アメブロ,ホームページ(WEBサイト),キャラクターで集客できるデザイン戦略

アメブロ,ホームページ(WEBサイト),キャラクターで集客できるデザイン戦略

25年の経験で得た集客や販促のノウハウを、飲食店や士業等のお店や小さな会社向けに、飯田橋の広告制作会社(株)ツワイス代表 藤谷が語ります。

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稀に「この記事は表示できません」と出る場合がありますが、それはamebloによる過剰な 言 葉 狩 り のためであり、当ブログに公序良俗に反する内容は一切記載されておりません。
11日はJPAL(日本出版美術家連盟)展の最終日ということで、顔を出してきました。

今年は春に開催された連盟のメタバースとNFTの勉強会にゲストとして登壇させていただいたので、何人もの方が私を覚えていてくださって、ご挨拶をしてくださいました。

ありがとうございます。

多屋さんと。20年のサラリーマン生活の後、イラストレーターに転身。今も5本の締め切りを抱える売れっ子です。


涌井さんにご著書を売りつけられるの図(笑)。涌井さんには勉強会の時にお世話になりました。


帰ってきたウルトラマンのスーツアクターきくち英一さんと! 連盟にはSF系メカのイラストを描く方もおられて、特撮やアニメ業界の人と交流がある様です。

とても刺激的な時間を過ごさせていただきました。



頻発する地震や、トンガ沖の海底火山の大噴火、
電気・ガス代に続き様々な物品の値上げラッシュ、
ウクライナ問題など、
大波乱、災害、政変、戦争と破壊が繰り返される昨今、
古来の言い伝え日本ならではの和風水で家の守り方を、
鑑定暦45年、2,500人以上の芸能人を鑑定した
御厨神子(みくりやのみこ)がお伝えします。




■Vol.55-2 力のあるキャラクターとは

前回、ピクサー社とキャラクターが
版権でもめたことが、
結果としてディズニー社の最高経営責任者
マイケル・アイズナー氏の
失脚に繋がったということをご紹介しました。

でもディズニーにも
キャラクターがありましたよね?

なのにピクサーには
勝てなかったのはなぜでしょう?

それが今回のテーマです。

まず、ディズニーのキャラクターと
ピクサーのキャラクターの違いって
何でしょう?

すぐに気づくのが、
2004年当時ディズニーがセルアニメーションで、
ピクサーが最新技術の3DCGということでしょうか。

そういえば、アニメーション映画を
リードするもう1つの雄DreamWorksも2004年、
セルアニメーションのアラジンをリリース、
あまりにも業績が悪く
日本公開が見送られたことがありました。

つまり3DCGがニーズなのか?
という命題が浮かんできます。

もちろんディズニーもそんなことは気づいていて、
万全の準備で3DCGアニメーション
「チキン・リトル」をリリースします。

結果、公開3日間の北米での興行収入が4010万ドル。

アメリカで2週連続、
日本も公開時1位と好成績を残しました。

ディズニー映画としては、
ライオンキングに次ぐ成績。

ところが前年同時期
「Mr.インクレディブル」(同7046万ドル)、
02年の「モンスターズ・インク」(6257万ドル)に
遠く及ばず、95年公開の「トイ・ストーリー」の
2914万ドルに次ぐ低い成績。

トイ・ストーリーは
公開映画館が少なかったので比較になりません。

実際には、ディズニーショップで
「チキン・リトル」の招待券を配りまくるなど、
相当上げ底の数字だったようで、
ディズニーの惨敗です。

つまりは3DCGにしたからいい
というものでもなかったのですね。


では、なにが違ったのでしょう。

そもそも映画として面白くなかった?
それはあるかもしれませんね。

しかし、例えば2004年度、最高の興行収益を挙げた
「シュレック2」(全世界で9億1900万ドル!)と
その半分ほどの興行成績だった「シャークテイル」は、
どちらもDreamWorksの作品です。

