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情報活用のアイディアメモ

情報教育研究所
迷惑メール、更新作業、機能拡張、改修等々、サイト立ち上げ後に発生する運営・運用に関する相談や、アドバイス、およびツールを提供しています。ここではビジネスの困った、疑問、仕事に役立つヒントを事例を中心に紹介します。


最近は、集客の一環としてレポートを配布することがよく行われています。



個人向けのサービス・製品だけでなく、法人向けビジネスであっても同様です。



レポートを配布する目的は、リストの収集であることが多いので、メールアドレスや会社名などのコンタクト用の情報と引き替えであることがほとんどです。



展示会のブースなどで行われている、名刺と交換に・・・というの同じです。



レポートの実体は、PDFであることが多いようですが、Webページ(HTML)ということもあります。



さて、このレポート配布の仕組みを利用・適用するときに気をつけるポイントです。



リスト(多くの場合メールアドレスですが)の収集が目的なので、メールアドレスをいかに正しく入力・登録してもらうかという点です。



入力画面でメールアドレスの欄を2つ設けてそれぞれ入力してもらうやり方もありますが、もっと簡単なのは入力してもらったメールに対してレポートの取得先を掲載するというやり方です。

この方法であれば、メールアドレスに間違いがあればレポートを手に入れることができないので、メールアドレスは確実に有効なものになります。



この際、メールで知らせるダウンロード・公開用のURLは、一時的なものであっても、そうでなくても構いません。

一時的なURLでない場合には、メールを転送されると他の人もダウンロードすることができますが、実際には既にダウンロード済みのものをコピー・転送される可能性があることを考えれば気にするほどのことではないでしょう。



そして、もう一つ重要なのが、レポートそのものに問い合わせ先、問い合わせ方法をしっかりと記載しておくということです。



レポートを配布・ダウンロードしてもらっておしまい、という訳ではありません。

その内容に興味・関心をもってもらい、問合せなどをアクションを起こしてもらうことが本来の目的です。



 


日本国内で急速にシェアを伸ばしていたSSLサーバー証明書の提供社日本ジオトラストが、5月30日をもって「グローバルサイン」に名称を変更しました。



ジオトラストの証明書は、クイックSSLと呼ばれる、手続きが簡単で短時間で発行・導入ができ、比較的安価なサーバー証明書で多くの利用者を集めていました。

個人が利用できるサーバー証明書という点でも支持されていました。



今回の社名変更で知ったのですが、日本ジオトラストの米国本社にあたるジオトラスト社は2006年の段階でベリサイン社に買収されています。



このため、国外ではベリサインとジオトラストは親子関係にありながら、日本国内では競合・ライバル関係にあるというちょっといびつな状況にあった訳です。



これを解消すべく日本ジオトラストの親会社のGMOが、全くべつの証明書ベンダーとしてグローバルサイン社を買収したというのが実情のようです。



PCで利用する分には、ジオトラストグローバルサイン、どちらの証明書を利用しても大きな違いはなさそうです。



ただ、ケータイサイトで利用する場合には注意が必要です。



現時点では、グローバルサインの証明書に対応したケータイがありません。

今後対応されていくことになるでしょうが、いきなり変更するとケータイユーザーがびっくりするような警告表示がされることになってしまいます。



グローバルサイン

http://jp.globalsign.com/globalsign/

先日リリースされたGoogle版の乗り換え案内(路線検索)が、「Google トランジット


Googleトランジット

"http://www.google.co.jp/transit">http://www.google.co.jp/transit


これまでも「東京から大阪」というような語句を入力すれば、特殊機能として乗り換え案内へのリンクを表示していたが、
今回は専用のサービスだ。


画面はいたってシンプル。


style="WIDTH: 320px; HEIGHT: 169px"
height="169"
alt="googletransit"
hspace="0"
src=
"http://it-log.up.seesaa.net//media/img_20070509T230028640.jpg"
width="320"
border="1" />


これだけ。


一般的な路線検索と違うのは、出発・到着の地点には、必ずしも駅名を入力しなくてもよいと言うこと。画面上の凡例では「六本木ヒルズ」
となっているが、いわゆる観光地や施設名などのスポット名であれば最寄り駅を選んでくれる。


それと、探索結果に経路がGoogle Maps上にトレースされて表示されるのが新鮮。


路線探索で経路を視覚化することに直接的にメリットはないのだが、見ていておもしろい。


地点が駅名でないときには、選択された駅からは徒歩表示となる。


ということで、試しにスキー場を指定してみた。


height="215"
alt="徒歩2時間"
src=
"http://it-log.up.seesaa.net//media/img_20070509T230031093.jpg"
width="322" />


こんなもので着くのかと妙に感心するものの、実際にこんな検索する人はいないはず。


なお、"transit"で(Googleで)検索すると、1位に表示されるのが、
Yahoo!路線情報」というところがまだベータサービスということなんでしょう。