今日は午後は曇りがち、、大谷翔平は | 無門会空手のブログ

今日は午後は曇りがち、、大谷翔平は





今日の相模原の天気、午後は曇りです。用事でH店に行きました。


腰痛の方は以前のような激痛は無くなり、第3腰椎の上下が少し🤏くっつき始めたのでしょうか?

昨年の10月のレントゲン🩻では、線になってきていました。


現在は、腰痛は有り、労わりながらの動きをしています。

腰の部分の痛みを保護するような動きが有り、パパパッ、スイスイ、ラクラクとはいきません。


普段はやや細めの腰痛バンドをして、運動💪の時は、ゴムバンドをしています。


激しい運動では無く優しい運動💪💃になっています。



極限のパワーを出す選手は‼️

時速150km台、160km台選手は気をつけないと大変です‼️

ただ基本の🦵足の移動は、外からヘリ、中ヘリ、(    )、(   )足底(5.4.3.2.1、、、実際は3.2.1)の動きは、ピッチャーの理想の動きでもあり、ボクシング🥊の極限のパンチ🤛力を育成する元である。



この使い方を怠ると、特に一流のピッチャーは肩、肘や手首、☝️指先が怪我をする。結局大事なピッチャー人生を失ってしまうのである。


特に近年では松坂大輔、そして



昨年は大谷翔平が投げる腕に💪怪我をした。


数年前新人賞を取った後に昨年2023年トミージョン手術を受け、2023年8月23日右肘靱帯損傷、9月19日手術。


9月4日に右脇腹を痛めて負傷者リスト(IL)2023年は終了した。


アメリカンリーグ打者として最高の44本塁打、ピッチャーとしては10勝5敗の記録を出した。



打者としては、理想的な右構え(イチロウと同じ構え)で第2ターボ前足が地面に着き、後ろ足の左足で地面を蹴り、腰を回転し、右の第3腰椎を使い、弓軸になり、44本塁打を打った。


彼の投げる時の(右投げ)右足の使い方は1.1流(足の🦵馬力を使いこなしていない、、これが問題なのだ‼️)だが、左打ちの後ろ左足からの打者としての弓軸は一流、超一流である。


ドジャース移籍では、来季の2025年からピッチャーに復帰予定だそうである。


危険で⚠️ある。(投げる時の右足の使い方が良くない👎80点)


二刀流として大リーグで大活躍、WBCで世界一となりトッププレーヤーとして我々日本人🇯🇵の優秀さを見せてくれた誇れる男👨(29)である。


無門会の富樫理論、特に足の🦵🦶🏼の使い方がもう少し学べば、彼は右肘靱帯損傷とかはしなくなるのである。


私が基本として移動稽古やその場の稽古で、注意して確かめているのはその点である。

ヒントは田中将大投手。