最近は、集客の一環としてレポートを配布することがよく行われています。
個人向けのサービス・製品だけでなく、法人向けビジネスであっても同様です。
レポートを配布する目的は、リストの収集であることが多いので、メールアドレスや会社名などのコンタクト用の情報と引き替えであることがほとんどです。
展示会のブースなどで行われている、名刺と交換に・・・というの同じです。
レポートの実体は、PDFであることが多いようですが、Webページ(HTML)ということもあります。
さて、このレポート配布の仕組みを利用・適用するときに気をつけるポイントです。
リスト(多くの場合メールアドレスですが)の収集が目的なので、メールアドレスをいかに正しく入力・登録してもらうかという点です。
入力画面でメールアドレスの欄を2つ設けてそれぞれ入力してもらうやり方もありますが、もっと簡単なのは入力してもらったメールに対してレポートの取得先を掲載するというやり方です。
この方法であれば、メールアドレスに間違いがあればレポートを手に入れることができないので、メールアドレスは確実に有効なものになります。
この際、メールで知らせるダウンロード・公開用のURLは、一時的なものであっても、そうでなくても構いません。
一時的なURLでない場合には、メールを転送されると他の人もダウンロードすることができますが、実際には既にダウンロード済みのものをコピー・転送される可能性があることを考えれば気にするほどのことではないでしょう。
そして、もう一つ重要なのが、レポートそのものに問い合わせ先、問い合わせ方法をしっかりと記載しておくということです。
レポートを配布・ダウンロードしてもらっておしまい、という訳ではありません。
その内容に興味・関心をもってもらい、問合せなどをアクションを起こしてもらうことが本来の目的です。