
ただし、本来のキリスト教の教えは「全く違う」と思いますし、「信者に伝えている側の人が間違っているだけ」の状態だと思います。

そもそも『罪』というものは存在しないと思いますし、様々なことを経験し、様々なことを学ぶために人間として活動するわけですから「生きていればたまに悪いことをしてしまうのも当然」だと思います。

もし「悪いことをした」と感じた時は、今後『自分の心』に背かないようにすればいいだけだと思います。

また、「私は罪を背負った」とどれだけ強く思っても、過去を振り返るだけのため何の役にも立ちません。
大切なのは「これから私はどう生きるか」であり、自分自身の人生を輝かせながら、そして世のために少しでも私を活かすことが大切だと思います。
【ここまで】

実際のところ人間社会で育つと「自分を責めなさい」と教えられることが多いような気がします
特に日本の教育は「自分に厳しいことが当然で甘えてはいけない」というような精神論が根強くあるため、自分のことを好きになったり、自分自身を愛することが苦手な人がかなり多いのではないかと思います。

また、日本人は真面目な人が多いと思いますが、むしろ根が真面目すぎることで「自分のことが許せない」や、「自分の存在を認められない」という状態の人が多いと思います。
そのため日本人の傾向として『自己肯定感』がとても低い人が多いのではないかと思います。

他者を責めてばかりの人は『問題外』だと思いますが、自分自身を責めすぎるのも問題です。
『自己反省』は成長のためにとても大切なことだと思いますが、「自分は過ちを犯し、罪を背負ってしまった」というような意識になってしまうと、自分自身で『呪縛』を増やすことになり、苦しくなる一方だと思います。



花は自由に咲き続けます。
罪など一切ありません。

人間は勝手に罪の意識を作り、勝手に罪の意識で苦しむわけですが、正に『罪作りな状態』なのかもしれません。

自分のことを受け入れることができるのは自分自身だけです。
自分のことを赦すことができるのは自分自身だけです。

「赦しなさい」という課題を抱えている人が多いと思いますが、ぜひ自分自身と向き合って、自分自身を赦し、自分自身のことをぜひ愛してあげて欲しいと思います。


【2月19日】 完全版
涼華さんのお気に入りの『ピカチュウのおやつ皿』です。
ミスタードーナツの『キッズセット』として、数量限定で販売されていました。


ピカチュウに騙されてはいけません

涼華さんが欲しがっていたので、こっそり購入してきてプレゼントしました。
たまにエサを与えないと暴れてしまうので、たまにエサを与えています。

エサで釣るな。

ちなみにヤングマンな僕が一人でキッズセットを購入する姿はとてもハレンチだったと思います。

涼華さんが「ピカチュウ可愛い♪」と言うたびに、僕は「ピカチュウは腹黒いから騙されてはいけない」と伝えています。
可愛い姿に騙されてはいけません。
きっとピカチュウの心の中では「ガキンチョどもを騙すのは簡単だっちゅーの」と思っていると思います。

妄想だっちゅーの。

日本でも新型コロナウイルスのワクチン接種が開始されました。
接種しても『副反応(副作用)』が少なからずある程度だと思いますので、数ヶ月間は大きな問題は起きないと思います。
そのため当分の間は「安全なワクチン」と伝えられると思いますが、問題は1~2年後の状態です。

すでに世界中でmRNAワクチン接種が開始されていますが、厄介なことにmRNAを接種した人は、『体内』に何らかの変化が起こり「もはや取り除けなくなる可能性が高い」です。
おそらく2023年頃にはmRNAワクチンを接種したことによる『人体への問題』が判明されていると思われますが、気づいた頃には手遅れだと思いますので、念のためご注意ください。

先日僕は「現在は世界戦争の真っ最中」とおかしなことを伝えていました。
『味方』と思っていた人が実は奪う側だったり、『敵』と感じている人が実は救ってくれる側かもしれません。

たとえば今回のワクチン問題が『とても良い例』ですが、「大勢が安心と伝えているからワクチンは大丈夫」と信じている人と、「ワクチン接種は危険」と信じている人で意見が完全に分かれます。

現在の時点では「念のため状況を眺めてみる」という人も多いと思います。
しかし大きなトラブルが起きない限り、徐々に「ワクチンは大丈夫」と信じる人が圧倒的に増えると思います。

なぜならば『大衆心理』というのは「正解の選択は大勢が集まる側」と信じる傾向が強いからです。


そのため「みんなが安心と言っている」や、「みんなが接種している」という流れを見て、「それであれば大丈夫だろう」と判断する人が増えていくと思います。

そしてワクチン接種をする人が圧倒的に増えた場合、ワクチンを拒否する人は『悪』と判断されるようになると思います。
また、エビデンスがない状態での発言は「無責任な発言をするな!」と攻撃される可能性もあります。

