「周遊忌」 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)2月26日(土) | 旅の窓

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 久しぶりに朝日を見ました。
 こんなに天気が良くても、今朝は3度以上の気温のため放射冷却現象にはなりませんでした。
 間もなく冬の長~いトンネルを抜けそうです。
 お昼頃には一時雨も降りました。


 今日は、2003年(平成15年)に亡くなった紀行作家、宮脇俊三先生の忌日。
 生前に自らつけた戒名「鉄道院周遊俊妙居士」にちなみ、「周遊忌」と呼ばれています。


 今日は雪かきもなかったので、先生の著書を読んで過ごしました。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「身欠き鰊の味噌煮・カボチャ煮」「バルサミコ酢ソースの大根ステーキ」「豆腐とベーコンのマスタード煮」「すき昆布・温キャベツ・鶏の唐揚げ」