出演者もキャメロン・ディアス対
アンジェリーナ・ジョリー等どっちも豪華。

2倍も興行成績に
差がでる要素があるとは思えないのです。

その差があるとするなら
やっぱりキャラクターでしょう。

特に「シュレック2」では、
長靴を履いた猫が登場し、大人気でした。

CGアニメは一緒に見に行ったことが無かった
うちのカミサンも
それを見たさに一緒に映画館に行ったほどです。

つまりアニメの映画の場合、
登場するキャラクターの優劣が
そのまま興行成績に繋がるのではないか
と考えられます。

そう考えてみると、
ピクサーの制作するキャラクターはどれも魅力的です。

「シュレック2」には負けたものの、
それ以外はピクサーの映画は、
同年に公開されるアニメ映画でいつも1番です。

では、ピクサーのキャラクターの強さは
どこにあるのでしょう。

ここからは私の主観に、
トレビアを織り交ぜて解説します。

ピクサーのキャラクターの強さ、
それは徹底したリアリズムだと思うのです。

この場合のリアリズムというのは、
姿かたちのことではありません。

細部までのこだわりと徹底した作りこみです。

例えば、ファインディングニモと
シャークテイルを見比べれば明確なんですが、
魚の動きが根本的に違うのです。

ニモは魚の種類によって、泳ぎ方が違います。

クマノミは体全身を震わすように泳ぎ、
相棒のハギはむなびれを羽ばたくように泳ぎます。

それがそのままキャラクターの個性になっています。

それだけではありません。

キャラクターを生かすために、
その舞台装置も徹底的にこだわっています。

ニモの方は、水の抵抗、潮の流れ、光の屈折、
そういうものがキッチリと表現されていますが、
シャークテイルの方は、海の中には見えません。

例えば、2006年公開の「カーズ」でも、
そのこだわりは徹底しています。

冷静に考えれば、
自動車に顔がついてるアニメなんて、
大人が見て楽しめるものではありませんよね。

そのうそ臭さが鼻について、
映画を楽しむところまで行かないはずです。

そう、普通ならね。


だからピクサーは今度の映画のために、
今までのソフトと
根本的に異なるソフトを開発しました。

レンダーマンというソフトなのですが、
ピクサーが唯一販売しているソフトで、
映画の世界では業界標準となっています。

このソフトを一から開発しなおして、
今までにない表現力を得ました。

見た目のリアリティだけでなく、
自動車のボディを表現するために
光の屈折、反射をリアルに追いかける
ソフトを開発したのです。

その成果は圧倒的です。

冒頭、真っ暗な中に浮かび上がるボディ、
一瞬挿入されるサーキットのカットで、
一気に引き込まれます。

さらに自動車の走行を
リアルにシュミレーションするソフトを開発。

ご覧になった方はわかると思うのですが、
カーズの車たちは顔がなければ、
その動きまで含めて実車と区別が付かないでしょう。

その代償として、
1フレームをレンダリングするのに、
3000台のコンピュータで17時間!もかかるという
気が遠くなる時間をかけています。

これで車としての表現は完璧になりましたが、
それだけでは、ただの自動車です。

そこで表情豊かなキャラクターを作るために、
ある細工をします。

実は、カーズのキャラクターの目の色は、
声優たちが愛着を持てるよう、
声優の目の色と同じにしてあるのです。

さらに、アフレコというように、
普通は仕上がった動画に声優が声を充てますが、
この映画は逆。

まず、俳優の声を録音します。

その際、カメラも同時に回し、
俳優の表情、しぐさを録画します。

アニメーターはその様子を参考に、
キャラクターに表情をつけていきました。
(リテイクではアフレコもありました)

だからキャラクターの表情が
ものすごく豊かなんですね。

シャークテイルで声優の顔に似せて
キャラクターを作ったのとは違い、
カーズではその表情を声優に似せたのですね。


いかがでしょうか、
私が今までメルマガで言ってきた、
キャラクターは単なるイラストではない、
世界観なんだという意味が
お分かりいただけますでしょうか。

美術史家のアビ・ヴァールブルグは言いました「
神は細部に宿る」と。

キャラクターも同じです。

細部までこだわったキャラクターは
強い存在感を生み出すのです。

それでは次回、お楽しみに。
■Vol.055 上場企業の社長の首を挿げ替えたキャラクターの力

上場企業の社長の首を挿げ替えたというのは、
ディズニーのことです。

ディズニーはテーマパークで世界最大、
映画でも大手の配給会社です。

その最高経営責任者
マイケル・アイズナー氏が失脚、
2005年10月に交代します。

その社長交代劇に大きくかかわっているのが、
実は「トイストーリー」を制作した
ピクサー・アニメーションスタジオです。

1990年代、アイズナー氏は、
ディズニーをクリエイター・ハウスから
メディア・トレーディング・ハウス(商社)
に変身させました。

クリエイティビティよりも
利益を重視する経営は、大きな利益を生み、
証券業界や投資家グループから
高い評価を得ましたが、
大人も子供も楽しめる
ディズニーの姿は薄れていきました。

