『なごり雪』 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)3月15日(火) | 旅の窓

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 『なごり雪』と言えば思い浮かぶのはなんですか?
 1974年(昭和49年)発表の、伊勢正三作詞・作曲、かぐた姫の「なごり雪」を思い浮かべるのは同年代の方でしょうね。
 ♪動き始めた汽車の窓に 顔をつけて♪ 個人的に好きなフレーズでした。
 今朝はもう一つの「なごり雪」でした。
 2013年(平成25年)に日本気象協会が選定した『季節のことば36選』で、3月のことばの一つに「なごり雪」が選ばれています。
 「なごり雪」は、雪の多い地方で春になっても消えずに残っている雪という意味と、春に降る雪という意味の2つがあります。


 昼前には雪も止み、時々雨が降る一日でした。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「さきいか人参・蕗の油炒め(白滝・人参・ひじき・油揚げ)・鱈フライ・ミニハンバーグ・せん切りキャベツ」「刺身(ビンチョウマグロ・ヤリイカ・鯵」