やる気や行動について、
彷徨っていたカオリン☆は
昨日図書館でよい本に出会った。
もう私、40代ですけど。
そう、私にちょうどよいと思って。
坪田先生の本にも、
いろいろ続けていたら、
自分の得意や好きややりたいことが見つかると。
だから、まず、やる気を起こすためにも、
まずやってみることが大事だったりするし、
続けることで、身に付いたり、
上達したり、技術になり、
得意や好きに、繋がる。
ってことで、
『続ける力』
ポイントは、
増やしたい行動=不足行動
と
減らしたい行動=過剰行動
があり、
どちらも、誉めること。
お片付けや勉強など、
出来た後にすぐ誉める！
TVやゲームの時間を決めて、
時間通りにおしまいに出来たら
すぐ誉める！
誉められると嬉しくなって行動する。
そう。行動を起こす要因は、
よい結果を得られるから。
たとえば、
美味しそうなものを見つけた。
買う→食べる→美味しい！←これがよい結果。
また、あのお店に行って買って食べたいと思う。
すると、その↑行動を起こさせる。
美味しそうなものを見つけた。
買う→食べる→美味しくなかった。←良くない結果。
もう、あのお店に行って買いたいと思わない。
↑つまり、行動が続かないのだ。
行動を起こし、続けるためには、
続けることでよい結果を、得られることが前提で、
それを、分かりやすく想像できなければならない。
こどもは親に誉められたいから、
親が誉めるのは効果的
あと、ステップが簡易的になるように、
勉強グッズをすぐ出せるように、
筆記用具をセットにしておいたり、
目のつく場所やテーブルの側に置いておくなど。
あと、ポイント制にして、
カレンダーなどに、
やった日はシールを貼るなどして、
ポイントカードを作ってあげると、
頑張りが目に見えて、
やる気に繋がる。
ポイントは、
同じ時間に同じ場所で。
よい行動が繰り返されると、
やがてそれは習慣になる。
さあ、これを、私に当てはめよう。
私が生涯やりとげたいことを3つ
書き出すと、
投資家
起業家
講演家
これは、一直線上にあるように感じるな。
こどもたちのやりたいを叶える
自分のやりたいを叶える
旦那を含む周りの人にお礼返し
もう少し具体的に。
生活環境を整える
トレード技術を磨く
イラストなどコンテンツの経験や資産を積み上げる
その為に、
日々やることを3つ
モノの住所を決める
チャートを読む。解説する。
ゴールを決めて何か作る
いつ、どこで？
毎日寝る前にお片付け
その中で、片付けに
不都合な気になる箇所
(よく使う、よく散らかる場所・モノ)
週末、こどもと一緒に。
定位置を決める。
チャート
朝(寝起きと車の中)
お昼(休憩中)
夕方(お迎えの車の中)
寝る前にチェック
朝の形から、
そのあとどう動くかシナリオを立てる
そのあとどう動いたか確認する。
なぜそうなったか考える。(お昼または夜)
創作活動時間
朝(アウトプットブログなど)
または夜(イラストの練習やその他インプット学習)
お昼に(構成やまとめ)
やはり、
時間は朝か昼か夜と
子どもたちが寝ているまたは、
不在の時間に片寄るな。
子どもたちがいても出来る！
という意識ももちたい。
こどもたちと踊ったり、
歌ったり、それも、作品やアイデアに繋がるから、
そういう時間も大切にしよう
とりあえず、目標を忘れないように、
3つ付箋に書いて貼っておきます
ﾜｸﾜｸ
続くかな
積み上げるかな
昨日は、ちょっと旦那と反発しあっちゃった
日頃の感謝をちゃんと伝えないとな。
自分が伝えるの恥ずかしいから、
とかで逃げるんじゃなくて、
相手に不安や不満を与えない為に。
パパは頑張っているのに。
さみしがっているぞ～
ただでさえ、心配性だからなー。
ありがとう。パパちゃん。