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こんにちは(・∀・)
福岡県那珂川市
多次元ライトワーカー
光の案内人
Green essence 〜緑の滴です。
比叡山には、千日回峰行という厳しい行を満行された、生き不動明王の大阿闍梨様がいます。
行を終えることができない場合、自害します。
装束も死装束。
行を終えられたらお寺で住職としていらっしゃいます。
この厳しい修行を終えた方々の護摩焚きが9月にあります。
これは令和4年ですが、内陣特別席で30,000円。
1日だけですけれど、死の覚悟を持ち、修行された方の料金としては
安いと思いました。生き不動明王と言われている方々です。
それが修行されず、スピリチュアルで20万円〜80万円、200万円も
見たことあります。私的には5万円でも高いと思います。
何を根拠に決められた金額なのでしょうか❓
おかしいと思いませんか❓
お寺で供養するとしても、そのような金額ではありません。
日本は神仏習合で十分だったと言えます。
スピリチュアル起業の方々に聞いてみたいですね。
私の師僧は、千日回峰行で満行された阿闍梨様のところで、
修行された方でした。
連絡する前に何も知らずに連絡して。
その後、調べて分かりました。
ご縁に感謝しています。前世の師僧、良源さんが導いてくれた、と。
現代の師僧は、ざっくんばらんの気さくな師僧ですが、厳しいと思います。
千日回峰行についてはリンクをご覧ください。