詩仙堂を出て、歩くこと15分。曼殊院が見えてくる。
その前に、弁天茶屋で一休憩。
そばなどが食べられる休憩所だ。
おなかはすいていなかったので、お茶だけ購入。
コンビにでも売っている京都銘茶、伊右衛門。
さて、曼殊院。
入場500円也。
ここも枯山水庭園の名所。
鶴と亀をかたどった鶴島と亀島が見所。
なはずが、亀島は今では亀の形をした松はなくなり、
鶴島も片方の翼が折れてしまっていた。
ちょっぴり切ない、
そんなトコロ。
されど曼殊院。
見所は庭園のみにあらず。
むしろ書院建築のほうが見所は多い。
襖に竹を描いた竹の間、
虎を描いた虎の間、
孔雀を描いた・・・
いやいや、それだけではございません。
欄間に菊をかたどった富士の間や
人一人分のスペース、無窓の間など、
興味深い造りになっております。
と、こんなところに行くと小さい時間なんて忘れちゃいますね。
ゆっくりと、季節の変わりに色づく草木を見ながら、
大きな時間の流れを感じとっていくんですね。