霜月 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)11月1日(土) | 旅の窓

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『gooブログ』から記事の引越しが終わりました。只今、テーマの分類作業中!

 和風月名で言えば今日から『霜月』。
 旧暦では、季節や行事に合わせた和風月名でその月々を呼んでいましたが、新暦になっても呼び名は旧暦=新暦と考え使われています。
  霜月の語源は霜が降りる月「霜降月(しもふりつき)」「霜降月(しもおりつき)」が変化した、という説が有力です。
 今年の霜月の朔日は、霜ではなく大雨です。
 6時頃の羽田空港と当地です。


 当地は夜半からの強い風を伴う雨、気温は13.1度です。
 6時現在当地には、暴風・波浪の警報と大雨・雷・洪水・高潮・濃霧の注意報が発表されています。


 予想より早めの回復で、昼頃には雨は小降りになりました。


 午後には青空も見え、風も大分弱まってきました。
 『日中』の最高気温は14.2度でした。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「味付きジンギスカン」「小カブの葉のお浸し、小カブとカニカマの餡かけ、小カブの葉に油揚げ炒め」

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