おはようございます(・∀・)



福岡県那珂川市


多次元ライトワーカー


光の案内人


Green essence〜緑の滴です。



筑後川合戦の南朝、征夷大将軍、懐良親王の足跡を辿っています。

私と遠い繋がりのある方になりますが、血の繋がった者が供養を

することで光へ導く速さが、断然、違います。

私の今世の目的は、光へ導くワーク、ライトワーカー。


今回は、小郡市の大保にある

「善風塚跡」へ。塚はお墓という意味です。


西鉄大保駅から、大原きぼうの森館を目指します。

線路沿いを歩いて行きました。


http://ohara-k-kominkan.ogori.net


大原きぼうの森館の隣は小学校です。

今日は、小学生が野球をしていました。

ちょうど休憩中…

小学校から、善風塚跡を見たところ。

説明板




善風塚跡から大原きぼうの森館を見たところ

こんもりしたところが気になりました。




大原きぼうの森館の駐車場より↓






実は、大原きぼうの森館の駐車場で、両肩へずーんと来たものが…😨

その後、小学校から善風塚跡へ近くへ。

胸がギュッと締めつけられるような…鷲掴みにされたような感覚。

心筋梗塞❓と思ったほどでした😱


この善風塚跡には7人の方々葬られているそうです。

実は、以前、筑後川合戦の戦死者の卒塔婆供養をお寺でお願いした時に、

白馬に乗った7人の立派な武将の姿が視えました。


その時は、善風塚跡のことは知りませんでした。

私がお寺へ行くと分かって、光へ行くタイミングが合ったのでしょう。

供養をしてもらいました。


「やっと行ける」というメッセージと

白く長い道を数人が歩いて行く姿が視えました。


いつもより、供養中、太鼓とおりんの音の余韻が身体へ響いてきました。

あの苦しさは、亡くなる前の苦しさ。

身体の苦しさだけではなく、切なさ、悲しみ、苦しみ、色々な感情が混ざった

ような感じでした。


本日、夜にレムリア祭壇で光へ導くワークを行う予定です。

今回、実感したことですが戦場跡は、やはり時を経ても時代が変わっても

光へ行けない、行かない方々がいるということ。


無防備で行った私も反省点ありでしたが…😨

そして、供養は大切だなぁと実感しました。


ちなみに身体は、大丈夫🙆🏻‍♀️です。