彼岸の中日 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)9月23日(火) | 旅の窓

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『gooブログ』から記事の引越しが終わりました。只今、テーマの分類作業中!

 6時頃の羽田空港と当地です。


 当地は曇り、気温は12.6度です。


 今日は彼岸の中日。
 秋彼岸の頃に咲く花に「彼岸花」があります。別名は曼珠沙華です。
 学名は別として、和名は秋の彼岸ごろ、突然に花茎を伸ばして鮮やかな紅色の花が開花することに由来するそうですが、球根に強い毒性のある有毒植物であることから、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もあるそうです。
 我が家の彼岸花も咲いています。
 諸説ありますが、「彼岸花」はお墓参りに避けるべきお花の一つです。


 午前中にお墓参りに行ってきました。


 青い森鉄道野辺地駅の「駅そばパクパク」のお弁当の中で、「ちらし寿司」に並んで希少なお弁当は「のり巻」です。「ちらし寿司」同様、年に2~3回の登場です。お墓参りの帰りに寄ったら幸運なことに並んでいました。


 いつもの通り、掛紙は自作です。あしからず。




 『日中』は晴れ、最高気温は24.5度でした。


 おまけ。
 今夜の肴。

 「キュウリの佃煮の白和え、煮染め(じゃが芋・蒟蒻・蕗・焼き豆腐・椎茸・人参・ワラビ・油揚げ)、茄子の生ハム巻き、ミョウガのベーコン炒め」「イカ刺し」