31才結婚予想図。 | ~ Ba.せきたくの『だから日常』 ~

~ Ba.せきたくの『だから日常』 ~

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

こんな時位しか親戚一同集まる事なんてないもんな。って事で、20人位はいたでしょうか。

私の父は茨城の山奥の出身。9人兄弟の8番目。親父の兄弟からしたら、私なんか『孫』なようなもの。

「サンジュウニムナッチ、ヨメッコ゛イネデシテナ゙ニジデダ。ハヨ、ゲッゴセ。」と、どうやら私の結婚を心配してくれているようだ。

叔母「ダグ、ケッコサシネ゙ダ?」
叔父「ダガ、コリ、イッペイッガラ、アリバッカシテダッペ?ガッハッハ!」
叔母「ダグ、エエカゲンケッコシネット、トッチャアリデコラカニ」

私「…はい。(?)」

叔父「ナ゙ンニ゙ヤッタダ?…ガッハッハ!」

私「…31(才)です。」

叔父「オ゙メ゙、タッペガシデ、コリサンテ、ガッハッハ!コリ゙ャケッコサマダダナ。ダグノ…ガッハッハ!ダッペ?」

叔母「ンダ。マダダナ。」

叔父「シテクリオナ、イッペガ、ステモナニガッペニナダゴシナラスッペ。ガッハッハ!」



私の結婚は、しばらく無いと言う事で落ち着いたようです。







PS.さてさて、クリスマスが近づいて参りました。毎年、分刻みで予定が入っているのですが、今年はなんと平日だそうなので、会社の鍵を担当しなければいけない私は、予定を入れていません。ただ、お誘いがあるようなら、何とか出来なくは無いです。



…寂しくなんてないもん。