老人と高齢者 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)9月15日(月) | 旅の窓

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『gooブログ』から記事の引越しが終わりました。只今、テーマの分類作業中!

 6時頃の羽田空港と当地です。


 当地は晴れ、気温は17.1度です。


 『日中』も晴れ、最高気温は26.7度でした。


 今日は、国民の祝日に関する法律に「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。」と定義されている「敬老の日」です。
 『老人』って何歳から?法律では、老人福祉法が「(老人ホームへの入所などの対象が)65歳以上の者」、国民年金法でも「老齢基礎年金の支給は65歳に達したとき」となっていることから65歳が一つの目安ですね。
 『高齢者』という用語もありますね。世界保健機関(WHO)では65歳以上を高齢者としていますが、「改正道路交通法」では70歳以上を『高齢者』として、高齢者講習の受講や高齢運転者標識の表示をしなければいけません。こちらは目的によって年齢が異なるようです。
 いずれにせよ、今年の誕生日を迎えると『老人』『高齢者』のどちらにも該当することになります。
 「敬老の日」と全く関係ありませんが、今日のお昼は頂き物のお弁当です。


 さて、どうやって頂くのが良いんでしょうね。
 『お弁当』だからこのままの方が良いんでしょうか?


 悩んだ末、「温泉玉子」が付いているので『丼』にしました。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「ミョウガとベーコンの煮物、万願寺唐辛子の煮物、ミョウガ・キュウリ、カクテキ、イカの煮物、ポテトサラダ」「冷や奴」