どちらが正解なのかは『数年後の結果』を見ないかぎりわかりません。

しかし、もし数年後にワクチンに大きな問題が発覚した場合、「ワクチンを拒否した方が正しかった」となるわけです。
ただし、何も問題が起きなければ、「ワクチンを接種しない人は他人のことを全く考えていない無責任な人」と判断されると思います。

ひとつ間違いなくいえることは、どちらを選択しても、結局のところ誰も助けてはくれません。
また、「こちらを選んだ方があなたのためになる」と親切に教えてくれることがあったとしても、最後まで責任を持って面倒を見てくれる人はごく稀です。

なぜならば、何か問題が発生しても「あなたが自分の意思で選択した」の一言で片づけられるからです。

現代は様々な情報が溢れていますが、「何が正しくて、何が間違っているか」がわからないような状態だと思います。
さらに現代人は『直感』が鈍っている人が多く「みんなが大丈夫と言っているから大丈夫」程度の判断です。

今後は様々な天災がさらに増えると思います。

たとえば「地震と噴火と津波が同時期に発生する」などとは全く予想していないと思います。
「そんなことは絶対にありえない」と信じている人が多いと思いますが、現在は突然何が起こるかわからない状態になっています。

大きな出来事が発生しないに越したことはありませんが、念のために『防災グッズ』などの準備をしておくべきではないかと思います。
また、いざという時のために『現金』を少なからず手元に用意しておくこともオススメの方法です。

ちなみに何か大きなことが起こる前には、『前兆』として動物の異常行動や、水量の変化や、電化製品の異常や、原因不明の体調不良などがあると思います。
「何かおかしい」という違和感に気づけるかどうかも直感だと思います。

自分を救ってくれるのは『直感』の判断だと思いますし、「今後は特に直感が大切になってくる」と思います。
周囲の声がどれだけ騒がしくても、『違和感』などを感じた時は耳を塞ぎ、ぜひ『自分の感覚』を信じて選択されてみてください。

ちなみに「答えを探しなさい」と問われた時に、大きく分けて『2つの道』があります。

「自分の外側を探す道」と、「自分の内側を探す道」です。

自分の外側を探せば、どこまでも探し続けることができます。
様々な情報を探りながら「どこかにある答え」を求めて、『答え探しの旅』はいつまでも続けることが可能です。
しかし外側を探す道は、『盲点』があります。

『自分の足元』です。

遠くに探しに行こうと思えば思うほど、『自分自身』を見なくなっていきます。

そこで意識を切り替えて、『自分自身の内側』を探るようになることが大切だと思います。
答えは自分の外側ではなく、自分の内側に潜んでいるからです。

ただし『新しい知識』を吸収するのでれば、外側に意識を向けることも大切だと思います。

ちなみに「自分の外側を探す道」は、外側を探せば探すほど、自分自身から『分離』していくことになります。
なぜならば外側に意識を向ける一方だからです。

しかし「自分の内側を探す道」は、内側を探せば探すほど自分の『中心』に少しずつ近づいていきます。
分離ではなく、自分自身と『統合』されていきますし、愛と感謝に気づく機会も増えていくと思います。
さらに自分自身と繋がるほど直感も高まっていくと思います。

自分自身の内側に意識を向け、自分自身と繋がることをぜひ心掛けてみてください。

ちなみに自分自身の中心にある光と繋がることを「ピカ中」といいます。
お酒を飲みすぎる人を「アル中」といいます。


【2月20日】 完全版
約1週間前の2月12日にファイザーワクチンの危険性について書いていました。
ネットニュースで、某芸能人が「ファイザーワクチンを接種しました」という体験記を紹介していたことで、「あれ?」と異変に気付いたという内容です。

あえて名前を出さなかったのですが、某芸能人とは歌手の『大江千里』さんでした。

ちなみに再度記事を確認したところ、大江千里さんが接種したのは『モデルナワクチン』だったようです。
そのため『ファイザーワクチン』とは違っていました。

この点に関しては僕の勘違いでしたが、モデルナ社も、ファイザー社も『mRNAワクチン』です。
今後モデルナ社のワクチンも日本国内で接種される予定のようですし、企業名は違っても「mRNAワクチンには要注意」だと思います。

【僕が約1週間前に見た記事】
NY在住の大江千里が明かす、不思議な感覚を生むコロナワクチン接種体験
2021年02月06日(土)12時30分

記事のトップにワクチン接種後の大江千里さんの写真が掲載されています。
おそらく『普通の写真』にしか見えないと思いますが、この写真を見た瞬間に僕は「あれ?人体のエネルギーがガサガサになっている」と気づいたわけです。
独自の感覚なので説明が難しいですが、『人体部分(大江千里さん)』に意識を集中すると、『人体の異変』に気付くことができる人がいるかもしれません。