そのもっとも顕著な例が、
アニメーション映画でした。

ピクサーの作った最初のCG映画
「トイ・ストーリー」は、
同じ年に公開されたディズニーの
「ポカハンタス」より5000万ドル多く
興行収益を上げます。

ピクサーの品質がディズニーを凌駕したのですね。

これはCGが目新しいということにとどまらないのは、
ピクサー作品をご覧になった方なら
お分かりになると思います。

ピクサーにはディズニーが失いつつあった
「大人も楽しめる」要素が
しっかりと織り込んであったからです。

それからその傾向は徐々に強まって、
2004年にはディズニー作品は
ピクサー作品の1/3しか
収益を上げることができませんでした。

つまりディズニーは、
配給するピクサー作品が大成功をおさめ、
収益面を得る一方、
自作のアニメ映画はピクサー作品によって
目の肥えた一般大衆に飽きられていったんです。

つまり、ディズニーの業績を維持するためには、
ピクサーはなくてはならない存在ですが、
ピクサーが成功するほど
ディズニーの競争力はなくなっていったんですね。


そして、このころからピクサーと
ディズニーの契約更新の話が持ち上がります。

契約では次の作品(カーズ)が、
ディズニーが配給できる
最後のピクサー作品だったのです。

実はこの契約というのが、
ものすごい不平等契約だったのですね。

ディズニーはピクサー作品を配給するだけでなく、
ピクサーのキャラクターの版権、
つまり商品化権を持っていたのです。

CMしか作ったことが無かった
昔のピクサーとは違います。

いまや、出す映画全てがヒットする
奇跡のクリエイティブハウスなのです。

(CG業界をリードするもう一方の雄
DreamWorksですらこけたことがある)

当然、そのような不平等契約は結びません。

にもかかわらず
自社の利益を確保したいアイズナー氏は、
従来の契約にこだわったのです。

その対立はアイズナー氏と
当時のピクサーCEOスティーブ・ジョブス氏の
感情的な対立まで発展しします。

ついにジョブス氏がメディアで、
ディズニー批判をするまでになりました。

こうしてディズニーとの契約更新は破綻し、
ピクサーは新たな配給パートナーを
探すことになりました。

で、このことがきっかけに、
ディズニー家唯一の役員から、
アイズナー氏の経営方法に批判があがります。

つまり、クリエイティブでなく、
商社になったディズニーでは
顧客が満足できないというわけですね。

実際、テーマパークの不振に加え、
アニメーションでは失敗続きでした。

お家騒動から、
アイズナー氏への不信が機関投資家や
役員会から一気に噴出し、
アイズナー氏は退陣に追い込まれてしまいました。

ピクサーとの別離がきっかけだったことは、
2005年10月、ロバート・アイガー氏が
ディズニーの新しいCEOに就任するやいなや、
まず、ジョブス氏との関係改善を切望。

ディズニーはアップルの
iPod向けコンテンツをいち早く供給するなど、
積極的に融和の姿勢を示したことでも
明確だと思います。

つまりキャラクターというのは、
超一流企業の最高経営責任者の
クビを挿げ替えるほどの影響力があるということですね。

なにしろ、今回の社長交代劇のきっかけは、
キャラクターの商品化権だったわけですから。

さて、ディズニーとピクサーのその後ですが、
ディズニー社がピクサー社を
買収することで決着しました。

とは言っても、
同じ頃日本で流行った敵対的買収ではありません。

ピクサー社はジョブス氏一人が
過半数の株を持ってましたので、
ジョブス氏がディズニー社の個人筆頭株主です。

それ以外にも、
ディズニーのアニメーション部門のトップは、
ピクサーのアニメーション部門のトップがそのまま兼任

そればかりでなく、
ピクサー最高のクリエイター(カーズ監督)の
ジョン・ラセター氏はテーマパーク部門にまで
影響力を与えるポジションに着いたのですから。

いかがですか?

