秋です 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)10月8日(水) | 旅の窓

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『gooブログ』から記事の引越しが終わりました。只今、テーマの分類作業中!

 キアゲハの幼虫の写真が載っていますので、苦手な方はご遠慮ください


 6時頃の羽田空港と当地です。


 当地は曇り、気温は15.7度です。


 今年は、よく庭の三つ葉の葉が虫に食べられています。
 よく見ると、キアゲハの幼虫です。


 餌が豊富なのか、色艶も良く丸々としています。


 キアゲハは、セリ科の植物しか食べないそうです。
 飼育かごで育てるときに、人間も食べるスーパーのセリ科の野菜を与えても死んでしまうことがあるそうでが、何故か市販の場合はパセリはOKのようです。
 こちらは天然・無農薬です。


 青い森鉄道野辺地駅の「駅そばパクパク」に、「天然シメジの炊き込み御飯」が並んでいました。


 「香りマツタケ、味シメジ」。秋の味覚の一つシメジですが、天然のシメジは希少で流通量が少なく、スーパーなどで見る栽培ものとはひと味違いますね。今日の昼食です。掛紙はいつもの通り自作です。あしからず。




 『日中』は晴れ、最高気温は22.2度でした。


 おまけ。
 今夜の肴。

 「鶏肉のみぞれ煮、葉つき小カブのゆかり和え、万願寺唐辛子と竹輪の煮物、焼き鳥風、さきいか人参、ホッケの醤油漬け」「ミニトマトとウインナーのチーズ焼き」