はじめに
ご覧頂きありがとうございます。
ツインレイサポーターの友里と申します♡
5次元の世界でツインレイと出会い
現実世界での出会いを引き寄せました。
5次元視点から見た
ツインレイの事を書いていきます。
まだプロフィールお読みでない方は
こちらからどうぞ⬇︎⬇︎⬇︎
いつも読んでくださりありがとうございます（^人^）
今夜は満月ですが、いかがお過ごしでしょうか。
楽しい夜をお過ごしください♪
今夜は、満月の夜なので
月を見ながら…
ツインレイとの出会いを書いています♪
ツインレイとの出会い
私は、5次元世界でツインレイと言う
言葉を知り、ツインレイに出会いました。
でも、神様のイタズラなのか…
本当に愛せるか確認なのか…
名前も年齢も住んでる場所も違っていました。
今日は現実での出会いを♡
2ヶ月前からママ友から
お店主催の飲み会の誘いの連絡がありました。
その頃、付き合ってた彼氏と
丁度別れたばかりの頃でした。
その飲み会は、女性は年齢バラバラだけど、
男性は6つ下との事。
そんなコンパみたいな飲み会にいい歳した私が
行っていいのか。。。
たまたま前日にも、その店に行く事となり、
迷っていた私は断れない状態になったんです。
当日
前日飲みすぎて二日酔い…
普通なら、めちゃくちゃオシャレする私が
そんな気力もありません。
とりあえず顔だけ出そう。
直ぐに帰るつもりの私は
買い物でも行くかのような格好で
向かいました。
遅れて行った私は
直ぐに座って、様子を見ていました。
周りは、みんなバッチリオシャレしていて、
私どうしよう…帰りたい…
その時、斜め前の男性が
「お名前は？」
「ゆりです。」
「ゆりさんね、シゲです。」
と話かけてくれました。
凄く初めて、こんなオーラある人見たと
思いました。
でも顔はタイプでは無いし、若いし…
でも惹かれる…と心の格闘がありました。
でも、少し飲んで帰ろうと思ったその時…
席替えタイム
突然、くじを引かされ…
その順に座ると、その彼が隣にきました。
（運命的にくじが隣合わせに…）
「すみません、私40も過ぎてるんですが…」
「ぜんぜん良いよ」
優しい彼との話は、直ぐに弾み2人だけの
世界になっていました。
カラオケタイム
今度はくじを引いてデュエットするとの事。
なんと…
また、彼とデュエットすることになったんです。
（またまた運命…）
「何かごめんなさい」
「何で謝るの？」
デュエットが終わり、ママ友に呼ばれて
彼がトイレ行っている間に席を
変えられてしまいました。
まっしょうがないか…
と思っていた時、彼がトイレから帰ってきて
そのママ友に
「何で邪魔するの？ゆりさん、こっち」と
彼が私を呼び戻したのです。
「もう、他の人見えなくなったから…」と
その言葉で、私の心は開いていきました。
初めてとの感じもしない安心感と
キラキラした彼に惹かれて
直ぐに帰るはずの私は、帰る事も忘れて
邪魔の入らない別の場所へ
彼と2人だけででかけました。
また、次の日も、また次の日も会い
離れる事が出来ない状態になるまで
時間はかかりませんでした。
おわりに
ツインレイは出会うと、懐かしい感じがする、
初めてな感じがしない等…
人によってはさまざまだと思いますが、
私達は、会ったその日に
運命に導かれ、お互い一目惚れとなりました。
今までとは、何か違うけど〜惹かれる
みたいな感じかもしれませんね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
貴方のツインレイストーリーが
輝きますように⭐︎
☆ツインレイプロジェクトのお悩みがある方
（直ぐに返信出来ない場合があります）
（レイキヒーリングプレゼント）
☆ツインレイ経済的自立サポート
⬇︎⬇︎
ありがとうございました(*´꒳`*)
♡友里♡
