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大山倍達、50歳前後書いた文章
しかし晩年・・・大山倍達は今度は逆に富樫宜資を「罵倒」する。
木村政彦は言う。
漫画(架空)になり、有名になり、
口が達者になってくると、自分の技が抜かれたことをどう思ったのか? 「格闘技通信」で発表した富樫宜資を罵倒する。 「おや!おや!オヤ!」
大先生が?!
軸が入っていない。
「続・秘伝極真空手」で発表した時、大山倍達は覚悟しなかったのか!
「続・秘伝極真空手」の文章を再確認しよう!