不妊かな?と思ったら、長く自分だけで抱え込まず、病院へ行ってみましょう。
病院に通う不妊に悩む女性は意外に多くいます。
婦人科には、産婦人科で不妊治療を行っているところや不妊専門の病院があります。
産婦人科は、妊婦さんもいるので気が引けるという方もいます。
不妊専門は、専門ってちょっと抵抗がある・・・という方もいます。
いずれにせよ、どちらのタイプの病院でも不妊治療に取り組む女性は、とても多く、特に不妊専門の病院では、男性もたくさん来ています。
それほどさまざまな不妊があり、みんな取り組んでいるんだなと実感できます。
一歩踏み出す事で、自分だけではない!という勇気が湧いてきます。
さて、女性が受ける不妊検査にはどのようなものがあるのでしょうか。
女性が受ける一般的な不妊検査は以下のようになっています。
1.血液検査(月経期・黄体期)
2.超音波
3.クラミジア
4.フーナーテスト
5.経管粘液
6.卵管造影
まず1血液検査ですが、これは月経期と黄体期に分けて検査を受けます。
それぞれの時期でホルモンが違うので、わざわざ2回検査を受ける事になります。
2超音波検査は、子宮や卵巣がどのようになっているかを確認するために欠かせない検査です。
3のクラミジア検査も大切な検査です。
性感染症(STD)で最も多いとされるクラミジアですが、不妊との関係が深いのです。
クラミジア感染に気付かず、放置したままにすると、卵管采の癒着や閉塞に繋がります。
妊娠初期までこれを放置しておくと、流産の原因になる事や、妊娠中期になると早産の原因となりますので、不妊に係わらず受けておきたい検査です。
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