両親をはじめとする血縁者に
理解されることがなければ
精神疾患を患う人々は
その悪循環の渦から出られなくなります。
本人がいくら意思表示をしても
法律で定められた血縁者が
その保護者となる以上、
理解なき者に保護され
理解なきままに突き放され
理解なきままに法の上での隔離を強いられる
精神疾患を患う社会的弱者。
我々がいくら働きかけようとも
我々がいくら本人との信頼関係を築こうとも
法の上においての血縁者が必ず優先され
その悪循環のスパイラルに落ちていきます。
そこから救い出すには
法の上においてのすさまじいリスクが伴います。
唯一それら法律の中で保護を主張するならば
成人後見人の制度を使用するしかありませんが
これは財産におけるものを主体としており
本人の保護となれば
血縁者が第一と考えられるのが最大の壁。
近年
子供の虐待のニュースが多く取り上げられていますが
心の精神的虐待は目に見えず形にもならないため
そのほとんどは水面下で閉ざされたまま。
ましては成人となると
さらにそれは拾い上げにくいものとなります。
成人が精神疾患をわずらい
自らの判断能力が低く
両親をはじめとする血縁者に理解がなく
精神的虐待を言葉の暴力で受けている。
そういった人々が
この日本だけでも
いったいどれだけ水面下で苦しんでいることか。
そしてそれが認識できても
血縁者でなければ
関与することは極めて難しい法の壁。
警察も
病院も
その法律がある限り
特定は許されません。
しかし
唯一その壁を乗り越える可能性があるのは
それらの問題を
人権侵害問題として浮上させること。
その不のスパイラルの中で
その悪循環の中で
生きる活路も希望も見出せない人々は
法において保護されている影で
すさまじくその人権自体が侵害されています。
本人の意思表示が行える場合
その意思を尊重する。
本人の意志が
病により明確でなく定まらない場合は
その法により保護するより他なりません。
しかし
その意思表示が安定していたとしても
その法は特例を避け
本人の意志に反し
人権を侵害し
自由を奪う。
白黒はっきり付くならば
なにも問題はおこりませんが
グレーゾンのハザマで
たくさんの精神疾患を患う
社会的弱者の方々が
社会復帰はおろか
どんどん社会から遠ざけられてゆく。
みんな
笑顔に戻りたい。
それは一緒ですが
その方法がわからない。
そのために
今までの悪循環を招いた
環境の外にでなければ
なにも改善はされていかないことを
精神心理学では語られていても
法律が大きくその道を阻んでいるのんが現実。
しかたない。
そんな単純な言葉などでは絶対に終わらせないために
我々は明日も
一センチ先の未来を少しずつ変えていきます。
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