自己分析 | リリのぜいたく三昧

リリのぜいたく三昧

せっかく撮った写真とか、観た映画のこととか、読んだ本とか、初めて行った場所のこととかを書きたくて。

さすがに、ノートを開いて、まず、保育園のころは何があったかなー?とか考えることはしませんが。

大学入学してからの自分を振り返るべく、過去のmixi日記を見てみることにしました。










・・・。









・・・。









・・・(^^;)







若い。笑



てゆーか、ガキ!

何これ!?めっちゃ恥ずかしいんだけど!!←



大学1年生の夏にして、すでに恥ずかしさで死にそうで、読み返すことに挫けそうです。

でも、ここで辞めてしまうと意味がないので、頑張って読み続けます。。。



わー。バトンとかやってる。笑

いや、今でも、別にバトン自体はけっこう面白い要素もあるとは思うけどさ。



やっぱり、いろんな意味で浮かれていたんだなぁ。

大学1年生のころの自分、ってのは、大学2年を終えるぐらいから既に「戻ってやり直したい」って思ってしまっていたぐらい、後悔の多い過ごし方をしていたイメージです。

でも、この日記を見る限り、当時の自分的には、充実していたようです。

ちょっと思い返すだけで、かなり悔やまれたり情けない出来事が多い1年だったけど、そのときの自分は精一杯頑張ってるつもりだったのかな?

ま、楽しい思い出も、確かに残ってるしね。



それにしても、過去の自分の(人に公開している)日記に対して、こんなにも羞恥心を抱くとは・・・

これを成長と呼ぶべきなのかはわからないけど、4年という年月は確実に私の価値観にも変化をもたらしていたようです。

自分では、全然変わってないと思ってたのに・・・。



また4年後ぐらいには、このブログ見て「何これ!?恥ずかしい!」って思うのかな?笑