そういえば、

サンリオのお土産ピンクハート


お店に今月は応援のスタッフも沢山お世話になるので、

皆で分けて貰おうと、

「お土産持って来ました。

 応援のスタッフの皆さんにも分けたいので、

 一人3個くらいになるかもしれませんが。

 あ、〇〇さんも来るんですね。

 じゃあ2つになるかも。

 人数把握してないので、確認しますね。」


と言っている間、

ずっと、

「いいです、いいです。」

「いいです、いいです。」

「いいです、いいです。」




「よくないよ。」真顔


私は、

応援に来るスタッフさんにも平等に分けたいんだ。

あなた一人にあげるんじゃないんだから、

キチンと数えたいんです。


そんな気持ちをひとつも組まずに、

話を聞き入れないかのように、

ひたすら「いいです。」と突き放されては、

そんなにイヤなら今度から買ってこない。

って気持ちになります。


いや、

買ってくるのはこっちの勝手だけど、

お休み頂いたお礼の気持ちなのに、

最終、「ありがとう、いただきます。」の一言もなく、

全否定されては、なんだかイヤな気分になりました。


お土産買ってきてこんな気持ちになったのは初めてでふ。




彼女が異動してきて、3ヶ月。


良い面もあるけど、

なんだか、人との会話を聞いてても、

なんだかうわべというか。

表面的というか、

とりあえず、取り繕いの返事というか。

中身が軽い。


仕事に対する意欲は認めるし、

仕事をこなすスケジューリング力は、

私より遥かに上だ。


数字意識もあるし、

テクニックも身につけてはいるが、

しかし、ハートがあまり感じられない。

やる気とは別の、思いやり?


