不思議なチャンポン | Coffee Break

Coffee Break

くだらない視点の書きもの

そういえば、先日葬儀で田舎に行った時のこと。





うちの田舎は「うどん」が美味しい事で有名であったりもする。





水・空気も東京とはまるで違い本当においしいから、






素朴な料理が実にうまい。






ホテルに宿泊をしたのだが、朝食はホテルでは取らなかった。






いつも近くの駅構内にあるいわゆる「立ち食いうどん屋」に行くことにしている。






幼少の頃から田舎に行くたびに食べている駅の立ち食いうどん。






今回も迷わず朝食は立ち食いうどんにした。






今回、びっくりしたことがあった。食券を買おうとしたら






「チャンポン」の文字が。





「ここ、うどん屋だぞ?何だよ時代の流れで中華系も始めたのか?バカだなあ。。。」





田舎でチャンポンをわざわざ立ち食いうどん屋で食べる奴なんかいるのか?と





思いながら、周囲を見ていると店のおばさんが”チャンポン1つね”と客の食券を





見ながら大声で注文を確認していた。





「えっ!!」とか思いながら、どんな客なんだ!?と見てみると地元の高校生だった。





「はあ!?」と思い、どんなチャンポンが出てくるのか物凄く気になり始めた。





立ち食いうどん屋なのに”チャンポン”が出てくるのに時間がかかっている。





そりゃあそうだろう。チャンポンは手間暇かかる。でも待てよ、ここでフライパンで





炒めたりするのか?と厨房を覗いてもそんな器具は何もない。





なんだレトルト、インスタントかあ!?と考えていると、





「はい!!チャンポン」とオバサンが高校生にドンブリを手渡した。






「???????????????????」






オレは噴き出した。






『うどんとそばのチャンポン』だ!!!!






こんなのアリか?というか見たことない。






気づくと、客がチャンポン、チャンポンと頼んでいるではないか!?






東京に戻ってからネットで調べてみると、






地元では結構有名らしい(本当か???)。





しかし、かなりショックだったな。






あれはかなりのB級グルメだ。






オレはいつも”天ぷらうどん”を注文する。






かき揚げではなく、ちゃんと”えび天”だからだ。






”チャンポン”を頼んでみたら良かった。






時間が無くまた次回となってしまったが、






今度いつ田舎に行けるか。。。