まさか、キャラクターが
ただの子供だましだと思っている人は
このメルマガ読者にはいないと思いますが、
これほどの力があるとは思いもよらなかったのでは?

それだけ力のあるキャラクター、
ビジネスに利用しない手はないですよね。

ところで、ディズニーにもキャラクターがあったのに、
ピクサーには勝てなかったのはなぜでしょう?

それは次回、無責任に考えてみたいと思います。

それでは次回、お楽しみに。
■Vol.054 新サービスを賢く使おう

今日はちょっと趣向を変えて
ツールについて書いてみたいと思います。

キャラクターを販促に使うときに
必ず必要になるのがツールです。

ツールがなければキャラクターを
お客さんにお披露目することができません。

では、ツールはどんなものを
用意すればいいのでしょうか?

それはあなたの会社の業態にもよりますが、
わかり易く言うと、
「お客様の目に触れるもののできるだけ多く」です。

お店ならファサード(店舗の外観)、
包装紙などですね。

BtoBの職業なら、名刺、封筒、帳票類などです。

しかし、
全てをオリジナルで作ってしまえば高くつきます。

そこで効果的な方法をお知らせします。

最近は技術の進歩で様々なものが
廉価で利用できるようになっています。

まず、ファサード。

これはお金がかかりますよね。

特に看板に手を出したら、
場合によっては100万円を超えることもあります。

そこで効果的なのが「のぼり」。

夏になるとコンビにの前に
「冷麺はじめました」とか書いてあるヤツですね。

これは昔と比較すると相当安く作ることができます。

今も昔も主力は耐光性の強いシルク印刷なんですが、
コストが高く、多色刷りが難しいという側面があります。

同じ物で本数をまとめて
発注しなければならないのも敷居が高いですね。

そこで注目したいのがプリンタで出力するタイプ。

データがあって、フルカラーで
プリンタ出力タイプなら1本1万円くらい。

あとは「のぼりさお」を
1本千円前後で購入すればOK。

店の前にのぼりを色違いで
数本立てるだけで効果てきめんですよ。


あとは包装紙などですが、
BtoBの場合のあとの封筒や帳票類と同じで、
使い回しが利くシールを用意した方が
廉価ですみます。

シールだとDMの封緘など、
色々と利用用途があります。

これは後述する名刺同様、
出力センターのサービスが利用できます。

そしてBtoBの場合は、まず名刺。

これもデータがあれば、
出力センターなどで
フルカラー100枚セットが2千円程。

また、インクジェットの用紙には
カット名刺というのがあって、
これは10枚の名刺が
1枚のA4用紙に貼り付けてあるもの。

プリント後、名刺の部分をはがせば
独立した1枚の名刺になります。

ただし、A4用紙10枚で1000円程度しますので
手間を考えると出力センターの方が
リーズナブルですね。

退色も少ないです。

チラシやホームページは
キャラクターが入ったからと言って
製作費がかわるものではありません。

となるとあとは、イベントなどのときに
お客様に配るノベルティですね。

Tシャツ、マグカップ、コースター、
バッチ、携帯ストラップ、その他色々。

これらのものは一部ホームセンター等で
作ることも可能ですが割高になります。

そこで利用していただきたいのがPOD
(プリントオンデマンド)の
「ドロップシッピング」。

やっと最近日本でも広がり始めました。

本来は自分のオリジナル商品を
在庫なしで販売する方法でした。

ネットショップなどで販売するわけですね。

で、その商品を自社で買い付け、
プレゼントするわけです。

一般に広がるにしたがって
詐欺的なサイトが出てくるのが難点ですが、
アメリカの CafePress あたりだと、
扱っている商品の品質もいいし
値段もそれほどではないので、
かえってお勧めかもしれません。

最後に、こういう風に
キャラクターを使いまわすために、
最初にキャラクターを発注するとき、
一緒にキャラクターマークを
作ってもらうといいですよ。

キャラクターだけだと、
ツールごとにデザインしてもらう必要がありますが、
キャラクターマークだとポンと入れるだけ。

のぼりなど必要なものは
メッセージを添えればOKです。
是非、お試しください。


それでは次回、お楽しみに。