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どこでも夢を叶える自分になる!
 
脳内改革コーチ・早瀬ゆかです
 
 

 

 

 

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ザ・日本の古い体質の企業である、

うちの会社にまでも、

 

「副業解禁の波」

 

が押し寄せそうな雰囲気が訪れました。

 

ということは、

どの企業にも訪れるのは時間の問題!?

 

 

▷どの企業にも確実に副業解禁の波はやってくる

その続きです!

 

 

 

 

 

 

「うちの会社も遅かれ早かれ、

副業を奨励すると思うんだよね」

 

 

ん?

 

 

経営層からの言葉に耳を疑いました。

 

なぜなら、

正直長時間労働の根源のような体質だった会社だから。

現場もあるので、そういったことは、

 

「結局ムリ」

 

で終わるのが関の山になると思っていました。

予想外すぎて。

 

 

 

 

経営層の理屈はこうでした。

 

 

・労働時間管理の結果あいた時間を有効活用して

 研鑽することを奨励しないといけない。

 

・これから年金も危うい中では、

 会社が自由を奪えない可能性。

 

 

 

んー、

なんかわかるようなわからないような。

会社ってそこまで本当に個人の面倒見てくれるの?

はっきりしないので突っ込んで話してみました。

 

 

 

「もっと、人間でしか解決できない、

クリエイティブな働きをして、

なんとかうまいこと、

いい感じに価値を作ってもらいたいのでは?」

 

 

 

答えはYES。

 

 

 

そして、私たちが合致した考えはこうでした。

 

 

うちも日本の会社も全般的に体質が古くなっていて、

会社にいればお給料をもらえるし、

新しいこともなかなか言えない、

できない環境になっている。

 

それだと会社は続かないし成長できない閉塞感がある。

みんなが「良いと思うこと、取り入れてやる」、

このためには会社以外の場所で学んだり、

活動したりして情報を得たり、

経験値を増やすということが、

 

本業にも良い影響をもたらすということが

変革のためには必要とされている。

 

 

 

年金が・・・とか、

労働時間が短くなるから・・

っていうのは表向きのことであって、

実は一番必要不可欠になっているのは、

 

 

「自分の成長」

 

 

これは本人にとってもですが、

「会社にとっても」なのですよね。

会社としては。

 

 

世の中の動きが早すぎる。

これまでの日本の会社は、

「仕事という名の作業」

に埋没している。

 

 

エクセルで帳票作ったり、

なんのために必要かわからない書類出したり。

もっと頭で考えて、必要なことってあるはずなのに、

「昔からそうだから」

っていう言葉に誰も歯向かえずにきた。

 

 

ベンチャー気質の会社はまた違うかも知れないけど。

そんなにサービスを過剰にする必要はあるのか?

外に委託するのがそんなに悪いことなのか?

とか・・・

 

 

これじゃあ、スタートアップの会社に、

どうしても負けるわけです。

世の中に広く認知されている企業であればあるほど。

身動きが取れなくなるんですよね。

 

 

 

 

 

 

個の力を高めてもらうことで、

機械が解決できないことを、

有機的にアメーバ的に解決してほしい、

もっともっと成長できるような期待感を持ちたい。

 

 

何かわからないけど、

ブレイクスルーさせてほしい。

 

 

これが大きな理由、

これが本音。

経営も答えを出せない時代。

 

 

改めて感じました。

 

 

「会社の、会社っぽい仕事」

をしていればお給料も出るし、

そこそこ日常は回っていく。

 

 

古い体質の人は、

世の中の変化を認めたくなく、

新しいことをしたくないと思うもの。

波風立たないほうが面倒なことにならなそうだから。

 

 

それだと会社が本当に、

潰れるかも知れないんですが、

そんなことよりも、

 

 

結局、個人としても、

閉塞感・成長がない中に身を置くのは、

結局モヤモヤする

 

 

ってことなんです。

 

 

楽なほうがいい、

変わらないほうがいいかもしれない。

余計なチャレンジなど、

ないほうがいいのかもしれない。

 

 

 

でも、

情報を取る手段も多様になったり、

価値があるものに触れる機会が多いのに、

会社の中ではずっと変わらないやり方で、

仕事しないといけない。

 

 

サービス品質とかコンプライアンスとかとを気にして、

ガチガチに縛られた中で、

コントロールされるように仕事をすることに、

みんな疑問を持つようになってきたのです。

 

 

なぜなら、

解決方法は世の中にありふれているから。

 

 

盲目なのは、

会社の中にいる瞬間。

 

 

みんな本当は、

この状態って飽き飽きなんですよね。

 

 

今カーシェアとかで、

車が気軽に借りれて、

かつては重宝されたレンタカー屋さんに、

別業種から参戦されて、業界の価格破壊が起こり、

変革を迫られていたりします。

 

 

ずーっと1日1万円前後の車をレンタルしていたのでは、

選ばれていかないのです。

そんな時新しい業態にチェンジしよう!となっても、

これまでのやり方に固執しないといけない縛りがあれば

誰でももう飽き飽きするわけです。

 

 

新しい情報に触れて、

課題を常に解決し続けないといけない、

そのスピードが世の中早くなってる。

 

それを学び、身につけられる場所は、

会社の中だけではなくなった。

 

ということなんですよね。

 

 

 

みんな、

持ってる能力や特性を生かし、

成長したいという意欲を持っている。

これが正しく発揮できない場所にいるのは

誰でもモヤモヤする。

 

 

だから会社にいる間はいいけど、

行き先迷子が増えてしまうんです。

私自身もそうでした〜

 

 

 

 

企業の経営陣にも、実は答えがないんです。

現場に答えがあるとよくいいますが、

その現場にも答えはないんです。

というか「見つける視点」がない。

 

 

個人が学んで、何かを身につけ、

それを企業での活動に還元される。

そのベンチャー的力がないと、

日本の大半の古くからの組織は

淘汰されていくと思っています。

 

 

会社と起業の間を行ったり来たりしながら、

その知識を会社に還元して、

自由にやりたいことをやれるように振る舞う。

 

 

会社か起業かは、

自分の特性・ペースが起業に合うか、

組織の中で力を発揮できるタイプか、

見極めればいいともいます。

 

 

どちらが偉いということではなくて、

特性や力を発揮しやすい環境はどちらか、

という問題だけです。

 

 

でも確実に言えるのは、

遅かれ早かれ

 

副業解禁

 

が当たり前になる。

 

 

一部の企業ではなく、

おそらくどこかでどどどーっと、

一気に企業が認める風潮がやってくるでしょう。

 

 

会社勤めをしながらのパラレルキャリアは、

楽なことばかりではありません。

体力がきついときもあるし、

時間のやりくりなんてうまくいかないこともしょっちゅう。

短期的視野だと絶対に失敗します。

(実際しました)

 

だからこそ、

その時に「何が自分はできるの?」だと、

価値を提供する側になれない。

 

その時では遅い。

 

 

今からでも、

会社と起業を行き来しながら、

自分の特性・強みを理解し、

双方で得たノウハウを磨くという視点で、

取り組んでいく必要がある。

 

そんな時代がやってきました。

 

 

大事なのは、

自分の意思。

 

 

あなたはどうしますか?

 

 

 
 
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