事あるごとにマネージャーの名前が出て、

何でも聞くことは大事だが、

マネージャーと2人でお店作りしているみたい。


この仕事好きだと思っていたけど、

なんだか、つまらなさも感じてきたかも。


上に立つ人で変わるもんだな。


そりゃ、過去にも波はあったし、

プレッシャーを感じることもあったけど、

仕事が不快になることはなかったよ。


以前のスタッフは、一緒にいるだけで、

学ぶ事が沢山あった。

まだまだ、吸収したいことが沢山あった。

一見、冷たくも感じるが、

全ての行動は、いつも周りを配慮した上での行動ばかり。


私は、人の良いところを見つけるのが得意なのだが、

今回の店長は似て異なるけど、

少し似たタイプだからか、

なんだか良くないところが見えてだるくなる。


なぜなら、

昔の私を観ているみたいだから。


もう、通過したことを、

またぶり返してるようで、

なんだかうんざりする。


自分の子どもに対して、

自分の悪いところが似て見える時に感じる

あのうんざり感と似ている。


そう、これは、

きっと、私に訴えかけてる。

意味あることなのだ。




特に、マネージャーが部下のことを

悪く言っているのを耳にするのは、

ごもっともな意見だとしても、

心地の良いものではない。


マネージャーもひとなのだから、

やはり、好き嫌いもあるし、

我慢して1人耐える必要もないかもしれない。


だけど、

だけど、


やはり、上司が部下のことを部下の前で

悪く言うのはどうかと思う。


1つの考えを知ることは為になるが、

やはり、「こういうところ、あり得ない。」

とか聞くと、私もそれは出来ないんだな。と

行動を制限され、意見を言えなくなる。


もっと、皆自由でいいと思うんだが。

仲良く、意見を出し合い、

どっちも折れないとかでもいいから、

心理的安全性は必要。


思ったことは口に出せる環境がいいと思う。


いくらでも改善も可能だし、

案を出し合い、今までに囚われず、

周りに縛られず、協力や温かく見送ればいい。



だけど、やはり、

仕事が増えることや、

自分の考えが通らないのは好ましくないのか、

常識がない。とか信じられないとか。。


いろんな人がいるもんさ。


んで、案外トップや周りの対応次第だったりする。


そのスタッフは確かにメンヘラで、

その上、誰かに依存して、

操られてる感はあるし、

悪い子じゃないけど、

メンヘラ話に付き合うのは

こっちも疲れる。


せやけど、仕事はホンマがんばってたし、

骨を埋めると言っていた新人スタッフが、

辞めることだってある。


全部が全部彼女のせいかといえば、

そういうリスクは織り込んで置かなければならない。


人の心なんて簡単に変わってしまうのだよ。


楽しようとしてはいけない。


いや、効率よくする仕組み化は大事だけど、

安心しきって、裏切られたとか言っていてはいけない。



人を配置するって、

組み合わせが大事だね。


責任感あって、いかに頑張ってくれてても、

相性が悪いと、下の子は育たなかったり、

辞めていったり。


不思議だな。

私は仕事回すのめっちゃ下手くそで、

そんな私の下では、店長になりたいと頑張っていたスタッフが、

他のお店に異動したら、

仕事がつまんないと辞めてしまった。


相性なんだろう。


そのスタッフの下じゃないと、

辞めますと、ずーっと一緒に勤めてるスタッフもいるし。

しかも、しっかりしている。




ま、何が言いたいかというと、


これは、私の課題であって、


ひとつは、


この環境を子どもも感じている。

ということを、体感させてもらっている。


親の言う言葉は偉大で、

その影響は大きい。


少しでも、

決めつけや、

命令や、

卑下する言葉は、

子どものやる気を削いでしまう。


だから、

人を見て、

自分こそ、気をつけなさい。

という、思し召し。



そして、もう一つは、

イヤなら、行動しなさいということ。


自分が態度を変えて、

周りを変えるか、

または、やりたいことがあるなら、

行動して、早く次のステップに進みなさい。

ということ。



どちらかというと、後者かな。

パートである私が、

いくら新人とはいえ店長を指導する利点は見いだせない。


私の理想は、

もっと稼ぐことなのだから。


パートの私がわざわざ、

「マネージャーとじゃなくて、私とお店作りしましょう!」

だなんて、仕事の負担を増やす必要はない。


少しでも、楽させて貰えるなら、

それでいいじゃないか。


そりゃ、いつかここで社員にもどり、

さらには、マネージャーなど、

上を目指すならともかく。


そうなるには、

まだまだ先の話だし。


むしろ、ないと思っている。



ここで、正社員になったり、

または、マネージャーに成り上がったとしても、

旦那をリタイアさせられるほどの収入にはならない。


ここで正社員になるとしたら、

それは最後の手段だ。



もっと、稼ぎたいし、

やはり、

違うこと。

つまり、起業してみたいんだ。

もちろん、転職も込みで。


起業が自分に合うかはわからない。


むしろ、向いてない気もする。


だけど、やってみないんだ。


自分に合った業種にすればいい。

自分に出来る、業務形態にすればいい。



こういう私も、

ここでグチを吐いているのだから、

同じ。

良くも悪くも一緒だね。



正解は、

グチは言わずに、

適切な言葉で誘導してあげること。


承認して、

傾聴して、

受け止めて、

Iメッセージ。



しっかり向き合ってあげること。


口をださずに、

温かく身守り、任せてみること。


とにかく、話を聞いてあげること。



教育、子育て、人間関係、

全て同じ。



てことで、

9月は私が発する言葉に気をつけます。星


サンリオピューロランドで受け取った、

皆を笑顔にする、

優しく、温かい気持ち。


子どもたちを笑顔にする為に。


こどもに使う言葉を変える。


怒らない。



なんせ、

こどものダンス講師アシスタントもやるからね。


私はこのチャンス貰えたことに感謝して、

こどもたち含む、

先生たちも、一緒に育てるつもり。

私に何が出来るわけではないけど。


ここはおばちゃんパワーで、

上に従うだけじゃなく、

率先して、声がけしていく。


名前を読んであげること。

よく見て目を合わせて、

出来てることを、伝えること。

楽しそうに、やってみせること。


真似したい、やってみたい。

こんな風にすればいいんだ!

もっとこうしてもいいんじゃない?!

と自分を出せるように、

そして、自分に自信が持てるように。


そして、いろんな人を認める優しさも持ち合わせて。



さあ、私のやりたいを実現させるためにも、

ステップバイステップで、

踏み出すぞびっくりマークおーグー気づき




ちなみに、

株の方は、

引き続き、安全なところだけ、

朝イチ、日ばかりスキャル。


あとは、

今後、スイング銘柄を狙いたい。


そう、信用取引1年やってみて。

損切り出来ない私には、

スキャルで小銭稼ぎか、

スイングが、良いのではと。


長期投資は間違いないし、

今年狙った、スイング銘柄はハズレはない。

ま、新NISAのスタート年だから当たり前か。


あ、オリエンタルはマイナスや。

しかし、これも3年見越しての優待長期やから、

今マイナスでもええねん。←



てことで、

得意を伸ばす方針で、

デイトレで、学んだことを活かしつつ、

より制度の高いスイングを目指す。


しかし、資金ないんだよな〜。


信用かあ。。


そこは、また考えます。にっこり




それでは、またパー



良い週末を〜にっこり飛び出すハート




今読んでる本下差し

大好きな坪田先生の本。


 

 


フューチャリスト友村さんも良い本じゃゆーとるけん、

借りてきたんじゃ。




言いがちな親のセリフ28この

言い換え方まで載ってます。


たとえば、

❌️「水たまりがあるからよけなさい。」

⭕️入ったあとで、「ぬれちゃったね」

とか。


他にも借りてきた。



 

 


 

 

こちらは、幼児からお受験世代の子育てかな?

どちらも2020年出版の本です。




ほいでは、このへんでにっこり