やっちゃれ、やっちゃれ!―独立・土佐黒潮共和国/坂東 眞砂子

¥1,730
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最近何かと話題の高知県が舞台の物語です。
人口減少など高知県は財政悪化の一途、県知事の
浜口理絵子は、日本からの独立を提案、住民投票に
諮り、その結果圧倒的支持を受け独立を宣言します。
ありえなさそうで、実際、実現可能な事だなと思う
日本からの独立、確かに外国では別に珍しくもない
ことです。
名前は公募で、土佐黒潮共和国となります。
現在の苦しい地方の状況を訴えていく物語かと
思ったら、流れはリアルになります。
自衛隊や海保はそのまま高知にとどまりますが、
国の機関や警察幹部など国家公務員はすべて
引き上げていく、電気などインフラも徐々に
不安定になっていきます。
そして爆弾が爆発するのでした。
目的は何なのか、テロ行為が連続して発生し、
静観していた自衛隊も旧県庁、国庁に一種の制圧の
ために乗り込んできます。
テロリストの狙いは何なのか。
作品後半は緊張の連続です。
他にも同時進行で進む様々な出来事にどんどん読み
進んでいきます。
近未来に現実問題として起こりそうな感じのする作品です。
地方分権、地域主権と言ってますが、
こんな将来もありかもしれません。

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最近何かと話題の高知県が舞台の物語です。
人口減少など高知県は財政悪化の一途、県知事の
浜口理絵子は、日本からの独立を提案、住民投票に
諮り、その結果圧倒的支持を受け独立を宣言します。
ありえなさそうで、実際、実現可能な事だなと思う
日本からの独立、確かに外国では別に珍しくもない
ことです。
名前は公募で、土佐黒潮共和国となります。
現在の苦しい地方の状況を訴えていく物語かと
思ったら、流れはリアルになります。
自衛隊や海保はそのまま高知にとどまりますが、
国の機関や警察幹部など国家公務員はすべて
引き上げていく、電気などインフラも徐々に
不安定になっていきます。
そして爆弾が爆発するのでした。
目的は何なのか、テロ行為が連続して発生し、
静観していた自衛隊も旧県庁、国庁に一種の制圧の
ために乗り込んできます。
テロリストの狙いは何なのか。
作品後半は緊張の連続です。
他にも同時進行で進む様々な出来事にどんどん読み
進んでいきます。
近未来に現実問題として起こりそうな感じのする作品です。
地方分権、地域主権と言ってますが、
こんな将来もありかもしれません。



