本日早朝、UEFAチャンピオンズリーグ決勝が行われました。
チャンピオンズリーグとは
欧州クラブシーンにおける最も権威ある国際大会であり決勝のテレビ視聴者は毎年1億人を越える。1960年から2004年まで、本大会の勝者はインターコンチネンタルカップに参加し、南米大陸のコパ・リベルタドーレス勝者と対戦した。2005年以降は、FIFA主催のクラブワールドカップへの出場権を自動的に得ることになっている Wikipediaより抜粋。
対戦するのはイングランド プレミアリーグ所属クラブの2つ。
マンチェスターシティー VS チェルシー
両者素晴らしいパフォーマンスを発揮。
スタンドにはコロナの影響で1万人のサポーターのみが入り、歓声をあげ大きく盛り上がった!
これぞサッカー!!
そんな内容の試合は、久しぶりにとても面白かったです。
試合結果は 0−1 でチェルシーの勝利。
2011-12シーズン以来9年ぶりとなる2度目の優勝!!
シーズンが始まった時に監督であった、チェルシーの名選手 フランク・ランパードさん。
彼がチームに残した選手たちもいたから、優勝できたのではないかと僕は思っています。
しかしながら、どちらが勝ってもわからないよきゲームでした。
コロナになって人の熱気ある現場の雰囲気を見るのが遠のいていたので、このチャンピオンズリーグ決勝は僕にとって大きな刺激のある映像でした。
早くコロナが収束して、世界各地で熱さが溢れかえるようになってくれたら僕は幸せです。