身体の | 無門会空手のブログ

身体の




今日は橋本(八王子の近くにある大きな駅🚉、リニアモーターの駅ができる、また八王子、橋本駅、新横浜駅という流れで新幹線🚄にも近い、横浜線)にあるK・Hに来て、血液🩸検査などをしました。


今週の月曜日はお休みで自宅🏠で一食も食べずに爆睡していました。12月はほとんど休みなしで動いていたから、身体👂を休めたかったのでしょう。

体重が3kgくらい減っていました。


昨日はおでんと冷奴などを食べました。


おでん🍢は低カロリーで満腹感が出ます。

1日1食の食事は身体に無理に負担をかけないので、不純物が血管や内臓に溜まり難いのかもしれません。



身体の🩸血管や内臓に負担をかけたくないですね。


酒の量も1.3合くらいで肝臓にも負担をかけなくなりました。


フルコンタクト空手のようにド突き合い、ド蹴り合い、『身体を激しく蹴ったり突いたり』『内臓を叩きつけたり』『下半身、蹴りの過酷な🦵😩動き』は、


老化すると内臓や身体が退化したら、癌の元ができたりや、身体の動きに怪我などで🩹無理がきて、身体の動きに支障をもたらす可能性は大ですね。

身体にあまり負担をかけない女性は 👩は、80代90代と長生きしますね。


40代50代で早逝したり、男盛りの60台前後でお亡くなりになるのは惜しすぎますね。

H師範も私への手紙で世界大会への期待をのぞかせていました。



無門会空手は『安全勝負』(身体に安全)『真剣勝負』(武道の本質を極める)を追求し、日本🇯🇵剣道のように80代90代でも活躍できる😀集団を作りたいですね。


第57回自由組手全国大会の最高齢者は

『齋藤廣(さいとうひろし)名古屋支部、72歳』でした。

結果は

軽量級、準優勝🏆齋藤廣(72)新五段


でした。ほとんど病気もなく、毎日10kmを歩いているという。

そして武道空手の達人である。


名古屋支部は更に、今回諸事情で参加出来なかった葛西順二六段(72)がいる。


今回強豪九州の若手のエリート選手が参加して、軽量級も、中量級、重量級の試合にも劣らない良い試合が続いた。


河内響暉選手は大会前に左手の指☝️を骨折してしまったが、参加した。(一刀流)

しかし

ジュニア&女子選手権

準優勝🏆

軽量級

第4位🏆

という好成績をあげた。素晴らしい結果である。

凄惨な試合になると考え、相手選手達も右しか使わない組手にしようか?

いろいろ考え、とりあえず中位戦(勝ち負けの無い試合)で様子を見ようと普通の試合を続行した。


河内響暉選手が私に『試合続行は無理です』と言ってくれば上位戦は停止か、限定試合にするつもりであったが、『右手一本の🫷一刀流』で勝負した。


ライバルの甲斐田琉太茶帯との戦いでは、両者一切妥協なしの良い戦いをしていました。


参加選手も、大会役員も🧑‍💼

彼の素晴らしい👍 と皆さんが褒めていました。


彼の九州での訓練が実を結んだ結果ですね。


米福朱音初段も大変な健闘をしていました。😀

ジュニア&女子選手権

第3位🏆

軽量級

第5位🏆という好成績を出しました。


昨日実験の👺、グローブ🥊を持ってきて私に見せた、新しい試みをしようとする『エクオス・小田社長』の試みのに期待するものです。

安全、長寿、はエクオスの2024年の企業理念のような気がします。