こんな時位しか親戚一同集まる事なんてないもんな。って事で、20人位はいたでしょうか。
私の父は茨城の山奥の出身。9人兄弟の8番目。親父の兄弟からしたら、私なんか『孫』なようなもの。
「サンジュウニムナッチ、ヨメッコ゛イネデシテナ゙ニジデダ。ハヨ、ゲッゴセ。」と、どうやら私の結婚を心配してくれているようだ。
叔母「ダグ、ケッコサシネ゙ダ?」
叔父「ダガ、コリ、イッペイッガラ、アリバッカシテダッペ?ガッハッハ!」
叔母「ダグ、エエカゲンケッコシネット、トッチャアリデコラカニ」
私「…はい。(?)」
叔父「ナ゙ンニ゙ヤッタダ?…ガッハッハ!」
私「…31(才)です。」
叔父「オ゙メ゙、タッペガシデ、コリサンテ、ガッハッハ!コリ゙ャケッコサマダダナ。ダグノ…ガッハッハ!ダッペ?」
叔母「ンダ。マダダナ。」
叔父「シテクリオナ、イッペガ、ステモナニガッペニナダゴシナラスッペ。ガッハッハ!」
私の結婚は、しばらく無いと言う事で落ち着いたようです。
PS.さてさて、クリスマスが近づいて参りました。毎年、分刻みで予定が入っているのですが、今年はなんと平日だそうなので、会社の鍵を担当しなければいけない私は、予定を入れていません。ただ、お誘いがあるようなら、何とか出来なくは無いです。
…寂しくなんてないもん。