立秋 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)8月7日(木) | 旅の窓

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『gooブログ』から記事の引越しが終わりました。只今、テーマの分類作業中!

 6時頃の羽田空港と当地です。


 当地は小雨、気温は22.9度です。


 今日は「二十四節気」の一つ、「立秋」です。
 立秋は秋の始まり。夏の暑さが極まり、秋に向け季節が移り変わり始める日という意味で、り暦のうえでは立秋が夏の暑さのピークであるとされ、立秋の翌日からの暑さは「残暑」と呼ばれています。
 『日中』は雨が降ったりやんだり、時々晴れ。最高気温度26.4度で、厳しい暑さも一段落ですが、天気予報では、まだまだ暑さの厳しい日が続きそうです。

 

 青い森鉄道野辺地駅の「駅そばパクパク」では、年に3回だけ「ちらし寿司」を販売します。


 今日は今年度1回目の販売日です。
 8時半の開店から30分ほどで残り3個になっていました。
 今回も売り切れ前に行くことが出来ました。


 いつもの通り、掛紙は自作です。あしからず。




 お昼過ぎ、お向かいのスズメバチの巣を除去するために業者がやってきました。
 遠くから見ていました。
 先ず、薬剤を巣に注入します。


 直ぐ、のこぎりで巣を切り落としました。
 あっという間に巣が落ちました。かろうじて赤丸の中に写っています。


 巣がなくなった後も2~3匹飛んできましたが、薬剤の効果でしょうか直ぐにいなくなりました。一件落着!


 おまけ。

 今夜の肴。
 「煮込みハンバーグ」


 「どて煮」