雨水 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月19日(日) | 旅の窓

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 今日は二十四節気の一つ「雨水(うすい)」です。
 「降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる」という意味で、昔から農作業の準備を始めるころとされています。
 当地では、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもしますが、三寒四温を繰り返しながら、確実に春に向かっていく気配を感じ始めます。
 今朝は曇りから霧雨、『昼頃』には小雨に変わってきました。


 『昼過ぎ』には、一時霙や雪が降り「雨水」の天気でした。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「カボチャ煮、白菜のお浸し、豚肉焼き、千切りキャベツ」「白菜の漬物、胡瓜の漬物、小女子の佃煮」