2月18日に新しい記事が掲載されていました。

【2月18日に掲載された記事】
NY在住の大江千里、ワクチン接種後に副反応? 体調が急変し失神した
2021年2月18日(木)11時55分

2回目のワクチンを接種した夜に体調が急変したようです。
現在は少しずつ回復しているようですが、失神の5日後も本調子ではないそうです。

【掲載記事の一文】
その日の夜、体調が急変した。
2月10日夜、自宅でピアノを弾いているとワクチンを打った左手が激痛で上がらなくなり、そのうちに打っていない方の右手も上がらなくなった。
だんだん全身が痛くなり息が苦しくなった。なので、ベッドへ。
ショットを打ったのが午前11時35分ごろ。
この症状が始まったのが午後6時ごろ。きつくなったのが午後8時ごろ。
そしてベッドで9時半ごろ、急激に調子が悪化。
全身が痛み、ゾクゾクするのになぜか熱い。
心臓をわしづかみにされるようで、呼吸もさっきよりも苦しくなる。
知らない何かに身体を乗っ取られた感覚がして、僕は直感でやばいと思いマネージャーにメールをするが、彼女からの返事が来るまでの数秒の間に自分の黒目が動かせなくなる。
今まで一度も経験したことのない症状だ。
心じゃひたすら「絶対に生きる」と唱えて、そのまま気を失った。
【以上】

症状を伝えると、3人のドクターからは「アナフィラキシーショックの疑いがある」と言われたそうです。
また別のドクターからは「血圧が急激に下がっての失神」と言われたそうです。

アナフィラキシーショックの可能性も否定できません。
しかし僕が写真から感じた「人体がガサガサ状態」を考えると、おそらく『別の問題』がある気がします。
なぜならば『撮影された写真』は写真を撮影しただけのため、アナフィラキシーショックとは無関係だからです。

ワクチン接種後に生死に関わる問題が発生しても「アナフィラキシーショックの疑いがある」という『魔法のような言葉』で全て片づけられるのは冗談みたいな話です。

大江千里さんには大変申し訳ありませんが、ひとつの参考情報として紹介させていただきました。

【さらにこんなニュースも】
スペインの46人の老人ホーム入居者がワクチンを接種1ヶ月以内に死亡

危険すぎる。
日本国内のニュースでは「接種時の注射は痛くない」など、どうでもいい情報しか紹介していません。
「下手な情報は公開不可」などの規制があるのかもしれませんが、命に関わる重要な問題を伝えないのはどうかと思います。



ワクチン接種が日本国内でも開始されましたが、感染を恐れワクチン接種を希望される人も多いようです。
ただし、当分の間は「ワクチンの数が確保できないため早いもの勝ち」みたいな風潮が強くなると思います。

「数が限られる」となると慌てて求めてしまうのが『人間心理』かもしれません。

むしろ自分自身はそんなに求めていないとしても、周囲が騒ぎだせば「とりあえず入手した方がいいかもしれない」と思うようになる可能性が高いです。
また、『周囲の波』にのまれると、奪い合いの気持ちが刺激され「何とかして手に入れたくなる」のが人間心理だと思います。

ちなみに現在は世界各地で『ワクチンの争奪戦』のような状態になっていると感じます。
また、様々なメディアで『ワクチンの話題』が増えていることもあり、世界中で「少しでも早くワクチンを接種しなくてはいけません」という流れが一斉に起こっています。

長期間の経過を見なければ『副作用』が全くわからない未知のワクチンですから、本来であれば「しばらく様子見するべき」という流れになるはずです。
しかし現在は『真逆』の状態になっており、むしろ「副作用が判明する前に世界各地で一斉に接種させる」という流れになっています。

僕自身が昔『大衆心理』を実験的に利用していた側なので仕組みがよくわかるのですが、一連の流れが『計画的』に実行されている気がします。

とりあえず、ワクチン接種は焦らないようにご注意ください。

ちなみに日本国内はワクチンの確保やワクチン接種の予定が遅れているようです。
そのため「日本は対応が遅い!」と怒る人もいると思います。
しかし危険なワクチンであれば、国民の被害が少ないことに越したことはありません。
また、接種までの『時間稼ぎ』ができれば、世界各地の状況がわかり、副作用の影響も少しずつ判明すると思います。

ワクチンに関して様々な点で日本が遅れているのは、おそらく「日本は神々様の見えない力で守られているからこそ」だと思います。
ですから「むしろ感謝するべき」ではないかと思います。

今後も様々なことが発生すると思います。
『最悪の出来事』だと思うことが、実は『最善に続く道』になっていると思いますので、くれぐれも絶望せずに前向きに進んでいきましょう。